まずは背伸びをして身体をストレッチしましょう！
気功やヨーガでいえば、そうすることでエネルギーのヨーガであるクンダリーニを活性化することができます。
次に深呼吸をしましょう。深く息を吸って吐いてを何回か繰り返して、浅くなってしまっている呼吸をリセットしましょう。
また腕立て伏せとかスクワットといった、身一つで簡単にできるエクササイズを行いましょう。本家でも奨励されているチャイルドポーズのような誰でも取り組めるヨーガもいいですね。
苫米地手帳を広げて、新しいゴールを書くのもいいですね。ダイアリー形式なので1日１枚書くものだと思い込んでいるかもしれませんが、これは1日に何枚でも書いて大丈夫です。
※ゴール設定のヒント
ガンガン書いて、空っぽになってからさらに絞り出せると、トランスの良い鍛錬にもなります。手（身体）をガンガン動かしましょう。
そしてニュースやSNSから距離を取りましょう。クライシスの情報に触れてばかりいるとPTSDになってしまう可能性があります。
なので心と身体を動かし、IQと抽象度を回復させましょう。今僕たちの多くがするべきなのは、心配することではなく、IQと抽象度を上げて前頭前野優位で思考できるように自らを誘導していくことです。
パニックに陥らず、身体と心を動かしてIQと抽象度を上げていきましょう。
さて今回もTMダイエットの受講生から遠隔ヒーリングのフィードバックをいただいたのでご本人の快諾を得て紹介します！今回はいつものTMダイエットのための遠隔ヒーリングに加えて、T理論とM理論の風景伝授を行いました！
風景伝授ってなんぞやという方のために、本家のブログから解説を引用します。
「まといのば」が主張しているのはシンプルなロジックのみです。すなわち、苫米地理論に基づき、すべては情報であるというものです。
たとえばすべては情報である以上、卓越した個人の技術というのは上手にパッケージ化すれば、きわめて短い時間で相手に習得してもらうことが可能となります。ご承知のとおり、それは気功技術に関して言えば、「伝授」という形で結実しました。
また、ある人やある集団の臨場感空間も上手にパッケージ化すればきわめて短時間で相手に習得可能です。こちらも「風景伝授」という形で半ば成功しています。
たとえば哲学や数学、科学の風景を伝授すると、理解が非常に早く進みます。その世界の空気感のようなものを共有すると考えていただいても結構です。
（本家ブログ）
風景というのは情報空間におけるゲシュタルトのことです。それは本家の気功技術同様に、情報である以上他者に伝授することができます。M理論以降は。
ただ先に断っておきますが、僕はT理論とM理論の創造神ではないので、常に伝授できる風景は暫定のβ版になります。何か新しい理論や技術を作るというのは僕の能力の輪の外のことで難しいのですが、公開された理論パクるのは好きで、パクリまくって末に見えてきた風景はいくつかあり、それを今回は風景伝授という形で正式に伝授しました。
これまでもブログやセミナーでもその一部を公開してきたつもりですが、2024年からはそれを前面に出して受講生のT理論とM理論への理解をサポートしたいと思います。
その高みからまたT本や本家のブログを読めると、入ってくる情報が変わりスコトーマが外れやすくなると思います。たぶん。
もちろん気功は術者のIQと抽象度に依存しますので、理解度があれば出力やフィードバックも変わってくるでしょう。たぶん。
今回の遠隔ヒーリングの受講生は今月末のTMセミナーの受講生でもあるので、モニターも兼ねてそんなβ版（すなわち僕の理解している範疇での）T理論とM理論の風景伝授を行いました。
そうしたら想定外の嬉しいフィードバックをいただきました！ご本人の快諾を得て紹介します！！
昨晩は遠隔ヒーリング、T理論とM理論の風景伝授もありがとうございました！
体感としては、遠隔がはじまってから、一気に抽象度が上がり、自身を取り巻く環境が静かになり、時間の流れが緻密になりました。そこから、遠隔が終わるまで、度々過去の記憶の映像やその体感、情動が宙に浮かび、再生されるので、それを眺めていました。また、遠隔後は、手足が細くなり、顔つきも随分スッキリした印象を受けました。
また、今日はとても印象的な夢を３つ見ました。
一つめは、ママンの夢です。内容は、野球場で頑張っているチームメイトを応援しようと近くに寄ろうとした際に、目の前にコガネグモとその巣が現れ、一度怯えて身体が硬直しました。ただ、今回はその蜘蛛と蜘蛛の巣が小さく、一体だけしかいなかった為、足元に落ちていた石を投げつけて、蜘蛛の巣もろとも潰したところで、その夢が終わりました。ママンが登場する夢でしたが、その終わり方に今までとは異なり蜘蛛と蜘蛛の巣を潰す、というシーンが加わり、変化を感じました。
もう一つは、別の世界線の自分と出会う話で、小説形式で夢が進行しました。映像に対して、それを第三者の視点で眺めながら、その夢の記述者として自身がその情景を文章にするという明晰夢でした。
内容は、男性としての自分の世界線と女性としての自分の世界線を行き来し、別の世界線の自分と出会い、自身の悩みを別の世界線の自分に打ち明けたことで、未来が変わっていくというものです。
そこで、女性の自分が放ったセリフがとても臨場感高く印象的で、「わたしはあなたの側にいる」「わたしはあなたであなたはわたし、けどそれぞれ別の人生を歩んでいる」「自分を愛してあげて」「わたしを愛するのと同じように、それ以上に自分を深く愛してあげて」というセリフを放ち、衝撃を受けました。映像も音声も鮮明であまりにも印象的だった為、起きてすぐにメモに残しました。
３つ目は、また異なる物語で、いきなりクライマックスのシーンから始まりました。内容を簡単に書くと、ヒロインが、ピンチに陥ったときに、want toに目覚め、ヒロインが今まで自分の人生において様々なものを好きになってきて、なぜそれを好きになったかを理解するというシーンで、「偽物の自分なんて本物の自分で押し潰しちゃえ！」というセリフをヒロインが叫んで覚醒するシーンで夢が終わりました。起きてすぐに、メモに書いていると、これはYOASOBIの「祝福」から大きな影響を受けているなと感じました。
また、冷静になってメモを眺めていると、二つ目の夢は、おそらく本家ブログの記述や、最近読み始めたエーリッヒ・フロムの書籍、また今まで見てきた映画やアニメの設定やセリフのトレースしているのだろうと思いました。
ただ、ここまで鮮明で、登場人物に存在感があり、かつセリフもT理論やM理論に沿った内容の夢は初めて見ました。昨晩のT理論とM理論の風景伝授の後でもあり、強烈な異世界転生の兆しであると感じました。
フィードバックは以上です。また何かあれば報告します！
濃密なフィードバックですが、ひとつひとつ解き明かしていきましょう！！
「体感としては、遠隔がはじまってから、一気に抽象度が上がり、自身を取り巻く環境が静かになり、時間の流れが緻密になりました。」というのはまさしく抽象度が上がった様を書き表すことができていて素晴らしい。
抽象度が上がるとそれまでのノイズや極彩色から離れて、静かでモノトーンでまばゆい光の世界に移動します。
本家主宰は抽象度の階層を以下のように描写されています。
色彩ということで言えば、先日のセミナーでは、抽象度の階層を色であらわしました。
というか、僕にはこう見える（聞こえる）という共感覚の話です。
シンプルな話で、抽象度の高い世界はモノトーンで、抽象度の低い世界は極彩色ということです。
抽象度が下がれば下がるほど色が豊かになってきて、にぎやかになってくるのです。
抽象度の高い世界は静かで、言葉も囁くようで、色も少なく、むしろモノトーンです。もっと色がなくなってくると最終的には真っ白のまばゆい光だけの「空」となるというイメージです。音はうっすらとホワイト・ノイズだけみたいな感じです。まあ、何も見えず、何も聞こえないのです（その「まばゆい光」と「うっすらとホワイト・ノイズ」以外は）。
ちなみに光にあふれている空間って、真っ暗です。そこに何もなければ。
（本家ブログ）
なので抽象度が上がっていくと、よりシンプルに変わっていきます。これまでのゴチャゴチャした世界から、発した一言がこだまする静寂な世界へ。
ただこれも階層性があり（すなわち階段があり）、上が永遠と続いていきます。それゆえまた上がったときに、以前はまた随分とうるさいところにいたのだなと思い至ります。
そして抽象度が上がったことで過去の記憶や情動をメタで眺めることができます。それがこちらのフィードバックですね。
「そこから、遠隔が終わるまで、度々過去の記憶の映像やその体感、情動が宙に浮かび、再生されるので、それを眺めていました。」
抽象度が上がったことは必ず身体でフィードバックを取ることができます。余計な情報が外れ（浄化され）、身体はシンプルに細く美しく端正になります。
「また、遠隔後は、手足が細くなり、顔つきも随分スッキリした印象を受けました。」
またそれと並行して、夢を三つ見たそうです。
「また、今日はとても印象的な夢を３つ見ました。」
シェアしてくれたので、僕たちも自分自身がその3つの夢を見ているかのように読んでいきましょう。
「一つめは、ママンの夢です。内容は、野球場で頑張っているチームメイトを応援しようと近くに寄ろうとした際に、目の前にコガネグモとその巣が現れ、一度怯えて身体が硬直しました。ただ、今回はその蜘蛛と蜘蛛の巣が小さく、一体だけしかいなかった為、足元に落ちていた石を投げつけて、蜘蛛の巣もろとも潰したところで、その夢が終わりました。ママンが登場する夢でしたが、その終わり方に今までとは異なり蜘蛛と蜘蛛の巣を潰す、というシーンが加わり、変化を感じました。」
ママンとは本家で毒になる親（という社会的洗脳）の象徴として取り扱われる、六本木ヒルズのオブジェのことです。情報空間において毒グモの毒針のように、僕たちの身体を突き刺し毒を回しています。
c.f.今日、ママンが死んだ。もしかすると昨日かも知れないが、私にはわからない〜六本木ヒルズの彫刻と蟲 2021年12月22日（本家ブログ）
その毒針を無効化していくのが、解毒のヒーリングです。社会的洗脳ゆえに僕たちの認知は歪み、心と身体を損ねられ、人間関係の構築が困難になり、それゆえにどんどん自分だけの環（＠すずめの戸締まり）に閉じてしまいます。
他者と関わろうと「野球場で頑張っているチームメイトを応援しようと近くに寄ろう」とした途端に、それを阻止せんとママンの別の姿として「目の前にコガネグモとその巣が現れ、一度怯えて身体が硬直」してしまいます。
c.f.誰かと関わりたい。誰かに必要とされて、生きてていいって自信が欲しいんだ（『呪術廻戦』0） 2022年01月05日（本家ブログ）
大概はそこで止まってしまうのですが、大丈夫。僕たちにはT理論とM理論がある。
すなわち、理論の高みからママンの毒蜘蛛を眺めることができます。それゆえに、「その蜘蛛と蜘蛛の巣が小さく、一体だけしかいなかった為、足元に落ちていた石を投げつけて、蜘蛛の巣もろとも潰」すことができます。
まさしくこれが内部表現の書き換えでしょう。
「ママンが登場する夢でしたが、その終わり方に今までとは異なり蜘蛛と蜘蛛の巣を潰す、というシーンが加わり、変化を感じました。」
これはすなわち解毒の脱洗脳がひと段落ついたということです。あとは焦らず急いで心と身体を回復して鍛え上げて次のゴールに向かいましょう。
二つ目と3つ目の夢も非常に示唆的で泣けますね。またそれに対するご自身の観察も素晴らしい。ただ字数制限とアメブロがうるさいので、次の記事で改めます。
受講生のこれまでの頑張りが、T理論とM理論の風景伝授によって花開いたなと思います。TMセミナーではさらに強烈にお手伝いしていくので、お楽しみに！
「昨晩のT理論とM理論の風景伝授の後でもあり、強烈な異世界転生の兆しであると感じました。」
ガンガン異世界転生を果たしていきましょう！
T理論やM理論の理解を深め、ダイエットや健康のゴールを実現し日々更新し、また自分の他の夢も叶え機能を他社に果たせる異世界に転生していきましょう！！
お申し込みお待ちしております！！
セミナーではT理論とM理論の風景伝授も行います！薫陶を受けて数年から十年くらい掛けて至った理解の風景を受講生の皆さんとシェアしたいと思います！！
一挙に飛躍していきましょう！！！
【TMセミナー「TMネットワークの広げ方〜T理論とM理論を理解し実装し自分の夢を叶え機能を果たせるようになろう〜」】
【対面セミナー日時】 2024年1月31日（水）19:00〜21:00
【場所】 新宿の貸し会議室（受講生に個別でお伝えしております）
【受講料】 20,000円（銀行振込/Paypal）
【受講資格】ブログ読者。
【持ち物】 情熱とゴールと筆記用具（ノートとペンを必ず！！）
【お申し込み】お申し込みはこちらから
またTMネットワークをダイエットや健康という観点から実現したい方はぜひパーソナルセッションへお越しください！T理論とM理論の基づいて一対一の関係で減量や体調改善のサポートをしていきます！！
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【受講資格】ブログ読者
【持ち物】 情熱とゴールと筆記用具
【お申し込み】お申し込みはこちらから
↑質問はこちらのLINE公式アカウントからいつでも歓迎です！！
【御礼！＆お祝い！】
時差の都合か昨日記事ランキングにランクインしたことを紹介していただいていたのに気づくのが遅れました！すいません！！ありがとうございます！！！
サロンのオープンおめでとうございます！！
（RaySalon in Parisの「Kana」さん）