ルーヴル美術館を巡ってきました。
1人の日本人女性ガイドに対して、今回の参加者は6人。
長い傘はセキュリティから先は持ち込めないなど、
簡単な説明の後、マイバス社を出発。
ここから徒歩でまずはカルーゼル凱旋門へ。
門の高さは15m、ピンクと白の大理石が基調の8本の柱、
門の上には馬車に乗る王政復古の女神が彫刻。
ルーヴルを背にして門の中央のアーチを覗くと、
その先にはコンコルド広場のオベリスクやエトワール
凱旋門が見える。
などの説明をうけ、いざルーヴル美術館へ。
裏手の入口から地下に入りました。