定時で仕事を切り上げ帰宅。そしてPTA役員の仕事をしてきたら自宅で夕飯を食べてからTSBの練習に出発した。

一度帰宅した事により作業服ジャケットを着て行くのをやめるんだけれど、代わりに何か良いジャケットないか?と探して、まさかの2009年ぐらいに買った茶コーデュロイのテーラードジャケットを着ていく事にした。しかしそれだとズボンが野暮ったいという事でジーンズに履き替える。シャツをジーンズにインするのは随分と久しぶりで抵抗があったものの、最近ポッチャリしていないから多分大丈夫…

さて、前々からそういう『現象』があるのは気付いていて、今回もそうなんじゃないかな?と思っていたから思い切ってマウスピースを以前のAlliance B5に戻してみた。最新のDW BSM4UHは確かに良いマウスピースではあるんだけれど、しばらく使っているとどういう訳か突然調子を崩す時がある。…今のところどのようなメカニズムでそのようになるのかは分からないけれど、そういう時の対処法としてリリーフ用にAllianceを持っている。そしてAllianceで吹くと何もなかったかのように以前のような音に戻るのだから不思議だ。

 

 

合奏は人があまりいない割に細かくやる感じだったけれど、コンディションの復活に力点を置いている自分にとってはむしろありがたいと思った。コンサートは今月…出来ないところが結構あるから練習頑張らねば…

 

さて、今日着て行ったジャケットは意外に良い感じ…やはり痩せたというのが理由だろう。思えば太ってから着なくなっていた服がまだあるな。リバイバル特集みたいに順番に練習に着て行くか(笑)

あきちゃんが朝から次男を連れて出掛けて行ったのと、多分もう(雪は)降らないと思うのでスタッドレス→ノーマルのタイヤ交換をする。

 

車を駐車スペースに入れてせっせとフォレスターのタイヤ交換をした。毎度の事だから作業で特筆すべき事はないが、トルクレンチでのホイールナット増し締めをしっかりと行ったし、交換後の空気の充填もしっかりやった。

 

スタート!

 

外したスタッドレスの表面を観察…トレッド中央にイボイボが残っているという事はあまり減ってなくて端の方が若干減っているようだった。初めてのトーヨータイヤのスタッドレス…雪氷の上は少し不安かな?と思う事もあったけれど特に危ない事態に陥った事はなかったし、期間の大半を占めるドライやウェットの状況に於いてはノーマルと遜色ないフィールというのが『狙い通り』だった。純正とサイズが違うのもネガに感じなかったし…

 

ローテーションの為の目印を貼る

 

中央より端部がより減る

 

交換作業が済んだらあきちゃんが帰宅…という事でついでにスペーシアのタイヤ交換もした。

 

こちらも慣れた作業なので特筆する事はない。スペーシアに関しては先日よりオイル交換の材料を集めてあったからタイヤ交換後にオイル交換を行った。そしてこちらも何のことはなく下から抜いて上から入れる作業…オイルジョッキに前回フォレスターに入れたイチゴジャム色の添加剤が残っていたから、少量オイルを注いだら激しく揺さぶって混ぜてから2.4Lを作って車に注いだ。いつも通り注入口が遠くて注ぎにくくエンジンルームに少しオイルをこぼしてしまい、それらを綺麗にするのに時間を食ってしまう。

 

廃油と新油

 

51,151km(今回)-45,077(前回)=6,074km

R8.3.1(今回)-R7.7.21(前回)=7か月と10日

SH9 フォレスター
  1月     581km (  2/1 ODO 138,503km)

  2月  1,236km (  3/1 ODO 139,739km)

MK-42S スペーシア
  1月     780km (  2/1 ODO  50,356km)

  2月     787km (  3/1 ODO  51,143km)

 

Total
  1月    1,361km

  2月    2,023km

 

スキーとか演奏活動で走行距離が伸びた。3月になるとそろそろスタッドレス→ノーマルへのタイヤ交換を考えるけれど、実は本日タイヤ交換したのでそれは別エントリーで書こう。スペーシアに至っては本日ついでにオイル交換もした。

 

先日『世の中の人様は良い車に乗ってるな』と思った。比べて私は15年前に製造された車に乗っているのだけれど、今のところ『あれに乗り換えたい』という気持ちが湧かないし、壊れずに乗り続けられればいいなぐらいにしか考えていない。

 

今年は車検の年…またディーラーに入庫する予定でいるけれど、整備にいくら掛かるかな?今の状態はそんなに悪くないからそんなに多くは掛からないとは思うけど、もし仮に重篤な故障(もしくはその兆候)が見つかり、多額の整備費が掛かって乗り続ける事が困難だったら…

 

何に乗り換えようかな?

 

新車だったら現行のクロストレックはなかなかカッコ良いと思う。がしかしファミリーキャンプには小さすぎて使えないし、後席を倒してカーゴルームで寝るには狭すぎる。その2点をクリアする車って何かあるか?後席の居住性を良くしてカーゴスペースが狭くなり、空力や見た目を考えて車のルーフを下げた現代的な車は使い勝手が悪いと思う。そう考えると昔のレガシィ・ツーリングワゴン(~3代目)までの2段ルーフは良かったな…

 

隣の車に乗り換えるという手も…しかしパワーウエイトレシオが大幅ダウンだよね

閉会式が終わって解散になったのが17時近く…去年より30分ぐらい押したのに帰りの電車の時刻は去年と一緒…時間が足りない!という事で地下鉄の駅へと急ぐ。

 

千代田線の新お茶の水駅から1駅乗って湯島で降り地上に出てすぐのあの店へ…

 

説明不要…

 

今日は待ちがなく入店できた。狭い店の中を奥に入って行きカウンターに座ったらすぐにオーダーするも昼間のアレが残っていて『タンドリーチキンセット』はキビシイから普通に『コルマカレーをベリーホットで』とオーダーした。そしてやってきたコルマカレー…

 

今回も美味しくいただいた。

 

デリーならカシミールだろ?なんだけれど私は最初の1回を除いてその後は全てコルマを注文していると思う。

 

満腹になって店を出たらすぐアメ横に向かい、去年買ったコーヒー豆の店で買い物をした。店主(?)がワンオペで焙煎機をにらみながらやっているので買い物が終了するのに時間を要したが、去年のもそうだったけれどきっと美味しいだろう。

 

そして昨日ジャケットを試着した店は…時間が無いので割愛して急いで上野駅へと向かった(涙)

 

そして上野駅…

 

改札を通って3Fへと上がり雑貨屋に入って土産物を探した。去年は蛍石を買って長男にまあまあ好評だったけれど、今年は次男とお揃いでキーホルダーを買ってみた。試験管みたいのに色の付いたオイルが入っていてひっくり返すとゆっくり落ちて行くようなものだ。去年より安価ではある(汗)そしてまたエスカレーターを下って新幹線改札を通って地下ホームへと降りた。

 

待ち時間…

 

上野駅も混んでいるが東京駅ほどではないだろう。という事で毎度上野駅を利用する。去年もだったけれど今年も5~10分程度の遅延があるようだった。まあダイヤが混んで3連休最終日の夕方だししょうがないだろう。そしてしばらくして私の乗るかがやき515号がホームに入ってきて徐々に減速して目の前にドアが止まった。…と、その真横の窓に見知った顔が…あっちも気付いて横の座席に話しかける。D樹の家族だった(笑)そういえば楽器(E♭Bass)を置く場所に困るから一番前の席を予約したと言っていたが、まさか私と同じ車両かい!?

 

今回もW7系やった

 

しかし席は離れているのでその後富山まで特に話す事はなかった。私も家族と来れば良かったのかな?

 

富山まで約2時間…『はくたか』に比べて随分短い。前のエントリーで飯山トンネルの事を書いたが気付いたら上越妙高駅を通過していた。そして富山駅に到着…先頭で降りたけれど遅延したためあい鉄の列車へは接続しないからゆっくり移動。当たり前だが富山は寒く空気が湿っている。帰ってきたんだなと思った。そして高岡まで電車で帰り駅から徒歩で帰宅。疲れた~!

 

みんな起きていたので早速お土産を披露。あきちゃんは『またコーヒー豆かい!?』みたいな顔をして、子供らはそれなりに喜んでいたと思う。よかったよかった!という事で風呂に入ってから就寝…都会に行って刺激を受けたものの何もなくてもここが良いとベッドでまどろみながら思ったもんだ。

長いタイトルを少し割愛…去年出て『上から数えて3番目、下から数えて5番目』という結果に、東京まで出てきてコスパに見合うか?と思ったし次は出んで良いだろうと思っていたけれど、周りの熱意に情が流され出る事になった。しかも更にコストが掛かる宿泊までしてしまった訳だが、今のところ収穫がなぁ(汗)

 

11:30から本番のホールで音出しが可能。ジュニアの部やユースの部の学生諸君は頑張っていたが、それらに混じって時間ピッタリに音出しをする我々…そもそも大人は我々だけだったのでは?そして交代でステージを使用するのだが、小学生に続き2番目に我々が使用している間、長椅子にいる学生たちは吹くのを遠慮していた(汗)別に良いのだよ自由に吹いて…と思ったが、ともかく1度1曲通す事にする。

 

会場独特の響きがあるからそれに慣れる為でもあるが、途中『んっ?』と思う。対面のCorたかお氏落ちた?しかし曲は流れていき終曲…という事で少し後味の悪い通しになった(汗)まあただ響き自体は良い感じだと思ったし『まあそんな事もあるだろう』と深くは考えない…

 

ステージを譲り渡したら音出しをやめて5名で昼食に行く。5名で入れるところというのが難しかったけれど、エレベーターで上がったところの中華料理屋に入店し個室に通された。メニューを見て『おなかに優しいもの』を注文したのだけれど、まさかの唐辛子の輪切りがバラバラ入っている料理が出てきた。メニューの写真と違うやん(汗)しょうがなく唐辛子を避けて食べるんだけれど、エキスが溶けだすのか徐々に辛くなってきたし、もし演奏中に腹が下ったら…と考えると完食は出来なかった。

 

食べ残して申し訳ない…

 

戻ってきたら開会式が始まりすぐにジュニア(小学生)の部が始まった。去年と違い2団体…一生懸命に吹く姿がいとおしいが、小排気量のバイクのように余裕や安定感がもう少しだなと思った。そして退出…それ以降はB1Fの控室で過ごす。ユースの部の後で大人の部のリハーサルがパーテーションで仕切られた別室で始まった。去年いなかった団体も出ているのだけれど皆上手だ…それに比べて我々はいつも決まった演奏が安定して出来ていないし、ピッチやリズム感も甘かったり…なんか同じ舞台で審査されるのが少し恥ずかしいとも思ってくる。

 

楽器重い…と言ったらベースのD樹にツッコまれる(汗)

 

それでもリハーサルの番がやってくる。ドアマンのスタッフの方が『TSBさんの動画見てますよ』と声掛けしてくれた。どのような動画なのかは不明だけれどこっぱずかしいな(汗)そして時間になってロビーに上がったんだけれど、時間割が上手く行ってないのかロビーは出演団体の渋滞が出来ていた。楽器が冷えるなぁ…と思うもそれは前後の団体もそうだろう。3つ前をホールの外で聴き、2つ前をホールで立ち聴きし、前団体を最前列下手の客席で聴いた。前団体の演奏は構成員のレベルが高くチームワークも良いアンサンブル…これは上手いぞ!これで同じバンドから2つ出ているうちの(見た感じ)若いメンバーの『B』チームだそうな。我々の後の『A』チームが1軍で…というのが正しいのかは不明だけれど(多分そっちが去年の優勝チームのはず?)それらに挟まれる我々TSB…否応なく比べられるからピッチやアタックの雑な我々はまあ不利だろうな。これ聴いてみんな緊張しないと良いけど…ともかく前団体が終演したら我々がステージに上がる。

 

準備が終わったら起立して客席に礼の後演奏に入る。フォルテで少し長く伸ばした最初の入りのハーモニーは…あれっ?珍しく良い!正直過去一じゃね?と思った。冒頭のこの部分何度やっても飛び出しとか発生していたのに、今回はビタッと合っている。互いに聴きあって音を出していて集中力が凄いな…毎回こんな演奏が出来れば良いのだろうけど…などと思っているうちに中間部のVivaceに突入…音出しの時にも発生したようなミスをしないように『いつも通り』というのを心掛ける。Trbやまだくんがいつだったかフーガ形式の事を調べてきてこの曲はこうだと発表してくれた。それでメロディーと伴奏の音量を差別化したり、練習を毎度録音して客観的に聞き分析したり…そういった努力を続けて今に至る。思えばこの曲を長くやっているし今回で最後になるだろう。そう思いながら終盤に差し掛かると少し切なくなった。

 

それにしても東京は空気が乾燥していて唇が渇く…演奏前から唇が割れないよう気をつかった。その甲斐あってか本番中も唇が渇く事なく演奏に集中できた。最後は冒頭の再現…音量は大きめで『昭和か?』とツッコミが入りそうではあるが、そこは我々のアイデンティティーという事でバーッと吹いた。そして最後の和音を吹いて終曲!また起立して客席に礼をしてステージを降りた。自分的には少しミスはあったし音の通りが去年程ではないように感じたが音出し時のような大きな事故もなく終演出来て良かった。みんなの顔も晴れ晴れしていた。

 

建物正面に出ると客席で聴いていた元バンドメンバーで東京在住のみっつんが出てきて絶賛していたが『いやいや前団体の方が凄かったし!』とツッコンでおく。しかしみっつん的には我々の方が迫力があって良かったという。そこは昭和生まれが多いしなぁ(笑)そのみっつんに集合写真を撮って貰い、その後楽器を片付けてまたロビーに上がった。程なく最後の団体の演奏が終わり審査の間東京ブラス・ソサエティさんのコルネットパートのアンサンブルを拝聴できた。これがまあ凄いのなんの…音が美しくアタックも軽やかで何より音楽を知っている人たちが集まり丁寧に演奏すると、こんな素晴らしい結果になるのだなと感心した。この方々の演奏を極上のシルクと例えると我々なんかは藁筵(わらむしろ)といったところか(笑)カルチャーショックだった!

 

終演してからそのアンサンブルに出演していた海子さんに挨拶に行く。去年は審査員で今年はこういう形で参加されるのを知っていたから、新高岡で新幹線に乗る前に買った富山土産を贈呈して一緒に写真を撮って貰った。良い記念になった!

 

そして(何か揉めているのか)しばらく待たされた後結果発表が始まる。一般部門は合計10団体で優秀賞(銀賞に相当?)が6団体、最優秀賞(金賞に相当?)が4団体出た。我々は…

 

 

 

 

 

何と最優秀賞だった!!

 

まあいつもより良く演奏できているとは思っていたけれど、出来すぎじゃね?最優秀賞が全て8~10重奏だったのとプログラムの後ろ4団体で占めていた事など『んっ?』と思うところもある。少ない編成でもリハ室の音から判断して『我々より上手だな』と感じる演奏もあった訳だが、10団体通して聴いているプロの方の審査であるから公正だろうと信じよう。…で、上位3団体の発表になるが一番先にコールされてしまった…という事で今年も3位だった。まあそれでも結果が出て良かった!あとベストプレイヤー4名の中に我々のバンドからSp. Corのさちる氏が選ばれたのも素晴らしい事だと思った。ひとつ気になったのは前述の『B』チームが1位で『A』チームが2位だった事…ああいうのはバンド内で揉めないのかな?

 

閉会式が済んだらまた建物外に出てメンバーで写真を撮って貰った。これで晴れ晴れとした気分で富山に帰れる。来年以降は出るのかは不明だけれど一応私は『チャンピオンシップはこれで最後』と言ってある。また興味が湧けば考えるが、アマチュアの限界みたいなところもあるしやはりコストが掛かりすぎるのがネックだ(汗)

 

またここに来る事あるかな?

やはりアルコールを摂取した後の睡眠というのは質が良くない。という事で朝はゆっくり起きて朝食を食べにロビーに降りた。

 

それから部屋に上がるとテレビで朝ドラをやっていた。そういえば今日は月曜か…という事で朝ドラをじっくり見たら次はプロジェクトXの飯山トンネルの回の再放送になる。本放送を見ていない私は興味を持って視聴出来た。昨日新幹線で通ってきたし今日も帰る時に通って行く道…車内で意識する事はないけれど色んな人の苦労があったのだな…

 

9時40分ぐらいにチェックアウト…と言っても集合まで随分と時間に余裕があったから、とりあえず総武線の電車を浅草橋から乗ってお茶の水で降りた。そして神田川に掛かる橋から写真を撮る。

 

聖橋より…

 

確か次男の好きなアニメ映画の舞台になっていたと思うからこの写真を次男が見たら喜ぶかもしれない。総武線と中央線それからその下をくぐる地下鉄丸ノ内線の電車を同時に捉えるのはなかなか難しかった。それにしても昨日も今日も東京はすごく暖かい。それでも街行く人は厚いアウターを着ているのが不思議だった。

 

会場へと歩く。そういえば今回衣装用のベルトを持って来なかった。という事でワゴンセールでベルトが売っていたので購入した。安価ではあるが無駄な出費…ただベルトは消耗品だから1本増えても別に良いだろう。その後楽器屋が並ぶ通りを歩いたもののまだ開店には早いようで特に訪問はしない。というか楽器を1本背負っているのに楽器屋で何か見る必要はないだろう。

 

…で、10時半ごろ特に迷う事も無く現着してしまった(汗)音出しは11時半からとなっているので随分と時間が余ったものだ…と思っていたら当日入りのCorたかお氏が一人でやってきた。無事に8名揃って何よりだ…と去年は私がそう思われていたのかな?

 

またここに来てしまったぜ…

朝から新幹線の切符の確認をして『ありゃ?』となる。

 

『はくたか』の13時台やん?私の頭の中では12時台のに乗って15時前に東京へ到着する予定だったのに…と言っても予約したのは私なのだが(汗)という事で大胆にも当日の予約の変更を掛けた。ところで私はこういう時の為にわざわざJ-Westカードを使っているから、変更を掛けても払い戻しや変更の手数料が掛からない。という事で11時台の『はくたか』に乗って行くように切符を変更した。

新高岡駅まであきちゃんと次男に送って貰いあきちゃんと次男は入場券を買ってホームに上がる。この時間の新幹線ホームは『かがやき』の通過があったり、『つるぎ』の到着や回送列車の低速通過があったり賑やかだった。そして私の乗る『はくたか560号』が入ってきたので乗り込んで網棚に楽器ケースを上げ着席したタイミングで電車はゆっくり出発する。窓の外で次男が走って追いかけるが、ホームドアがあるとはいえそれはやめろ次男よ(汗)しかし悲しいかなホームドアがクリアな部分が終わって見えなくなってしまった。さらば次男!

快適な新幹線の旅…私はジャガ●コをつまみながらイヤフォンを付けて昨夜の練習の録音を聞きながら文庫本を読んでいた。長野までは各駅停車…その後は高崎と大宮に停車し上野に到着!新幹線を見送ってからエスカレーターを乗り継いで地上へと上がった。

 


上野に到着

 

最近私は東京まで乗らずに上野で降りる事が多い。ガード沿いに歩いて事前に調べてきた2~3の商店を回る。まずは靴屋さん…舶来のレザーブーツを見に来たんだけれど、写真で見たのと随分印象が違い手に取る事なく退店…次は先日児島でジーンズを買ったブランドの店でジャケットを試着した。これがなかなか良くて『これ下さい!』と言いたかったけれど、上野に着いたばかりだったし荷物が増えるのも嫌だったからやめた。欲しければまた明日帰る時に寄ればいいしネットでポチるという手もある。そして次はいつものカレー屋へと足を運ぶんだけれど、店の横に長い行列があったので簡単に諦めた。そもそも新幹線の車内で食べたジャガリ●のせいでそんなに腹が減ってない。

という事で御徒町駅から電車に乗り秋葉原で乗り換えて浅草橋で下車…ちょっと歩いたところのホテルにチェックインした。

重い荷物を置いてちょっと休んだらまた出発!まずはホテル近くの自転車屋さんに入店した。しかし他の接客に忙しそうだったからモノだけ見て退店…それから徒歩のまま東京駅方面を目指す。地図で見ると大した距離でないと分かっていてもビルに阻まれて眺望が効かず、また信号待ちなどもあってあまり快適なウォーキングにはならなかった。ふと日本橋の百貨店に差し掛かる。ライオン像のある暖簾の掛かった入口から入店…そして吹抜の所に聳え立つでっかい像に圧倒される。以前東京に来た時にふと感じた『日本中の富を吸い上げて』という言葉が脳裏に浮かんだ。店内を回ったが私が買うべき(買える?)ものが見当たらない。しかし何か記念に…と思ってハンカチを1枚選んで買って行く事にした。何てことないこういうものでも紅白の包装紙に包んで貰ったら『高級品』と思えるから不思議だ(笑)

 

なんぢゃこりゃ?

店を出て東京駅へと向かう。以前何度か丸の内口から東京駅の駅舎の写真を撮ったがその度に高いビルが増えている。1つのビルを建てるのにいくら掛かるのかは知らないけれど、この八重洲口というのも開発が盛んなのだなと思う。

 

発展する東京…そしてさびれる地方(涙)

 

東京の力を見せつけられるこの地方人…そんな考えが浮かんでくる。…で、駅に入ったんだけれど人がわんさかいて何もする気にはなれなかった。丸の内側に出て皇居へと伸びる歩道で写真を撮った。

 

夕景の東京駅…綺麗だな。

 

それにしても腹が減った…という事で地下鉄に乗ってバンドメンバーの飲み会に参加した。今回は前泊メンバーに加えて元バンドメンバーで東京在住のあやめちゃんが参加…ご飯もリーズナブルな割に美味かったんだけれど、途中から体調が悪くなり2次会には行けなかった(涙)酔い覚ましに通りを東に向けて30分ほど歩いてホテルに戻ってきた。本日の歩数は18,762歩…流石に疲れたのでシャワーをしたらベッドに横たわりすぐに寝た。寝るだけの宿ならもっと安い所でも良かったかな?

 

そして本日の購入品…せっかく東京に来たのにこれっぽっち?

またしてもスキー後の練習…ただ前回よりは疲れ切ってなかった。


むしろ調子良い?
 

楽器を出して少し音出ししたら1曲吹いてみた。冒頭少し良くなかったので一度やめて
もう一度意識を改めて吹いたらなかなか良かった。本来なら1発目から良い結果を出さないといけないのだけれどまあしょうがない。ともかく良く音が出ているという事でセルフタイマーを使って立奏の演奏姿勢の写真を撮った。


背筋が伸びて首も前に出ていない…調子の良い時はこんな感じなんだ

さて、3月の演奏会の合奏練習…今回はプライベートな録音機で合奏を録ってみた。調子の良い時の私の音はどんなものか?

しかし前にやった事ある曲はそこそこ吹けるのだが、新曲で難しいのは全然吹けていない(汗)

…という事でアンサンブル・チャンピオンシップが終わったらしっかりコソ練しておかないといけないだろう。

合奏後はアンサンブル披露会という事で皆の前で演奏した。アンコンで落ちた後も『あーでもない・こーでもない』と試行錯誤して今に至るという段階…それでも明後日に本番を迎える。バンドの名を背負っている以上恥ずかしくない堂々とした演奏をして来なければと思った。
 

姿勢正しく・たくさん息を吸って・しっかり楽器に息を入れる…

 

という事で月曜本番…頑張るぞ!!

3連休の後2日に私は単独東京へ行く用事があるから土曜は家族サービスという事でスキーへ行く。晴れて気温も上がると言うからゲレンデコンディションが心配で少しでも標高の高い所へと思い上平のタカンボースキー場へと向かった。

休日と言うのにゲレンデは随分と空いていた。という事でリフト待ちもなく快適…それにしても元々上手でない私はシーズン3度目という事もあって徐々に慣れてはきていると思う。しかしまた季節が巡って次のシーズンにになると『リセット』されるのだろうな…しかも徐々に体力の低下を自覚するようになった。果たしていつまでスキーが楽しめるのだろうか?

多分それはあきちゃんも一緒かもしれない。去年は割とスイスイ滑っていたと思うけれど、今年はノロノロと滑っていたように思う。長男は相変わらず急なところを行こうとしないし、次男はいろいろ気にせず急な所も滑っていたけれど、決して私の前を滑ろうとはしなかった。そういうものと思っているのかもしれない。

今回長男と次男の子供同士でリフトに乗る時があった。これは初めての事だけれど後ろから見ていて微笑ましかった。

レストハウスで昼食…こちらも待ちがなく快適に利用できたがそれはそれで少し不安ではある。先日の次男のBSのスキー訓練の際に隣の小学校のスキー教室が廃止になったと聞いた。理由はバス代の高騰、引率の教師の頭数が足りないとからしい。
次男の通っている小学校はまだそういう話は聞かないけれど、今後そういう動きが広まってきたらそうなるのかも?

長男がそうだったけれど、何の特技も無い者でもスキーが上手というだけで少し上に見られがち…という事は実際どうかは不明だけれど、そういう機会を奪わないで欲しいなとも思う。

14時前に切り上げて装備を解いて帰途に就く。駐車場も朝より更にガラガラになってきていた。まあ潮時だろう。高速道路に乗る前にメンズ3名で温泉で汗を流してきたが、露天風呂から上がる時に結構足の疲れを感じたから帰りはそのまま一般道ではなく高速道路を使った。

 

ぽかぽかの車内で温まった飲み物を冷ます!

それにしても春のような陽気…今シーズンラストスキーだったのかも?年に一度は白馬エリアのいいスキー場へという希望はあったけれど、今年はもうかなえられないかもしれない。

晴天の中車を走らせて海岸に近いルートでゆったり滑川に向かい無事ホールに到着。それにしても折角の良い天気だからスキーでも行きたいところだ…

 

ホールに到着すると既に吹奏楽団のリハが始まっていて、スタッフの方が慌ただしく動いておられた。そしてしばらくして我々のリハーサルその後に小学生とのジョイントのリハーサル…うちの次男より年若い子も吹いていた。小学校にそういう環境が整っているのは良いことだ。それから吹奏楽団との合同のリハーサル…昨夜のリハから私はユーフォ(BP)を持ち込んで吹いていてそれに影響された2Bariの郁ちゃんもユーフォ(YC)を持ってきたから吹奏楽曲ではユーフォ4本(BP×2,YC×2)というゴージャスな感じになっている。ただし最初のプログラムがともみちゃんSoloの『追憶のテーマ』だからSoloのところで同じ音域の音が積乱雲のように重なるのは良い事ではなく、場所によってはこれでもかと言うほど弱く吹いた。それならBaritone使えよとも思うけれどやはりそこは『たまにはユーフォも吹きたい』ということで大手を振って吹こう(笑)

 

左2本(BP・YN)が私のセットで右2本(BS・YC)が2Bariの郁ちゃんのセット

 

6本並べると壮観!製造年が一番古いのが左のBariで一番新しいのが右のBariという

 

リハが押してその後向かいの小学校に各自の車を移動するのに大渋滞…弁当を食べる時間が削られてしまったが、この弁当にしても主催者側からの支給なので何とも手厚いなと思った。ありがとうございます!

 

そして開演!第1部は主催の吹奏楽団のステージ…私はレコーダー(今回は録音のみ)をスタートさせるのに客席最後列で見ていた。まずは市の教育長の挨拶から…思えば行政のバックアップがある吹奏楽団というのは私の住んでいる高岡市にはないので凄い事だなと思った。ただどこの楽団もそうだけれど若い団員の確保に苦労しているようだった。トップナンバーは昨日も書いたようにスウェアリンジェンのNovena…懐かしい想いに包まれて2曲目はディズニーなんちゃらというメドレー…長い吹奏楽歴の中で演奏した事があったようななかったような?そして3曲目が故郷の空in Swingこれは速フラ時代にやった記憶がある。割と最近やったものより中学や高校時代にやった曲の方が覚えているから何とも不思議だ…

 

多目的ホールの広さにバンドの規模がマッチしていて最後列で聴いていても聴きやすいと思った。となると我々のバンドでffで吹いた時に少しうるさくならないか心配ではある。指揮の方は以前TSBの練習を見学に来られたことがあり、温和な方かと思ったけれど合奏になると結構強く主張される。それでもってバンドの方も指摘を意識して変わろうとするところに面白味を感じたもんだ。『この音楽はだいたいこんな感じで…』と緊張感なく進んで行っても面白くなく、それならドラムを聞きながら流していれば良いわけで、そこに主張があればやはり面白い。昔のI沢先生時代の速フラがそうだったなと思い出した。

 

開演!

 

第2部はゲストステージでまずは小学生の番…それからTSBのステージは来月の演奏会でも演奏する3曲を披露した。そしてまた小学生が入ってきてTSBと合同でM8の1曲となる。

 

休憩の後第3部…小学生が去ったら明らかに客席の人数が減ったのは仕方ないとして、出番が終わればサヨウナラというのは何ともサバサバしているなと思った。気を取り直して1曲目の『追憶のテーマ』の伴奏をする。Soloのともみちゃんは約25年ぐらい前高校生の頃にTSBで吹いていてその時代『めちゃめちゃ音が綺麗だな』という印象を持っていたけれど、吹奏楽で有名なこの曲を大人の艶やかさを存分に乗せて演奏しているように感じた。人生経験がしっかり音に宿っている深いSoloだった。その次がNSBのビッグバンド・ショーケースというメドレーで中間のTrbのSoloをともみちゃんが吹いていた。心地良いハイトーンが後ろから響いてくるとこちらも演奏に力が入る。

 

プレゼントコーナーを挟んで後半がスパークのハイランド賛歌(組曲)…吹奏楽団は吹奏楽版の楽譜を演奏し我々TSBはブラス版の楽譜を演奏する。曲内のSoloはホストバンドの吹奏楽団の仕事で、例えば冒頭のテナーホーンとバリトンは吹奏楽だとクラリネットとバズーンになる。出番がなくなるのは少々残念ではあるけれど、このバズーンの音ってむしろ曲に合っているのでは?と思うし、音の立上りとか見習う点も多いと思った。ちなみに吹奏楽版の金管楽器の楽譜は暇だとの事だ(笑)終曲は随分とゆったりしたテンポだったのでなかなか疲れた。ところで来月のTSBの演奏会ではもう4曲増えるし今回吹かなかったSoloの部分も吹かないといけないのでこんなんで辛いなんて言ってられないか…

 

アンコールは1曲目がヴァンデルローストのアルセナールでこれも吹奏楽版とブラス版で演奏…そして大トリがTime to Say Goodbyeでユーフォに持ち替えて終演した。コロコロと楽器の持ち替えは少しタイヘンだったけれど大きな事故とかもなく無事に終演出来て良かった。良いコンサートだった!

 

楽器2本をしまって、衣装を着替え、レコーダーを回収したら全部車に積んで帰途に就く。打ち上げにも出たかったけれど今夜は町内会の若手(?)の飲み会が『初めて』開催されるというので出ないと村八分に合わないか心配(笑)また海辺の道を演奏会の余韻に浸りながらゆったり帰った。

 

水橋の常願寺川河口で写真を撮った…ここでは以前BE5の最後の時にも撮ったな…

 

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これがその時の写真…(2010年1月撮影)