Harvard Conference 2020 Day 3 | HCAP東京大学運営委員会(HCAP Tokyo)

HCAP東京大学運営委員会(HCAP Tokyo)

HCAP東京大学運営委員会の現役メンバーが更新する公式ブログです。

こんばんは!

 

Haravard Conference3日目のお話は14期副代表の佐川弘晃(東京大学文科一類一年)からお送りします。

 

 

 

Haravard Conferenceも3日目となり、次第に寮生活にも慣れ、企画も本格化してきました🔥🔥🔥

 

ボストンが特に冷える時期に来てしまったようで、この日の朝の骨にしみ通るような寒さをよく覚えています❄️❄️

 

 

 

午前はRobin Chase様の講演会がありました

 

↑Robin Chase様の講演

 

クラウドサービスをレンタカーと繋げる会社を作り、そのCEOになられたストーリーを伺いました。

 

 

 

僕はその後、このHaravard Conferenceと提携しているAsia Communityという組織からアンケートを受けました。アジアとのソフトパワー外交を進めるべく積極的に国際交流を進める戦略を考えているそうでした。

 

 

 

午後にはHCAPxという各国の代表者が「自国の科学技術」というテーマでプレゼンテーションを行う企画が行われました!

 

東京メンバーはトップバッターでした。

オリンピックにおける科学技術の実用化などのテーマを扱いました。

 

 

↑プレゼンを行う3人

 

台湾での政治活動と科学技術、ドバイで急速に進む科学など興味深い話が多く聞けました。

 

 

 

その後はBoston Tour 

 

好評だった昨日のヲタ芸パフォーマンスをハーバード生に教えながらボストンを移動🚉

 

僕のbuddyはこの時期に研究所に入るための面接があるといい途中離脱😢

 

 

日本でいうと表参道であるPrudentialというエリアへいきました。

学生都市としてのハーバード周辺の街並みとは少し異なるエリアでした。🌃

 

 

↑prudential

 

 

 

日本のものとは比べ物にならないほど立派なボストンの公共図書館!📚📚

 

 

↑ボストンの公共図書館のセンス抜群のレイアウト

 

 

 

 

↑階段での写真

 

 

 

街をめぐりながらtrader joe’sでお菓子を買って歩き食べをしたり、ハーバード生×東大生の仲もより深まってきたことでしょう!🍪

 

 

 

ハーバードに帰り夜ごはんを食べてからは、ハーバードの講堂を借りての映画観賞会。

 

日本でも有名はキューティーブロンドというコメディを皆で見ました。

社会の描くハーバード生のステレオタイプが露骨に表れる映画を生のハーバード生とともに見るのは中々面白い体験(笑) 

 

映画を静かにみるという文化は普遍的ではないようで、かなり騒ぎながらみました🎬

 

ハーバード生もステレオタイプ化に苦しんでいるんだなという裏話も聞けて個人的にはとても面白かったです

 

 

 

その後はTokyo delegatesの一員の部屋にいき、皆でゲームをして親睦を深めました

日本人メンバーよりも任天堂のゲームに強いハーバード生がいるとは思いませんでした(笑)

 

 

明日は広報の妹尾による4日目のブログです!

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

HCAP Tokyoの詳細については公式HPをご覧ください!

 

新歓特設ページには14期からのメッセージを公開中です!!

 

FacebookTwitterもいいね、フォローお願いしますグッド!