ビジネスにおいて収益が出せない人には特徴がある
こんな本を読みましたのでシェアします。
ちょっと厳しめですが 参考にしてください
ひとつずつクリアできると良いかと思えます。
ほとんどの人は
できないことは 自分にはできないと潜在意識が決めつけているだけかもしれません。
私が思うに
勇気は知識から芽生えます。
知識は勇気を生むものです。
①決断力の無さ
何かを決めて動くには 何かを断ち切ることしかないのです
スピードで変化していくこの時代には
今までと同じことをしているのは衰退を意味します。
②去年と同じ働き方ををしている。
うまく言ってる人は変化してる人。
去年の自分と変わっているか?を常に意識してみましょう。
変化することに意味があるのです。
去年と同じことをしていても黒字には転換しない
③コミニケーション能力が低い
自分を見つめてみましょう。
コミニケーション能力が低くないですか?
コミニケーションに力をいれてみる
さまざまなことは人との話し合いで決めていく
うまくいってるひととコミニケーションとる
なんでも自分で決めないグループ話合いで決めていく
人となるべく話す時間をつくる
④学習意欲がない
学びを
やってみようと思ってるが行動できない
やりたいと思うだけで止まっている
成功者は常に秒単位で学習しているもの
最低、
週に一冊の本を読み、できれば感想を書くことでアウトプットできるか?
人は本で学ぶしかない
二宮金次郎も渋沢栄一も読書を武器とした
⑤自分はすごいと思っているだけで成功体験が無い人
目の前のことだけ作業でやるクセがある人
種まきできない
長続きしない、長期的な仕事ができない
安定的な経費節減が意識できないと
短期的な支払いに追われている
⑥数字が苦手である
マーケティングが理解できていない
数字で具体的にどこまでからが安定かを知っているからこそイメージが確実になる
短期的な仕事をすることが無駄だとわかっていない
⑦経費を使いすぎていないか
経費はなんのために使われているかが意識できる能力
財務の責任を自分がレポーティングしておく能力
できない場合はあえてお金の監視者を雇う
⑧人への依存性が高い
これからはAIの出現で世の中は様変わりするので、自立心のある人はどんどん成長できる。
依存することをやめられない人との差が今までよりも開いていく
誰かにケアして欲しいと常に考えていないで自分がやれることを自分から考えてやるくせをつける
度を越して誰かに助けてもらいたいと思うタイプではないか?自分を見つめてみましょう。
アプリなどが発展して社会的にインフラが整った。
なんでもアプリでできてしまうので今は秘書も必要無くなったと言われている。
自立した人たち同士が依存し助けあうのは良いビジネス関係です。
しかしビジネスにおいて
常に一方的な依存は避けるようにしなくてはならない。