新しくできたパスタのお店で | 広島で乳がん治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二のブログ

広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二です。

 

 立町を歩いていると、「PASTA FRESCA ToRNESTA」の看板が目に留まりました。そこに立ち止まると、店の方と思われる女性が声をかけてこられました。

 私は誘われるままに3階に上がりました。その方によると「1月30日にオープンしたばかり」とのこと。

 店の前で、私は以前そこにあったベトナム料理の「らんぷ ドゥージエム (Lampe 2eme)」のことを思い出しました。カレーを食べた記憶があります。

 「パスタの店ではいつもアウェイな気分になる」と言った私の気持ちを察して、カウンター席の隅に私は案内されました。私は、「大葉香る海老と明太子のパスタ」(1000円)を注文しました。

 目の前で出来上がるパスタを見ていると、食欲が倍増しました。パスタは、フライパンからお皿に移されると、量が減ったように思えました。

 パスタは美味しく、思わず「美味しいです」と口に出ました。食べ終わると、店の方にお願いして店内の写真を撮らせてもらいました。

 「14時30分までランチ営業をしている」ので、また来たいと思いました。

 

広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二でした。