
今回は、
「倒れないと、止まれなくなっていませんか?」
というお話です。
僕は長年、
さまざまな先生方を
サポートしてきました。
その中で、
ずっと感じてきたことがあります。
それは――
体調を崩しやすい先生ほど、
「本当はもうすでに無理をしている」
ということです。
例えば、
- 頼まれると断れない
- 期待に応えたい
- 感謝されるとうれしい
そんな先生ほど、
気づかないうちに
キャパを超えてしまうことがあります。
そして、
体が限界を迎える。
レッスンを休む。
動けなくなる。
病気やケガをする。
もちろん、
病気やケガには
さまざまな原因があります。
ただ、
長年見てきて感じるのは――
倒れることで、
ようやく止まれる。
そんな状態になっているケースが、
少なくないということです。
本当は、
「もう無理です」
と先に言えればいい。
でも、
- 迷惑をかけたくない
- 期待を裏切りたくない
- 嫌われたくない
そう思うほど、
止まれなくなる。
だから、
体が代わりに
NOを出しはじめる。
ただ――
一度、
大きく体調を崩すと、
元に戻るまでに
時間がかかります。
教室も止まります。
収入も止まります。
そして無意識に、
「またあの状態になったら怖い」
と感じるようにもなってしまう。
その結果、
中には生徒を増やすことに
ブレーキをかけてしまう先生もいます。
実際、
長く安定している先生ほど、
健康を軽視していません。
しっかり寝る。
ちゃんと食べる。
一人の時間を取る。
無理を前提にしない。
それは単なる健康管理ではなく、
「長く教室をつづける」
という経営判断なんですね。
教室経営は、
短距離走ではありません。
マラソンです。
だから、
「これが終わったら休もう」
「落ち着いたら変えよう」
ではなく、
今、
どう生きるか。
どう働くか。
どこまで受け入れるか。
そこを決めることが、
とても大切だと感じています。
とはいえ――
実際には、
「本当はもう無理している」
とわかっていても、
働き方を変えられない。
受け入れ方を変えられない。
止まり方がわからない。
そんな先生も少なくありません。
なぜなら、
変えることには、
エネルギーが必要だからです。
だから僕は今、
「教室ビジネス決断セッション」というのを行っています。
このセッションでは、
- どこで無理が起きているのか
- なぜ止まれなくなっているのか
- 本当はどういう教室にしたいのか
を整理しながら、
「これでいく」
を決めるところまで行います。
もし今、
このままの働き方を
ずっとつづけていいのだろうか。
そう感じていらっしゃるなら、
下記をクリックしてチェックしてみてください。
https://highcommunication.jp/trial-personal-session.html
そして実は――
「自分を大切にできない人」の教室に、
“あなたの教室だから通いたい”
と思ってくれる人は、
なかなか集まりません。
まずは、
自分が自分にNOを出せること。
そこから、
本当に長くつづく教室経営が
始まるのではないか。
最近、
そんなことを改めて感じています。
ということで、今回は以上です。
いつも最後まで
お付き合いくださり
心から感謝しています。
本気で変わろうとしている人は、
必ずどこかで動きはじめます。
今回の内容が、
そのきっかけになればうれしいです。
追伸
最近、ユニクロで自分でデザインした
Tシャツを作ってみました。
こういう、
“自分が楽しいと思える時間”って、
やっぱり大事ですね。

