【何もないのが強み】
こんにちは、東北帰りのますたかです。
土日に宮城に行き、GLAYのLiveを観てきました。
東北ははじめて訪れる地でしたが、もはや帰る場所です。
東北では、とてもいい学びをすることができました。
ぜひそれを、みなさんとわかち合いたいと思います。
ボクの仙台にいる仲間で、並木貴憲さんという
ソーシャルメディア集客の達人がおられます。
ソーシャルメディア集客の達人がおられます。
並木さんはネット集客コンサルタントであり、
震災直後に立ち上げられた居酒屋「一歩」の店主、
さらには地元お祭りの主催者として3,000人ものお客さんを
動員させるなど多方面で活躍されておられます。
震災直後に立ち上げられた居酒屋「一歩」の店主、
さらには地元お祭りの主催者として3,000人ものお客さんを
動員させるなど多方面で活躍されておられます。
「ここは地元の祭りっていうのがないから、みんなが来たいって
思えるお祭りをするんだ」
と、あるときには青森のねぶたに依頼をして、
お祭りに来てもらったこともあったとか。
思えるお祭りをするんだ」
と、あるときには青森のねぶたに依頼をして、
お祭りに来てもらったこともあったとか。
青森から離れ住んでこの街に来られた方などは、
涙を流して喜んでくださったそうです。
涙を流して喜んでくださったそうです。
「何もない」からこそ、逆に「何でもできる」強みになったのです。
希望を描きつづけるかぎり、何もなくても生み出せるものがある。
もしあなたが、自社の商品やサービスに「独自性が何もない」と
思っていたとしたら、ぜひ並木さんの姿勢を学んで欲しいと思います。
思っていたとしたら、ぜひ並木さんの姿勢を学んで欲しいと思います。
「何もない」ことは「何でもできる」ということ。
何もなくても、希望があれば描きだすことはできるはずです。
9月27日(土)の文章術勉強会は、きっと「あなたにしかない強み」を
見いだすきっかけを持ち帰ってもらいたいと思っています。
見いだすきっかけを持ち帰ってもらいたいと思っています。
あなたが前進することが、多くの人の助けとなります。
共に前に進んで行ける時間をわかち合ましょう。
勉強会のくわしいご案内はこちらでご確認ください。