平日だが会社を休んであきちゃんが応募して当選した『立山カルデラ砂防体験ツアー』へと一家で出掛ける。

今回はスペーシアで出発!小杉ICから流杉スマートICまで高速に乗り立山駅近辺の駐車場に車を停めた。夏山シーズンで結構遠くの駐車場しか空いていないから結構歩く事になる。室堂への出発には遅い時間でケーブルカー待ちの人はあまりいない…しかし今回の目的地はその雲上の世界ではない…

県立砂防博物館前に集合し、まず簡単に砂防博物館を見学する。まあ我々は過去に何度も脚を運んでいるから特に物珍しくはない。それから砂防トロッコに乗車する体験があった。作業員や資材を山の中に運ぶトロッコは旅客目的じゃないので線路ではあるもののあまり一般に知られていない。あきちゃんと長男は以前このトロッコに乗って終点まで行った事があるけれど、私や次男は初めての乗車だった。一言感想を述べるとしたら『狭い』と言ったところか…無蓋の貨車に乗った方が開放的で良いのかもしれないけど落石が直撃したらひとたまりもない。そう考えると人間の乗る車は壁も天井も丈夫に作られているようだった。ちなみに今回はそういう危険な所までは行かず川沿いの『訓練線』を200m程度行ったところで引き返す感じだった。

 

トロッコ…

そして小型のバスに乗って出発…

まず有峰林道に入って有峰湖を目指す。私がこの道を最始に通ったのっていつだったか?今は綺麗になっているが当時はまだ砂利道ただったり交互通行みたいなのが残っていたような?深いV字谷の中腹を走る有料道路…時折路肩にいろんな大きさの岩が落ちている。落石注意…そのうち渇水なのか水位を下げた有峰湖(ダム)が見えてきた。

 

有峰ダム…

 

ビジターセンターでトイレ休憩を入れたら次は一般車が入れないゲートをくぐり更に奥地へ…ここは私は過去に仕事で行った事がある。一般の車が入れない(徒歩は可能との事…)というだけでテンション上がりそうだが景色に目新しいところはない。春に野鳥探しに行くとかの方が良いのかもしれないけど最近は熊の脅威がある。

 

山の中を進んで更にゲートとトンネルを通っていよいよ立山カルデラの中へ…こちらは国直轄の工事現場で安全管理の為に徒歩でも立ち入りが制限されるという。

 

ものものしい…

まず六九谷展望台という見晴らしの良い場所へと行き、それから立山温泉跡へ行き昼食になった。いずれもバスから降りて徒歩での行動になるが、先導の方が大きな電子音をたてる機器で熊よけをしている。熊の存在を示すものは例えば『立山温泉跡地』との看板のダメージなどからも看て取れる。

 

六九谷展望台からの風景…

 

新たな崩れが…

 

立山温泉跡地…休憩所の建物は割と新しい?

 

看板替える度にクマにやられるという(汗)

 

昼食後に時間があるというので吊り橋を渡って泥鰌池(どじよういけ)を見に行く。遊歩道、吊り橋、石碑、静かな池など…ここだけ見れば観光地みたいではある。ただ、カルデラの中はアップダウンが結構あって道路状況もよくない(決して悪くもないが…)し、工事車両も行きかっていて決して観光向けではない…

 

石碑

 

吊り橋(天涯の橋)を行く…

 

静かな泥鰌池…


安政の地震で山が崩れて以来砂防工事の歴史が始まる。たくさんの金と労力を使って続けて来たことだけれど全くやらなかったら下流の地域では雨が降るたびに災害になる。麓からは見えないけれど、知られざるところで安心・安全を支えている人がいるという事だろう。それにしても私が若い頃この近辺の砂利プラントに日帰りで仕事に来た時、『こんな寂しいところにずっといるのはゴメンだ…』などと思っていた。店もコンビニもなく夜は道も閉鎖される。その時はテレビの電波も届かなかったはず(衛星放送はOKだが)…しかし今回気付いたのは…

 

ここ携帯の電波来てるな…

 

という事。不思議な事にネットが繋がりさえすれば何とかなるように思える(笑)

 

その後『天涯の水』という湧き水スポットで美味しい湧き水を飲み、白岩堰堤を見に行く。立山カルデラの土砂の出口はこの一か所で歴史もあり一番強固な備えがされていてまるで人口の滝だ…この大自然に不自然で頑丈なコンクリートの構造物だけれど、それが大自然に挑んだ人間たちの仕事だ…プ●ジェクトX!!

 

白岩堰堤を上から…すごい勾配

 

そしてまた有峰林道を通って本宮まで帰ってくる。有峰林道…往路にはなかった直径1mぐらいの巨大な岩が道路のど真ん中に落ちていた(汗)あんなものの直撃を受けたりいきなり車の前に転がってきた日には…という事でプライベートではこの道を走りたくないなぁ…

 

最後は巨大な本宮堰堤を見学してツアーが終了…ほぼバスに乗っていたけれど、それはそれで疲れるものだ…ただガスッていたものの雨などはなくその点良かった。

 

本宮堰堤

 

砂防博物館でバスを降りて解散…車に戻って運転して帰る。途中コンビニに寄ってアイスとポテチを買って食べた。生き返る~!

残業中あきちゃんから電話が掛かってきたと思ったら次男からで

 

『花火大会行きたい』という…

 

そりゃしょうがない…さっさと帰り支度をして帰宅し着替えてチャリに乗り花火大会へGo!

 

我々のようにチャリの人も歩きの人も車の人もみな同じ方向へと向かう。今回時間に余裕がなく車でよく通る道を選んでしまった為に結構車通りが気になったものの無事に会場近辺に到着…チャリを駐輪場に停めて自販機で飲み物を買ってから堤防に上がった。去年はこの堤防から見ていたけれど今年は河川敷へと降りて行き、皆自由に座っている草地のほぼ川に近い所に空きがあったのでそこに座って見る事にした。

 

レジャーシートなど持って来なかったので直に草の上に座るんだけれど、最近雨も降っていないので湿っぽくなることもないようだった。

 

程なくアナウンスがあり花火が上がった。それにしても近い!

 

長男がまだ小さい時にこういう至近距離に連れてきたものの嫌がったのでその後こんなに近くで花火を見る事はなかったな…次男ももちろん初めての経験だが次男は特に嫌がる事なく大人しく見ていた。ところで私が次男ぐらいの歳の頃は随分と郊外に住んでいたので花火なんて本当に小さくしか見えなかったものだ。それが高校生の頃に初めて堤防まで見に行ったら腹に響くドンッ!という炸裂音に面食らったものだ…

 

今年の花火の特徴は音楽に載せて打ち上げる所かな?でもっていい感じにシンクロしていると思った。また時間差で打ち上げて同時に開花するなんて所も迫力があって良かった。もう既に時代はプログラムによって制御されるものなのかもしれない。

 

スマホで撮影…

 

堪能!という事で終わったらまたチャリに乗って帰る。今回私はあきちゃんの折り畳みミニベロに乗ってきたんだけれど、Dイソーで買った充電式のLEDランプの充電が切れて随分暗くなっていた。それならばという事でスマートウォッチ付属のランプを点灯させて走らせた。これは大きさの割に明るくて便利だった。

SH9 フォレスター
  1月      581km (  2/1 ODO 138,503km)

  2月  1,236km (  3/1 ODO 139,739km)
  3月      956km (  4/1 ODO 140,695km)

  4月  2,414km (  5/1 ODO 143,109km)

  5月      771km (  6/1 ODO 143,880km)

  6月      849km (  7/1 ODO 144,729km)

  7月  1,173km (  8/1 ODO  145,902km)

MK-42S スペーシア
  1月     780km  (  2/1 ODO  50,356km)

  2月     787km  (  3/1 ODO  51,143km)

  3月     951km  (  4/1 ODO  52,094km)

  4月     773km  (  5/1 ODO  52,867km)

  5月     930km  (  6/1 ODO  53,797km)

  6月 1,025km  (  7/1 ODO  54,822km)

  7月     995km  (  8/1 ODO  55,817km)

 

Total
  1月    1,361km

  2月    2,023km

  3月    1,902km

  4月    3,187km

  5月    1,701km

  6月    1,874km

  7月    2,168km

 

先月の車検時にも指摘があったけど、フォレスターのタイヤのトレッド面に小さなひび割れみたいのが発生している。このタイヤは2024年に購入したばかりだから劣化するには早い…とは言っても今のところ走りに関してネガティブに思う所もなく、溝もまだあるからあと2~3年ばかりは使う予定でいる。ただ、その後はどうしようかな?乗り換えた時に『10年乗る』というのを実行するならあと4年ある。3年後に新品タイヤ購入というのもどうかと思うし…

 

まだ微細だが…

という事で妙案を閃いた。

昨年12月の旅行の時にちょっと履いていた前任17インチのルマンVの再使用…

 

例のスローパンク問題さえ解決すればもう少し使えるタイヤだ(ひび割れもないし)。という事で29日の朝から空気が減った1本をタイヤ屋さんに持ち込んだ。今回のタイヤ屋さんはうちの社の創業者の親戚筋で話が早く『たのんちゃ~!』と言って置いていくと、10時前には会社に『終わったよ』と連絡が来た。

という事で10時の休憩の際に引き取り+支払いに行ってきたのだけれど、何のことはないただのパンクだった。

トレッド面中央にワイヤーの素線のようなシャーペンの芯ぐらいの細い針金が1本刺さっていたそうな…ずっと前に高岡のタイヤ屋で見て貰った時は気付かなかったのか?それともわざとスルーしたのか?セカンドオピニオンを求めて正解だった。そうとなれば早速履き換えたい気もするけど今の18インチが悪いという訳でもなく投入を焦る必要はない。今の18インチのひび割れが酷くなり2年後の車検がアヤシイとなれば、その時に投入するという手もある。いずれにせよタイヤセットのスペアがあるというのは贅沢な話だ。

 

針みたいなのが刺さっていた…

 

あと4年乗ると言ってもその後『コレ!』に乗り換えたい希望は今のところない。そりゃあ見栄えを考えれば新しいのが良いのかもしれないけれど、高度になった電装品だって壊れない保証はないし…そもそもクルマなんて安全に走り続ければそれで良いように思う。

 

長男が自分で車を運転するようになるまであと5年半ぐらい…次男はあと8年、それまで乗り続けるってのもアリかなぁ?もちろん重篤な故障を抱えない限りは(汗)

先日長男が職場体験『14歳の挑戦』で貰ってきたチラシの『ポリスフェア』なる催しにエントリーしたので、長男を連れて出掛ける。

場所は運転免許センターの向かい側の『機動センター』なる立派な建物…ウエルカムな感じで入場してまず道場みたいな広間に集められ、それから各グループ毎にいろんなパートを見て行く流れになる。我々は交通機動隊からだった。

白バイ隊員のすんごい実技を見たら実物のスタンド立てた白バイに跨らせてもらう。長男は最初渋っていたが強く促して跨って写真を撮ってきた。私も跨ってみたが1300ccのエンジンに230kgの巨体をあんなにヒラヒラと扱うのだから凄いものだな…でもって急発進でも必ず後方確認から入るのがプロだなと思った。

次は現役警官の方を含めてフリートーク…我々の班は長男含めて子供が5名参加していたが、長男以外は高3だったり専門学校の生徒だったりで、『今年採用試験を受けます!』みたいな人ばかりだった。目が輝いている。そう考えるとこの『ポリスフェア』なる催しは警察のリクルート活動みたいなもんなのか?と今更ながらに気付いた(汗)そうなるとフリートークであまりエグい話題は触れられないし私も当たり障りのない質問に止める。

その後は機動隊の救難訓練の様子や道場に戻って機動隊の装備の装着などがあったが、体格の良い長男は意外に防具がしっくりくる。

それで最後に今度は機動隊員を運ぶバスに乗車して終了…みなさんフレンドリーでアットホームな雰囲気だった。まあ当たり前か…

昼まで降っていた雨もすっかり止んでまた蒸し暑くなってきた…小腹が空いたので豊田の●るたかやでラーメンを食べて行く。最近長男とラーメン食いに行く機会が多くなったな…

 

久しぶり…

 

ついでに豚串も

土曜なのに1時間ほど残業してから帰宅…夕飯を食べたらすぐに練習に行く準備をするが、少し出遅れたのもあって最近いつも持って行くユーフォは置いていく事にした。

 

仕事で頭をフル稼働させたのもあって少し疲れた…子供らは夏休みなんだし別に今日は行かなくても…とネガティブな気分にもなったけれど、自分を奮い立たせて出て行く。折角だから先日購入したばかりの『ワニ』のTシャツを着て行く事にした。

 

…が、そんな日に限って人が少ない(涙)

 

まあそれはしょうがないだろう。ともかく楽器を出して吹き始めるのだけれど、今回は思い立って最初からマウスピースを変えてみた。

 

別にいつものAllianceで吹きにくい事はないしずっと調子が落ちてなく変える必要はないのだけれど、そこを敢えてDW BSM4UHで吹いてみる。

 

 

いつもと違う感触…だけれど音は悪くなくむしろ良い。何でコレじゃ駄目だったんだろうか?と思ってくる。まあ理由があってお蔵入りになったはずだけれど、アンブシュアの調整後に使った事はなかったし、マウスピースの問題というよりそっちの方の問題だったかもしれない。

 

結局練習を通してずっとDWを使っていた。このマウスピースは使える!

 

…ただ、今後ずっとコレで吹いていると多分ダメで、10回に1度ぐらいの頻度で使用するような感じが良いのかもしれない。なかなか難しいな…

 

曲の練習はやはり『予習』をしていないとなかなか難しかった(汗)こちらの4名の並びは私しかいなかったので誤魔化すにもままならない。ちゃんと練習しておかなくては…

トレンドからは外れるのかもしれないけれど最近ティアドロップのサングラスがお気に入りになった。

 

元々ギャグ枠で試しにチャイナ製の安価なものを購入していた(1本目は破損して廃棄…2本目は違うメーカーの物をチョイス…)が、ちゃんとしたのを買おうと思ったので、3本目のものを新たに購入した。Amaz●nのセールで安く購入できたのは良かった。

 

そもそもサングラスは(夜以外に)車を運転する時に使用するから必ず『偏光レンズ』のものを購入している。昔はファッション性を考えてレンズの小さいものを好んで買っていたけれど、枠だったり弦だったり視界に入り快適とは言えなかった。その点ティアドロップタイプはレンズが大きく若干ラウンドしているから、視界に邪魔なものが入らないのが良い。ただ先述の2本目は偏光に加えて調光レンズを謳っていたけれど、UVカットガラスの車の中ではずっと色が薄くあまりサングラスっぽくなかった。

 

ティアドロップタイプは所謂『大門サングラス』というヤツでコレを着けるだけでワルになれる(笑)ではなく、古くは戦後処理の為に厚木の飛行場に降り立ったパイプをくわえたあの人や、古いアニメの酒場で『坊やだからさ』とつぶやいたあの人が掛けていたのが有名だが、私は別に感じ悪くなりたい訳ではなくあくまで実用的な用途で愛用している。

 

ただ、本家本元の●イバン・アビエーターは『こりゃないな』と思ったので、同じ●イバンでも少し違ったものをチョイスした。こちらの方が丸みがあって見た目マイルド…ではなく、視界が広いと思ったから…

 

3本目(上)と2本目(下)形はともかくレンズに目が透けるのは好みじゃない

 

余談だが、私が初めて買ったサングラスが●イバンのウェリントンだった。多分18歳の頃かな?それ以来の●イバン…次に購入する機会が今後の人生であるかわからないけれど大事にしようと思う。

 

今の時期高温の車内でヤレないように朝の通勤で使ったら車に置き去りにせずにケースに入れてからカバンに入れてオフィスに持って行くようにしている。

 

 

 

話はガラっと変わるが、先日評論家の山田五郎氏が亡くなられたというニュースがあった。『ボキャ天の人だな』ぐらいにしか思ってなかったけれど、NHKのニュースで『H●t D●g Pressの編集長を経て…』と紹介されてめっちゃお世話になった人やん?と思ってしまった。若い頃によく買って読んだなぁ…思えば私の青春のバイブルだったかもしれない。ただ、今思えばもっと為になるものを読んでおけば今頃もっと上質な人生を歩んでいたかもしれないと思わなくもないが…

 

67歳だと私の16歳上…という事は、当時18歳の私が好んで読んでいた雑誌は34歳の人が編集していたのか?と考えると何とも凄いものだなと思う。

 

謹んでご冥福をお祈りいたします…

毎日暑い…という事で今回のオイル交換は夕方から会社の駐車場にて開始する。

今回はオイルエレメントの交換もあってオイル注入量は4.2Lになり、前回の少し余っていたオイルを先にジョッキに注いで、Wak●'sの添加剤と新品のオイルを混ぜて2.2Lと2.0Lの2回に分けてエンジンに注入した。

 

今回のセット

オイル添加剤は意味があるのかないのかあまりよくわからないけれど、『お守り』と思ってエレメント交換時に入れている。

今回の交換時の走行距離145,581km(前回+6,944km),168日経過

7千キロ弱というのはこの車の標準的なオイル交換サイクルだけれど、今回は168日と到達が早かった。

ちなみに前回6926km→200日、前々回6961km→291日と比較するとその早さが分かるだろう。あと、今回のオイル交換サイクル中に17回給油したがその17回で車の生涯燃費を下回ったのがたったの2回で、この間生涯燃費を0.9km/L押し上げた。まあ燃費については語る程の車ではないけど、要はエンジンが絶好調という事になるか?(まあ遠出が多かったのもあるが…)

 

長いドライブの途中でエンジン音を聴きながら快調に走っているのは感じたけれど、そうでなかったならさぞ不安だった事だろう。という事でこれからも頑張ってくれよ!

長男が海王丸パークで友達と待ち合わせするというので車で送った。朝からカンカン照りでエアコンMAXで走らせるとかなり燃費に響く。私一人なら『加速時エアコンOFF』で走るのだけれど、長男もいるのでそれはしない。

 

さて、無事に長男を送り届けたから私は帰っても良いのだけれど、折角なので散歩して行くことにした。

 

とにかく暑いから帽子とサングラスを装着…長男とその友達は巡視船『やひこ』を見学するらしいから、私は反対側の海王丸の方へと向かった。しかし暑いので博物館の建物に退避(汗)建物の中はとても涼しかった。いろんな帆船とかの模型と…戦艦『大和』の模型があった。ガラスケースに収まったそれは精巧に作られてはいるけど、呉であのようなものを見た後では…

 

その後防波堤の展望台に登り、暑いからすぐ下りて屋根の下のベンチに座った。これから海王丸でイベントがあるというので日陰で涼みながら見守っていた。

 

高い所へ登るのはタイヘンだ…

 

その後長男たちは巡視船の見学が終わったのかコチラに歩いてきたのを確認して逆に私が巡視船の方へと歩いて行く。するとおもむろに落水者の救助訓練が始まったので見ていた。海の日イベントいろんなのがあるもんだ。

 

そして長男からLINEが入り『一人で万葉線乗って帰る』という。ほほう…それも良かろうという事で止めなかった。そして私も一人で車で帰るのだけど『無事に電車に乗れたのか?』という疑問が湧いてくる。う~む…

 

あっ、そういえばG●●gleの機能で長男の位置情報はリアルタイムでわかるんだった!

 

という事でmapを表示…すると無事に電車とともに移動しているようだった。それなら…堤防道路で転回して電車とニアミスする道路を目指す。長男の乗っている電車はすぐに見つかった。氷見線の上を渡る跨線橋のところで並走…その後高伏道路のところで信号待ちしていたら電車は目の前を横切っていく。長男もコチラに気付いたようだった。その後は並走せず実家に寄ってから帰宅する。

 

親子で写真を撮り合う…

 

そして間髪入れずBSのサマーキャンプから帰ってくる次男を迎えに行った。待ち合わせは幼稚園の駐車場でアイドリングも憚られるのでエンジンを止めたが、5分と持たなかった(汗)エアコンないと暑い!!程なく車が到着して次男が出てくる。そしてペットボトルを切った「入れ物」に入ったカブトムシ♂♀を両手に持っている。次男が自分で見つけたとの事…まじか?

 

次男は楽しんできたようだけれど、疲れたのか帰宅して昼食を食べたら爆睡していた。私も疲れたので昼寝した。三連休子供らはいろいろあったが、私やあきちゃんはそうでもない。皆でキャンプに行った昔が懐かしいなぁ…今後もうそのような事はないのだろうか?

朝から部活の関係で長男を福岡町のUホールまで送り届けた。折角の多分天気の良い3連休というのにキャンプにも行けないのは残念だがまあしょうがない。

 

帰宅するとあきちゃんは次男をBSの行事(サマーキャンプ)で送りに行っているようで家には誰もいなかった。

 

『楽器でも吹くか…』と思ったのでおもむろに楽器の練習を始めた。これは例によってエアコンのない部屋でやるんだけれど、午前中なら暑さもまだ我慢できる。

 

しかし程なくあきちゃんから電話が掛かって来て次男の帽子を届けてくれという。帽子とはBSの制帽キャップで、よくもまあそんな大事な物忘れていったなぁとあきれる。今から集合場所の幼稚園へ届けるのは迷惑が掛かるから中間立寄り地の戸出のスーパーへ届けるのに車を走らせた。

 

運良く同時刻にスーパーに到着できたので帽子の受け渡しはスムーズだったものの、コチラの車は給油ランプが点灯してしまった。という事でU佐美のGSを目指して小矢部へと向かう。

 

小矢部で給油したらそのまますぐそばのアウトレットモールに開店から入って店内を歩きながら涼んでいた。何か欲しい物あったっけ?とにかく時間があるのでじっくりといろいろ見て回る。そしてワニのマークのワンポイントが入ったTシャツを1着購入してしまった。

 

あ~あ、今年度は下着以外のアパレルの購入をゼロにするという掟を破ってしまったぜ(汗)

 

まあいいや…そのうち長男からLINEが入り11:50に迎えに来いという。ここからなら5~10分で行けるからギリギリまで買い物(見るだけは買い物とは言わないが…汗)して、迎えに行った。

 

…で、Uホールの玄関正面に横付けして長男を拾って帰った。午後から長男は珍しく古城公園へ散歩に出掛けたが暑いからかすぐに帰ってきた。こういう日は外に出てはいけない(汗)

 

ところでクッションの悪いオールドスニーカーで歩き回ったせいか踵が痛い…一晩寝たら治るかなぁ?

松本ハーモニーホールは今回で3回目…前回は2024年のBlack Dyke Bandの演奏会、その前が2017年3月のDOLCEさんの演奏会だった。キャパは800弱ぐらいと少ないものの立派なパイプオルガンが入っている格調高いホールで、2017年の演奏会では実際にオルガンが演奏されブラスバンドと共演したのをよく覚えている。

 

DOLCEさんの演奏会はそのように毎度趣向を凝らした演出で開催されているような印象があるんだけれど、今回は東京の東京シティーコンサートブラス(以下TCCB)さんを招いてのジョイントコンサートになり、更に英国の名門Fairy Bandのプリンシパルであるイアン・カルロス氏をスペシャルゲストに迎えてとかなり熱い内容…結構前から『これは聴きに行かないと』と思っていた。しかし実際にチケットを電話予約したのは先週で、しかも仕事も混んでいたから午前中はみっちり仕事をして、何とか夕方めがけて聴きに来ることが出来たのは良かった。

 

仕事・3時間のドライブ・美味いラーメン…いろいろあったけれど、ホール客席に座ったならあとは心安らかにコンサートを楽しむだけだ…ちなみに開場から少し時間が経ったけれどホール一番後ろから3列目のど真ん中というなかなか良い席をGet出来た。BDBのコンサートの時の2列前…ホールのキャパを考えると決して遠くなくとても良い席だと思う。

 

ワクワク…

 

第一部開演!まずはDOLCEさんのステージ…奏者が入場してまず『As the Deer』が演奏される。演奏会のルーティンなんだろうか?もしかしたら練習合奏に入る冒頭とかでも演奏しているのかもしれない。しっとり優しい音色にブリティッシュを聴きに来たという気になる。例えるなら『食前酒』みたいなニュアンスかな?…そして演奏会の開会がアナウンスされ指揮者が入場…今回の指揮者はブリーズブラスバンドの上村先生だ。そう、我々がブラスバンドを始めた約30年前、まだインターネットなど情報のない中でBBBのCDを擦り切れる(非接触なのでそんなことないが…)ほど聴いたその指揮者の方だ。

 

曲は4曲でまずはマイナーコードのマーチ、ゲストソロの『シャリバリ』、それからゆったりしたトラディショナルな曲、そしてメインはPLCの『Above and Beyond』ドルチェさんのバンドの響きはとても重厚で残響の長いこのホールに合わせて『デザイン』されたもののように感じた。ステージ上の空間で音をしっかりブレンドするよう気を配られていて、それは内側の最前列の2名の奏者の椅子の向きでも感じる。そしてアンサンブルの中での各パートのバランスが素晴らしく、何度かあったマーチの中の下のパートから8分音符で重ねていくベルトーンが均一で美しかった(最高音が少しアヤシかったけれど…)。…で、旧い曲ばかりでなくメインの曲のように挑戦も忘れないというのが素晴らしい。

 

で、本日のゲストソロの『シャリバリ』はそれこそBBBのCDで耳タコ…そのCDの指揮者の方が目の前で指揮棒を振っておられるのが自分的には感慨深かった。イアンのソロは明るくとてもクリアで、時に情感を込めてこの広い空間に響き渡る。わざわざ山を越えて聴きに来て良かったなと思った。最後のところで速く吹きたいイアンとバンドとのテンポ感の違いにハラハラしたけれど、無事に着地…こういうのは来日して1度ぐらいのリハではなかなか難しいのだろうな…

 

場面転換でTCCBさんのステージになる。TCCBさんのプログラムも4曲で、スピード感のあるオープニングで始まり、ゲストとプリンシパルのデュオの『クイック・シルバー』、そしてしっとりした曲が入って、メインにスパークの『Endervour(Australia1788-1988』で締めくくる。TCCBさんのバンドの響きは以前東京で聴いた時もそう思ったがとてもクリアで洗練されていると思った。発音と息のスピードがピッタリ合ってて、常にメロディーを聴かせながら音楽が進行していく。そして見やすい指揮に音楽が合っているという事は奏者の方は自信を持って発音しているという事なのだろう(指揮棒を飛ばした後でそう思った…)。

 

素晴らしい演奏だった。同時に2バンドを聴き比べると個性の違いが感じられるのはジョイントコンサートの醍醐味だろうな…あと降り番のバンドの奏者は客席に座って聴く事が出来るのもいろんな発見があって良い刺激になる事だろう。

 

休憩でトイレに行くとロビーに長野在住の後輩3名がいたので喋っていた。彼らはTCCBで吹いている太一を見に来たものか?

 

そして第二部の合同ステージ…まずは『アイーダ』の凱旋行進曲で始まった。舞台上の人数が増えたら音がゴチャゴチャするものだけれど、むしろスッキリ聞こえる。人数が増えてもアンサンブルがしっかりしているからかもしれない。そしてスコットランド伝承曲のゆったりしたゲストソロがあり、スパークの『ジュビリー序曲』我々のバンドでも先月演奏したけれど、こちらはとても大人な演奏だなと思った。…で、メインの曲の『マッカーサー・パーク』でビックリしたのは『この楽譜売っているのか?』という事…グライムソープ・コリアリー・バンドのレパートリーで、昔躍起になって楽譜を探したのに手に入らなかったから『売ってないもの』と思っていたのだが…ただ、このアレンジって最後E♭コルネットの見せ場があるはず?とドキドキしていたら、素晴らしい演奏で締めくくってくれて感動…惜しみない拍手を送ったものだ。いやぁ~スゴイ!コンサート冒頭のマーチのベルトーンなんてどうでも良くなる破壊力だった!?そしてアンコールはイアンのソロ曲と『マイ・ウェイ』を聞かせてくれた。

 

素晴らしいコンサートだった!アンケートをササッと書いてロビーに出る。まずは両方のバンドの1st Baritone奏者たちに挨拶した。同じパートであっても評価が難しいポジションだけれど、バンドのサウンドを繋ぐ役割をしっかりこなして時にキラリと光る仕事をされる…自分もそうでありたいと思う。それからCDのサイン待ちの列に並んでいたが、待っている間にバンドのロゴが入ったポロシャツを着たユースバンドの若い女子に話しかける。受け答えがしっかりしていた。松本のバンドは自分たちが楽しむだけではなく、『(ブリティッシュの)ブラスバンド』を文化としてこの地に根付かせようとしているのだろう。頭の下がる想いだ…無事にイアンにサインを頂いたら一緒に写真を撮ってもらい、その後TCCBの後輩太一と話した。いろいろ込み入った話もあるようなので今度何かの機会に富山にやってきたらじっくり聞こうと思う(笑)大阪からはとみやんさんとおざきさん、松本までお疲れ様です。帰るのに何時間掛かるんだろうか?そして本日の指揮者の上村先生とも少しお話をさせて貰った。そんな中で我々TSBの話になったのだが、元々のTSBのコアなメンバーはよく大阪までBBBを聴きに行っていたが、私はCDはしこたま聴いたが生では聴きに行ってない。ではその大阪まで聴きに行っていたメンバーは今いるのか?元々のメンバーが何を目指したのかは考えた事はないのだが、そういう事について今のメンバーと話し合ってみたくなった。

 

いろいろあった演奏会だった。松本まで来て本当に良かった。