みなさん こんにちは
朝日新聞・患者を生きるコーナーにゲノム医療のこと、載っています。
KISEKI試験やワンステップで講演してくださった武田先生のコメントも載っています。
内容はというと・・・
パネル検査のこと、肺がんになった呼吸器内科医は知らないで治療していたとのこと・・・
治療を選択するのは誰だってことなのかな。
それはもちろん当事者。疑いようがない。
だけども、その選択するための情報が届いていないのかも・・・
そんなことを思いました。
12月のオンラインセミナーは2回目もあります！
お申込みはお済みですか？
いきる「みかた」を見つけるオンラインセミナ―
「肺がん 知ってそうで案外知らない素朴な疑問 全部答えます！」
～ ゲノム医療＆緩和ケア編 ～
日 時 2020年12月26日(土) 13:30～16:15配信終了予定
その後おしゃべり会開催予定（17:00終了）
配信方法 YouTube配信
視 聴 料 無料
プログラム 13:30 開催趣旨説明
13:40 Ｑ＆Ａ式講演 ゲノム医療編 高濱 隆幸 先生
14:30 休憩
14:40 Ｑ＆Ａ式講演 緩和ケア編 所 昭宏 先生
15:30 休憩
15:40 Ｑ＆Ａ深掘りタイム 高濱 隆幸 先生 所 昭宏 先生
16:00 木山裕策さんミニライブ
(※終了後希望者はおしゃべり会へ移行 ZOOMにて)
ご講演いただくのは、お二人の先生！
ゲノム医療編
高濱 隆幸 先生 近畿大学奈良病院 腫瘍内科 診療講師
所 昭宏 先生 国立病院機構 近畿中央呼吸器センター 心療内科科長
支持・緩和療法チーム室長
みなさまのご参加をお待ちしております🐓
下記バナーをクリックすると申し込みフォームへ飛びます。
【ふるさと納税】ワンステップを応援して返礼品もGET！
もうすぐ年末！？ 年末といえばふるさと納税。
返礼品はなにがいいかなと選んでいるそこのあなた、 大チャンスであります。
返礼品もらえてワンステップを応援できる！
そんなお知らせであります！
（もちろん、。通常の銀行振り込みやクレジットカードでの寄付もできます）
そもそもふるさと納税とは！
実質2,000円の負担でふるさとや応援したい地域に寄附ができて 特産品などのお礼品も受け取れる、寄附する人も地域もうれしい仕組みです。
そのふるさと納税で、登録されたNPO法人に寄付ができる仕組みが横浜市にはあります。 つまり、ふるさと納税で、ワンステップを応援することができます。 今年度のワンステップの活動がもし、みなさんの満足に値するのなら・・・ できる範囲で構いません。応援していただけないでしょうか。
その気持ちは、もっとみなさんと盛り上げていくために使います。
昨年まではちょっと方法がややしこしかったのですが、 今年からは、「ふるさとチョイス」から寄付できます。
CMでもやっているあれですね。ご覧になったことあると思います。
返礼品も横浜らしく小籠包などの飲茶セットからホテルのディナー、 ベイエリアのクルーズもあれば、牛乳やアイスの詰め合わせもあります
今年は、横浜市からの返礼品がリニューアルされ、 横浜市外在住の方ならば、返礼品を170種あまりの中から選べるようになりました。
応援、よろしくお願いいたします！
詳細はこちら！（通常の振り込み・クレカからの寄付もこちら）
ふるさとチョイス
病気になって、山あり谷あり。
入院が長引けば、いつも食べられるはずのラーメンが、たまらなくいとおしくなります
今までだったら、ありふれた日常
がん患者になると
ありふれてなどいない
日常がかけがえのないものだとわかる
そんなことをみんな言わなくてもわかる仲間たちの集まりです。
みんなが応援してくれています！