【文章が変われば日々の業務も変わる】
こんにちは、ますたかです。
今日の滋賀は秋晴れで、とても気持ちがいいですね。
さて今日は、先日東北に行って来まして並木貴憲さんとの
会話からインスパイアされたことをお伝えしたいと思います。
会話からインスパイアされたことをお伝えしたいと思います。
読み手の心を動かす文章というのは、つねに「相手」主体の文章です。
・読み手はどんなことに困っているのか?
・どうしてら読み手に伝わるだろうか?
・読み手に何を伝えれば喜んでもらえるのか?
・自社のサービスを通じて、どんなふうに喜んでもらえるのか?
逆に
・ウチの商品はこんなトコがいいです
・こんなにいいです
・お得です
といった文章は、「自分」主体の文章です。
ここまで露骨でなくとも、意外と誰しも気づかないうちに
「自分」主体の文章に陥りがちです。
「自分」主体の文章に陥りがちです。
想いが強すぎるがゆえに自分主体になってしまうことは、
気をつけたいですよね。
気をつけたいですよね。
実は「相手」主体の文章を書く習慣が身につくと、日々の業務においても
「こうしたほうがお客さんもっと喜んでくれるよね」という
お客さまの視点でいろいろなことを捉えるようになってきます。
「こうしたほうがお客さんもっと喜んでくれるよね」という
お客さまの視点でいろいろなことを捉えるようになってきます。
そうやって文章だけでなく、実際に提供するサービスまでもが
進化するのが、文章を学び実践しはじめることで起こる変化です。
進化するのが、文章を学び実践しはじめることで起こる変化です。
おもしろいですね。
9月27日(土)の文章術勉強会では、相手主体ってどういうことなの?
っていうワークを予定しています。
っていうワークを予定しています。
これを体験していただいた後に書く文章は、
いつもより相手主体の文章に変わって行きます。
いつもより相手主体の文章に変わって行きます。
お楽しみにしてくださいね。
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