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ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》のスタッフブログ

『1日だけのヒューマンドキュメンタリー映画祭2025』開催!
2025年11月15日(土)11:00〜/大阪市中央公会堂 地下大会議室

みなさま、こんにちは。

大阪事務局の池本です。

 

厳しい寒さが続いていますが、お元気でお過ごしでしょうか。

 

私は先日、初めて自治会の夜回りに参加しました。

「火の用心!」「カチカチ!」と拍子木を打ち、

ご近所の方たち、子どもたちと一緒に町内を歩いていると、

あちらこちらに灯った明かりがとても暖かく感じ、

一軒一軒、それぞれの暮らしが見えるようでした。

 

ところで、

「ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》2016」へお越しいただいた、

お客様の声の一部をお届けいたします。

 

今年、14回目の開催となりましたが、

回を重ねるごとに、

ドキュメンタリー映画ファンの広がりを感じています。

 

2016年も残り数時間、

あっという間に新年を迎えます。

 

みなさま、よいお年をお迎えください。

 

 

 

 

 

 

「ありがとう!」

 

ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》2016

 

第14回を数える我等が映画祭、

今年も三日間で2,800人を超える方々が足を運んでくれました。

ありがとうございました。

 

2,800人が2,800人それぞれに映画と出逢い、

映画の記憶を持ち帰ってくれたことを思うと、

映画祭を開催して本当によかったと思っています。

 

「映画は観客と出逢い、はじめて映画になる」

14年間、私達は手弁当で出逢いの場を創り続けて来ました。

映画祭などと係わったことのないメンバーが、

見よう見まねでで続けて来た手作り感覚の映画祭です。

今年も色々と行き届かないところがあったと思います。

お赦しください。

 

「感動は予想を超える!」のキャッチフレーズ通り、

笑い、泣き、怒り、語り、黙り・・・

参加した一人ひとりが主人公の、映画祭でした。

 

一人ひとりにお礼を言いたい。「ありがとう!」

 

2016.年末 映画祭を振り返って

(総合プロデューサー 伊勢真一)

みなさん

こんにちは。

映画祭事務局の浦方です。

 

映画祭から2ヶ月あまりが経ちました。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

 

11/26(土)から大阪・十三のシアターセブンにて、新作が公開される伊勢真一監督からメッセージが届きました!

画家・絵本作家のいせひでこさんが、東日本大震災で被災し倒木となった一本のクロマツと出逢い、そして描いた“いのちのかたち” の物語ー。

みなさま、ぜひご来場ください!

 

 

【映画祭総合プロデューサー 伊勢真一監督からのメッセージ】

 

 

第14回の「ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》」では応援ありがとうございました。

 

暑い夏がようやくと終わり秋…

約束通り季節は巡りました。

 

で、我が新作ドキュメンタリーが完成しました。

いのちのかたち -画家・絵本作家 いせひでこ-

 

数年前、阿倍野でも上映した東日本大震災の記録『傍(かたわら)』の続編のようでもあり、ファンタジーに充ちた絵本のようなドキュメンタリーでもあり、不思議な魅力に溢れた映画です。

 

大阪は十三にあるシアターセブンで、11月26日(土)から二週間

・11/26(土)~12/2(金)は12時30分より

・12/3(土)~12/9(金)は10時20分より

一日一回上映です。詳細はこちら

 

※東京は新宿K'sシネマ、名古屋は名演小劇場で、それぞれ11/19(土)から二週間。

 

ひきつづき、応援よろしくお願いします。

 

かんとく いせしんいち

 

初めまして、映画祭ボランティアスタッフの阿部です。

普段は京都の大学で大学院生をしていますが、
西成の街にオルゴールを流すアートプロジェクトを個人的に進めています。
今回色々なご縁から、映画祭のボランティアをさせていただくことになりました。
これが初・ブログ執筆ですが、どうぞよろしくお願いします!


さて、今回の記事の舞台は、もちろん釜ヶ崎。
普段は京都に住む私が、まだまだ西成のことが分からないということもあり、
先日、映画祭事務局長の池本さんと、映画祭スタッフの浦方さんのご厚意で
釜ヶ崎にある「旅路の里と「ふるさとの家」訪問に同行させてもらいました。
(ちなみに、浦方さんは、今年度から西成区まちづくりセンターで勤務していて、
ちょうど萩之茶屋あたりを担当していらっしゃる方です。)


この二か所は、池本さんが40年前にボランティアをしていたゆかりの地。
毎年ドキュメンタリー映画祭のチラシは置いてもらっていたものの、なかなか直接訪問することができなかったそうです。
なので、池本さんにとっても40年ぶりの訪問
西成ビギナーの私は、知らない場所だったのでドキドキです・・・・。

◎旅路の里
旅路の里は、古くからあるキリスト教の施設。
周りにホテルが立ち並ぶ中、ひっそりと何十年も釜ヶ崎に寄り添ってきた小さな家。
室数は多く、簡易宿泊施設にもなるようで、今でも大学生や高校生がボランティア来ているらしいです。 池本さんは40年前にボランティアをしていて、労働者の方と、神父さんと一緒に食事をしていたそうです。

残念ながら神父さんは不在でしたが、中に上がらせてもらうと・・・・・灼熱の暑さでした。
目がくらむような暑さではありますが、何人もの人が泊まっていたと思うと感慨深いものがありました。部屋も綺麗に保たれているので、涼しくなったらまた遊びに行きたいです。

◎ふるさとの家
ふるさとの家は、三角公園にほど近い日雇い労働者の方々のための支援施設です。



着いて目に飛び込んでくるのは、一階のラーメン室

ラーメンを持参すれば、調理に必要な物は貸して貰えるそう。
以前は食堂だったようですが、なんと池本さんは当時ボランティアで食堂で注文を聞いたり、配膳などをしていたそうです。

食堂奥にある階段で二階に上がると、人はまばら・・・・。
クーラーがついてる別の施設に皆さん行かれるらしいです。

そして、階段近くには「さんぱつ整理券」の看板が。
この整理券をもらうと、神父さんが髪を切ってくださるそう。
こんなサービスがあるなんて・・・。

そして印象的だったのは、納骨堂。身寄りの無い労働者の方々のお骨が、
身を寄せ合うようにひっそりと納められている5畳ほどの小さな部屋。
多くの人たちに想いを馳せつつ、しっかりと手を合わせてきました。

ふるさとの家も神父さんは不在でしたが、スタッフの藤井さんがとても親切にしてくれました。
ありがとうございました!

今回は「旅路の里」と「ふるさとの家」をご紹介させていただきました。
釜ヶ崎に長年寄り添ってきた二つの施設には、不思議な温かさが満ちていたように思います。


ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》2016 開催まで、あと一週間です! 詳しくは、公式サイト(http://hdff.jp/) をご覧ください。
是非来週はご来場ください、お待ちしております。



こんにちは。
映画祭スタッフの浦方です。

今回はひとつご紹介したいことがあります。

天王寺動物園の最寄り駅である大阪市営地下鉄「動物園前」駅。
こちらは御堂筋線と堺筋線の乗換駅となっています。

御堂筋線のホームの壁には、ゾウやライオン、キリンなどの動物たちがタイルに描かれています。

 

 

近づいてみれば、わかるかもですが・・・。
なんと!動物等身大で描かれています。

また柱には、動物の後ろ姿(おしり)の写真が施されています。

 

阿倍野に住んでる僕や、また御堂筋線を利用する方にとっては何気ない風景ですが、それ以外の方は知らないかも?と思い掲載してみました。

ちなみ実は「天王寺動物園」へ向かうには隣駅の「天王寺」駅からが一般的となっています。もちろん「動物園前」駅からでも、行けます。

今年、上映する「天王寺おばあちゃんゾウ 春子最後の夏」をご覧になられたら、ぜひ「天王寺動物園」にも足をお運びいただければと思います。
その際はぜひ、御堂筋線「動物園前」駅を利用してみてください。



「天王寺おばあちゃんゾウ 春子最後の夏」(99分)
監督:人見 剛史
上映日時:8月26日(金) 13:00-
http://hdff.jp/2016/haruko_saigo_no_natsu/