Harvard Conference 2021 Day3 | HCAP東京大学運営委員会(HCAP Tokyo)

HCAP東京大学運営委員会(HCAP Tokyo)

HCAP東京大学運営委員会の現役メンバーが更新する公式ブログです。

こんばんは!

Day3の報告は、15期渉外の岡本琳南(法学部推薦・文科一類1年)が担当致します。

 

神奈川県横須賀市出身で、川でカニを捕まえ、キャンプでカエルを捕まえ、大きくなりました。

幼稚園生の時に初めて作詞をしてステージで歌った曲の題名は、"パパの恋人はテレビ"ですカラオケ

週末は家族でドライブをして、三浦半島の海を眺めています🚗

 

Day3のお昼には、オンラインメディアに関する講演会がありました!

3名のゲストごとにブレイクアウトルームに分かれて、講義と意見交換を行いました。

 

Refinery29の編集長・Connie Wang氏からは、若い女性をターゲットにしたメディアの在り方についてお話がありました。

 

二人目のゲスト、Wahyu Dhyatmika氏は、インドネシアのオンライン週刊誌・Tempo.coの編集長で、パナマ文書に関する報道に携わっていたそうですびっくり

 

HuffPostのKimmy Yam氏には、アジア系アメリカ人としてマイノリティであった経験を元に、その声をメディアを通じて発信する意義についてお話いただきました。

 

私はyam氏の講演に参加しましたが、人種の”マイノリティ”として彼女が肌で感じたことは、同じアジア系として刺さるものがありました。

 

 

 

講演の後は、国を交えたデリゲーションの交流がありました✨

他の国から参加している学生さんと交流する良い機会でした!!

私は、Jackboxという英語版の大喜利ゲームをプレイしました。

 

”The most surprising thing to find on the shoe sole (靴の裏にくっついていたら一番びっくりするものは何?)“ や” A weird skill left-handers are better at _____ (左利きの人が得意とする変な技って何?)”などのお題が出ます。

 

最も面白い!と人気の回答を考えた人にポイントが加算されます。

 

さすがはHCAP、ユーモアセンスに溢れた回答ばかりでとっても盛り上がりました!!

 

特に爆笑の渦が巻き起こったのは、” The best excuse for being a lousy lover ”というお題で、

” HCAP ”がベストアンサーとして選ばれました😂


 

次回も私からDay4の報告をさせていただきます。

お楽しみに!