社会がひとつの大きなチームなる時　この国は滅亡の危機感にある

この記事の%が本当かどうか？を検証する必要はありますが　このようなことはある程度以前から言われてきている事実です。

しかし　当たり前のように抗がん剤は処方され食事の指導をする医師はほとんど見当たりません。

実は90%の抗がん剤は海外製です。

世界では癌患者は減少し続けています。

日本では爆発的に増えています。

癌を探す検査と抗がん剤使用は増えていますが癌を撲滅する根本的な行動はとられていません。

根本的　病になった理由は何なのか？を伝えることはありません。

癌になった人は　

食べるものを変えたり　歩くことの推奨やお酒や清涼飲料水をやめて　良質な水をつくり飲む。

そして　大切なことはまだあります。

自分の感情と向き合うことも大切です。

この感情のクセで病を起こすことは　私のホリスティック美容食育®︎アカデミーで学べます。

学校給食で最悪のパターンのものを子供が食べさせられている

腐るものを食べないとガンになる。

無添加のパンは、1〜2日置いていたらカビがはえる。

本来これが自然な食品で、

なかなか腐らないパンの方が危険。

それは添加物が加えられているからだ。

日本は添加物大国世界一

約指定添加物約430種類、
既存添加物約370種類、

アメリカは140種類である、

イギリスは14種類しか認められていない。

日本は企業にとって有益なものお金になるものが優先であり

国民も食品添加物にたいして声をあげる人たちはほとんどいない。

安いものが良い。

安く無いと買わない国民。

清く貧しくを推奨していたため

スーパーの安売りのチラシに人が群がっていた。

野菜は農薬の多い大きなものを選ぶ国民。

食に対しての学びも無ければ

日本の国成り立ちについても

道徳についても学べる機会が無くなった。

私は来年から　日本の国民が本当の知識を得るための学びの場をさらに増やしたいと思います。

将来の日本国の在り方は

私たち今を生きる大人たちの啓蒙運動が今こそ必要だと思うからです。

亡くなられた　石原慎太郎さんは

国会に返り咲いた時　予算委員会で　本質をつく話をしています。

日本の夜明けを夢見たまま　亡くなられた

麻生副総理　安倍総理に堂々と質問していました

すべては

今の日本の円安に繋がっているんです。

なかなか政治の力では

食の問題の解決はできないです。

だから国民は賢く知恵を持って

子供達を育てて　もう一度

大人たちも育っていきましょう。

このままでは

100年後には

まともな子供が産まれない国になり果てる可能性もあるのではと考えてしまう。

添加物といっても危険度はいろいろある。

100パーセントの排除は無理かもしれないけれど

企業優先

国民不在の医療

サプリメントの闇は

マスコミのコマーシャルを信用しやすい国民性を利用されたカタチ

ぜひ
食べ物を買うとき裏面の表示を見るようにしてほしい。

日本において裏をみてわかるのは
発がん性の高い危険なものだらけ

恐ろしいことに危険なものが表示義務さえあいまいな国。

タール色素（赤色何号青色何号ってやつ）

ウインナーとか明太子とかに使われている亜硝酸ナトリウム、
輸入レモンとかオレンジに使われている防カビ剤、

あとはカロリーゼロ系の飲み物、

コンビニ弁当
日本製のチョコレート。
ペットボトルの飲み物
自動販売機に入ってるもの。
安価のサプリ。
痩せ薬。

病気に発生させる毒が蔓延していて

二人に一人がガンになっているのが日本なのです。

また、

昔は珍しかった自閉症の子供が激増。

「発達障害」と間違われる子どもたち (青春新書インテリジェンス PI 665)

Amazon（アマゾン）

アトピーは当たり前。

悪い油の蔓延で自殺者も世界一。

無秩序な食品被害により

この国は滅びるのではないか。

医療費が50兆円突破する日も

そんなに遠くないかもしれない。

その時

国民健康保険制度も崩壊してしまうことでしょう。

正しい知識と知恵で家族の自分の健康を守るため女性が特に賢くならなくてはいけない。

そして

社会をひとつのチームと考え

前進しなくてはならないと思います。

あなたの食を変えれば人生が変わります！

間違った知識に洗脳されてきた日本人。

そろそろ目覚めて

薬に頼らない生活をはじめましょう！

また

最近　問題となっている演技性人格障害についても

こんな本が出てます。

自己愛性パーソナリティは　人格障害のひとつです

これからの日本は

家のなかに燻っていた女性が表にでていく

これからの日本をチェンジすることに
女性も
貢献していかなくてはならないのです。

下の記事の宮本佳代子さんは

小泉元首相の別れた奥様なのです。

彼女は離婚後

不動産コンシェルジュとして

多くの女性たちに自己所有の不動産を持つことをすすめてきました。

彼女の自負は

家(自分の所有する不動産)と仕事は

女を裏切らない！を、メッセージに

30年以上ビジネスで
不動産コンシェルジュとして活躍されています。

家と仕事は女を裏切らない。