朝早くから次男をBSの行事の為に次男を太閤山ランドまで送って行った。駐車場への入場料が掛かるので次男を集合場所に預けたら広い園内を散策する。
紫陽花の季節…
リフレッシュして車に戻り太閤山ランドを出てドンキとホームセンターに寄って『トレイルカメラ』なる商品を探したが、丁度良いのがなかったのでやめておいた。
午後2時に楽器ケースを背負って徒歩で家を出て高岡駅へ…電車で富山に行ったら徒歩で県民会館へと向かった。今年の吹奏楽祭はオーバードホールが改修中で県民会館での開催となる。人でごった返すロビーに入るとTSBの臙脂のユニフォームはなかなか目立つから私はここまでオフホワイトのTシャツで来たのでトイレで着替えた。
B1Fの広大なギャラリーが楽器置場になっていて1Fの楽屋で音出しの後、2Fの二重扉のリハ室でチューニングの後舞台裏へ…前団体は呉羽ウインド・フィルハーモニカーさんで、TSBと両方出るメンバーが数人いるからそういう人は着替えが楽なようにTSBの臙脂の衣装の上に呉羽の青いポロシャツを着ている。バルセ●ナのサポーターみたいだが暑そうだな…それはそうと舞台裏で聞いていると少ない人数の編成もあって怜くんがとても元気に聞こえてくる。1曲目のマーチはなかなか見せ場があって『こんな演奏俺に出来るかな?』と腕を組んで考えていた(汗)2曲目は昔演奏した事のあるNSBの嵐メドレーで懐かしく聞かせてもらった。昔の演奏との比較になるのだけれど、あの時は金管後列がクソうるさかったのだなと思った(笑)そして私が苦労したフレーズを怜くんは苦も無く滑らかに吹いていたのを聞く。そうだよね~…
程なく我々の出番…
ステージに出ると意外にお客さんが入っているのが嬉しかったがいつもより客席数が少ないからなのかもしれない。準備が整い次第演奏がスタートする。曲はスパークの『ジュビリー序曲』まずはガツンとファンファーレを吹いた後、包み込むようなホーンパートのコラールっぽいフレーズ…県民会館は天井反響板が低いから我々のようにベルが真後ろを向く楽器にも自分の音が帰ってきて吹きやすいと思う。コラールの方は強弱の変化が難しく練習で何度もダメ出しを食らったが、そういうのは指揮で何とかして欲しいものだなと思った。テンポが変わって元気よく進んで行きユーフォの流れるようなメロディー…実はBariは7小節休んでから参加するのだけれど、練習でどうも良い感じではなかった。ユーフォの2人は自分らなりに考えて吹いているけれど何か違う…という事で2小節ごとの強弱をやめて8小節でゆっくりクレシェンドをして次の8小節でデクレッシェンドをするという風な提案をしたのだが…どうだったかな?
無事終演…あっという間の10分間で自分のパフォーマンスはほぼ発揮できたと思う。音も出ていたしピッチが悪目立ちするところもなかったように思う。最近2Bariの郁ちゃんも良く吹くんだよね。そんなわけで私もますます頑張らねばと思うようになった。
またB1のギャラリーに帰ってきて楽器を仕舞って着替えた。その後の飲みに行くのかな?と思ったけれど中途半端な時間だし帰宅する事にした。酒なんて飲まなくてもどうって事ない…
次はしばらく空いて10月の福井で開催されるHUB…そしてTSBの演奏会となる。今回の『成果』を糧にまた頑張って行こうと思った。







