なんか、自慢みたいな記事が続いてすみません💦皆さんあまりご興味ないと思いますので、サッサと終わらせますね!!



小4のときに、とある中学の説明会へ伺った際、



ネイティブの英語の先生とお話しする機会がありました。


娘は先生から下記のような質問をされました。


「最近読んでいる本はなに?」

「それってどんなストーリーなの?」

「あなたは本の中のどのキャラクターが好き?」

「そのキャラクターと自分は似てる?」

「もしそのキャラクターになれたらどんなことをする?」

「3つの願いが叶うとしたらどんなことをお願いする?それはなぜ?」

「図工の授業が好きなの?それはなぜ?どんなクラフトを作ってる?」

「なぜ英語が話せるようになったの?」

「あなたがもしこの学校を受験して英語の試験を受けるとしたらどんなところを気をつけたらいいと思う?」



お話のあと、先生が



「文法間違いが少しあったけれど、発音やスピードはナチュラルでよかった。中学受験のために帰国してきたばかりの6年生と同じレベル。1つ1つの質問に対してもう少し詳しく説明できるようになった方がいいけれど、本が好きなのはボキャブラリーが増えていいことだと思うから今後も続けてくださいね。」



と言ってくださいました。


中学の説明会へ行くと先生と直接お話しする機会をいただけることがあります。


特に外国人の先生方とお話しすると、



その学校の素の部分が垣間見れることも多いです。



受験についてのアドバイスも



日本人の先生より詳しくしていただけることもありますし、



何より、ネイティブの先生の周りにはあまり人が集まらないので(笑)



もし、お話しできる機会があれば声をかけてみると良いですよ〜!



あ、わたし?



もちろん、自分では声はかけられません(笑)



娘に話しかけてもらって、最後の先生からのコメントも後で娘に教えてもらいました💦