フィードバックは結界を張る前後の可動域で取ります
具体的には首を軽く回したときに、どれだけ深く大きく回せるかの変化を取りましょう
*これは首絞め
僕たちは日々の生活や仕事の中で視線を固定することを強制されます
パソコン、スマホ、書類、書籍、、、
僕たちの生活や仕事は「目を使って読む」ということから始まることが多いです
「目を使って読む」のがほどほどならいいのですが、大概は視線を固定し、目を酷使してしまいます
そして視線を固定し、目を酷使してしまうと首の柔軟性がなくなってしまいます
首の柔軟性がなくなり、固くなってしまうと、思考も固くなりますし、頭もなんだか重くなります
いわゆる脳疲労や禅病、クンダリーニ症候群に近い状態になると僕は考えています
その状態から脱するために、首回りに結界を張ってみましょうo(^▽^)o
まずは気の玉を作りましょう
手を重ね温め、その温かさを気として感じ、手と手の間に隙間を作り、その隙間に息を吹き込み、その息でできた空気の玉を気の玉として感じましょう!
リニアに言えば「手の熱感→息→空気の玉→気の玉」ということになります
気の玉を作ったら、それを丁寧に感じましょう!
気の玉の実在性を手のひらに感じたら、それをコピーして自分の身の回りの四隅に張ります
今回は首の周りに四つ張りましょう!
おっと、その前にフィードバックを取るために結界を張る前の首の可動域を取りましょう
取りましたか?
そうしたなら、首の周りに結界を張りましょう
首を回してみてください
可動域と柔軟性が増していると思います( ̄ー☆
首はほとんどの人が固いのでこれはフィードバックは取りやすいです
また首だけでなく、足首、膝、股関節、腰、肩、手首、ひじは、気の玉を封入したり、結界を張ったりしてあげると可動域や柔軟性でフィードバックが取りやすいです(*゚ー゚*)
気の玉や結界を習ったばかりの初学者にはやりやすいワークだと思います
まずは首から試してみてください!
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