桜の塩のピンクを食べる | 天使の光に包まれて

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佐賀県出身、東京の友達の家に住んでいます。塾講師からヒーラーに転職しました。
願いを叶える力を引き出します。
癒しの空間Magenta(マゼンタ) かなえ

 

桜の塩漬けを作ったとき

1回目(右)は米酢で作っていまいち。
2回目(左)は白梅酢で作ってきれいなピンクになりました。
※私の好みです。

きれいにできた方の汁を塩に染み込ませて、ピンクの塩を作りました。

左→汁:塩=1:2(キッチンペーパーに広げて)
右→汁:塩=1:3(お豆腐の容器に広げて)

キッチンペーパーのほうはペーパーが色を吸ってしまいます。
プラスチック容器では乾燥しきれるのか心配でしたが、無事に乾きました。

それを、そのままにするか。
炒ったり砕いたりしたほうがいいか。

左はキッチンペーパー、右はプラスチック容器
右の方が色が濃いでしょ~

このあと、炒るのをもう少し短くすると、黄色っぽくならないことがわかりました。

このまましばらく放置して、サラサラ具合や味をチェックしたけど、色の好みだけで決めれば良さそうでした。

軽く炒ったあと砕いて、桜の花びらを入れてできあがり!

このあと、もう少し桜の花びらを足しました。
これは、母に送りました。
味というよりは、色を楽しんでもらえたらいいな~。

ピンクの持つ、美しさ、肌の潤い、愛情などのエネルギーを、色を食べることで補給してもらいます。
プラス、桜の精霊さんのエネルギーも。



ちなみに、1回目の薄い色の汁で作った塩はこちら。


【愛情便】
母には、紫蘭の塩漬けを送るついでに、桜の塩の他、手元にあった珍しいものをいろいろと。

左上から
5/8に仕上がったお味噌(ちょっとだけ、試食してもらう)
そのお味噌に山椒の葉っぱとゴマを混ぜたもの

右上から
手作りの生姜糖
山椒の実の塩漬け、紫蘭の塩漬け
山椒の葉っぱの塩漬け
桜の塩

生姜糖は、父が買ってくれた思い出があって、作ってみたらうまくいきました。
お供えしてもらおー。

買ってもらったときの写真、あった!


これは、試作したときの生姜糖

11/8


 

癒しの空間Magentaヒーラー・講師

かなえ(外尾佳苗)

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