◇愛されエイジレス美人になる秘訣◇
ビューティーセラピストの
TOMIKO姫こと竹下登美子です。
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今日は、梅祭り最終日！！
お天気で気持ちの良い1日でした☆彡
今、科学者の間で、最新研究として
骨は「若さの門番」と言われ、
若さと健康美と非常に直結して
いることが明らかになってきている
そうです。
骨が丈夫で健康ならば、
・筋力のアップ
・免疫力のアップ
・記憶力のアップ
に繋がっていくとのこと。
女性は男性に比べて、
特に閉経後、急速に骨が弱く
なる傾向があります。
骨が弱る悪影響 その①
転倒すると
骨折しやすくなること
骨折しやすい４つの場所
１. 背骨
２.手首
3. 腕のつけ根
4. 足のつけ根
50歳以上に女性は、
背骨の骨折が3人に一人
という確率で起こっているようです。
背骨は、いつのまにか骨折
というくらい痛みがなく、
身長が2㎝縮んだりします。
また、高齢になって、
骨が骨折すると、寝たきりに
なったり、生存率が低くなる可能性
が高まるということも分かって
きました。
骨が弱る悪影響 その②
筋肉量の低下
骨が出すメッセージ物質が
筋肉を増やす働きがあり、
骨が弱ると、筋力量も減る
ことが分かってきました。
骨が弱る悪影響 その③
見た目が老ける！！
若い人も顔の骨から弱っていきます。
顎は40代から老化が始まり、
腰椎は60代から老化が始まるそう・・
40代から
頭蓋骨が解けて、目が下がるため
目が小さくなったり、
目じりにしわが寄ったり、
頬の骨が解け支えていた皮膚が
下に下がり、ほうれい線やゴルゴ線
が目立つようになります。
皮膚がたるむと顔が長く伸びたり、
四角い顔になります。
こうやって、老け顔になっていき
ますから、骨のケアはとっても
大事ですね＾＾
実は、骨の健康は、若さと健康美に
とても密接に関係していたわけです。
◆対策として
１．糖化を防ぐこと
２．糖化を防ぐこと
３．減少する女性ホルモン・
エストロゲンを
安全な方法で補うこと
４．腸内環境を整えること
5．骨を鍛えるために運動すること
6. 血流を良くする(深部を温める）こと
骨を健康にすれば、
見た目はもちろんですが、筋肉や
細胞全般が若返り、健康的になります。
私がエイジレスで行ったことは、
酵素ファスティングを定期的に行い、
糖化タンパク質や酸化物質などを
解消し、腸内環境を整えたこと。
遠赤下着＆パジャマなどを活用し
血流を改善したこと。
そして、アミノ酸46を飲んで、
女性ホルモン・エストロゲンを植物由来
のものから摂り入れたこと。
実は、カルシウムが定着するには、
女性ホルモンが必要で、
更年期で激減するエストロゲン
を補うことで、カルシウムが定着
してくれるようです。
男性の場合は、
男性ホルモン・テストステロン
が骨の定着・形成を促します。
また、日常の食生活では、
消化の良いタンパク質
を摂取してきたこと。
牛や豚、鳥肉を煮込み
タンパク質からペプチド状にして
吸収力を高めた状態で摂り入れる
ことが多いです。
その結果、いまのところ
身長は縮まずに、
筋肉には弾力性があり、
顔のたるみもあまり気にならなず、
白髪染めもせず、
細胞年齢が、15歳から20歳程度若く
いられるようになりましたが、
あなたさまも
40代から衰え始める骨の老化を
ぜひ、食い止めて、
一緒にエイジレスしていきませんか？
50代前半・台湾にて撮影☆彡
ダイエットや痩せすぎ、
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