2020年10月～アメリカのニュージャージー州へ海外赴任帯同
夫と娘PIYO（16歳）と私チキン♡の3人家族です
英語力はないけれど楽しい事が好きな海外生活を綴ります
このブログは渡米後も日本にいる
母や家族、友達に『元気で過ごしているよ〜！』
というメッセージを兼ねています
ですなかなかブログ更新
が出来ず
間が空いてしまいます
CANCUN旅行
のホテルは
にお世話になりました
今回は
前回のブログで掲載できなかった
小ネタ
を追記したいと思います
これからジーヴァ宿泊予定の知人や
ブログでコメント下さった
さやぴーさんのために
・・・
・・・
え～…
カンクンですが
今の時期は
お天気が良く常夏
ですよ
こちらはお隣のホテル
青空と白い雲がキレイ
しかし湿気もあり
ホテルの立地から海風
も強めです
髪の毛は束ねた方が正解
と・に・か・く
太陽光線
が違います
帽子・サングラス
・日焼け止め
必須アイテムはお忘れなく
もちろん
ホテルの売店にも販売されていますが
やっぱりお値段高めです
あと私はユニクロのフード付き長袖
（UVカット素材）を常時愛用してました
太陽湿疹が出てしまう体質です
小さいサイズのミネラルウォーターは
毎日ホテルの部屋に補充されます
我が家はスーツケースに忍ばせましたが
お水は潤沢にありますので
持参不要でご心配なくです
むしろ余るぐらい
ホテルで一日ゆっくり過ごす場合
こちらの情報は要チェック
お部屋からTVモニターで参照できますが
電子パネルでその日のイベントを確認
タイムスケジュールが分かります
朝は7時から
夜は21時30分まで
様々なプログラムがありますよ
ちなみに私は11時からの
WATER AEROBICSが楽しそうと思った
プールには入らなかったけれど
一緒にエクササイズしました
プール＆ビーチ
ホテルのプールやビーチには
無料
の貸出タオルがあります
枚数制限など無かったはず
ご自宅からタオル類の持参はご不要デス
ビーチに持参すべきは
帽子・サングラス・日焼け止め
+
ユニクロのフード付き長袖
（UVカット素材）
の他にあったら良いものは…
ビーチサンダル
水中メガネ
ラッシュガード
ティッシュ
ウェットティッシュ
ミネラルウォーター
スナック
携帯防水カバー
浮き輪
なんか荷物多いね～
ちなみにホテルのお部屋にもよりますが
毎日スナックの補充があります
通常はポテチ・ピーナッツ
オレオ・シリアルバー等
ランクが上がる
と
M&M'Sチョコやスニッカーズ等も
もちろん
ビール
やジュース
もあるし
リクエストすれば追加も貰えます
スイーツ
のお店もあるので
欲しい時に調達できるのも嬉しいですよね
スタッフの方が全てサーブしてくれます
ビーチに貸し出し用の浮き輪はなく
皆さま各自持参されている様子でした
もちろん売店でも販売もされていました
やっぱりお値段高めです
夫
とPIYO
は
日焼け止めを甘く見ていて
トレジョで購入した
スプレーのサンスクリーンのみ
かる～～くシュー
見事に焼けましたね
特に頭皮がフケのように
皮がむけましたので
数日間は不潔な感じでした
プールやビーチでも
常に帽子があると良いかも
（次回ブログ投稿予定の）
観光
〜セノーテやチチェン イッツァ遺跡巡り〜
観光に持参すべきは
帽子・サングラス・日焼け止め
+
ユニクロのフード付き長袖
（UVカット素材）
の他にあったら良いものは…
酔い止め薬
絆創膏
虫よけスプレー
キンカン
ウエットティッシュ
日傘
ポケットティッシュ
アフターフォローとして
湿布
胃腸薬
かな
観光地は自然豊かで蚊がいます
虫よけスプレーしても
刺されますので
キンカンがあると安心でした
あと沢山歩くので靴ズレ対策に
絆創膏
1日37,138歩
も歩いた日
PIYOの万歩計記録より
暑さに加え
足の疲労も半端ない
湿布があって良かったです
汗かきサンなら着替えがあると
なお良いかも知れません
早朝からワゴン車で長距離移動は
酔ったりすることも
我が家は予定外にも
水上ボートに乗船することに…
酔い止めは常にお手元に
途中のトイレ休憩
では
ティッシュがない事もあるので
ポケットティッシュもあると安心
観光地トイレは
水流が弱い＆配管つまりの元
という事で
使用済ティッシュは横の箱に入れ
くれぐれも流さないように
というお話もガイドさんからありましたよ
我が家は全員セノーテで泳ぎませんでした
もし泳ぐ予定の方は
バスタオルやヘアブラシ
吸水力の良いタオルなどがあると
良いかも知れませんね
食事＆レストラン
基本的に全て無料ですが
オールインクルーシブ
一部のお酒は有料です
例えば
ハウスワイン
はOKですが
私が飲みたかった白ワイン
は
別料金とご案内がありました
しかもグラス提供はなくて
全てボトル
のみ
全部飲み切れないので
やはりハウスワインに戻るという小心者
一応残ったボトルのお酒は
また別レストランの飲食に持参OKデス
があったり
ご興味がありましたら是非
私的には
ブッフェの品数に満足しました
少しでもお役に立つ情報がありましたら
次回こそは観光編に続く…
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