第48章~地獄の幕開け②~
凛「ちょっと、別居さしてくれないかな」
陣「別居するような問題でないでないか、
別居せんとちゃんと家族3人で考えようや。」
火遊びなんやからかまんやんもう。
俺は、例えお前が浮気したって
好きやから許すぞちゃんと。
凛「そういう問題ちゃうし、
根本的に考え方正反対なんやから、
人のいうことねじ伏せて一方的にゆって
くるんもう疲れたし
言い訳で全部今まで全部しゃーないで
かたづけられてきたこっちの身にもなれー
このどあほがー
と言った時点で、
陣ぶちきれた。
ものすごい
罵倒の中、
子供の泣き声と友に
陣の手じかに
あるものを
投げつけられていた。。。。
陣「そら遊んだ俺が悪いかしらんけど、
許すんやって大事なんぞ、
言い訳ばっかりいうたってしょうが
ないことようけあんねんから、
みんなで頑張っていこうで、
それが家族っていうもんやろ。
凛はただただ悲惨に
泣いていた状態から、
まともになってきていた。
この間約30分。。。
今までこれだけ
長い時間言い争いを
したことがなかった。。。
そして、
しばし沈黙のち
凛は言った。。。
地獄につきおとしてやる・・・
もうええ、
ほんまにええ、
ちょっと1人で
考えさせてくれ
といった。
今まで8年半の間、
喧嘩の最中に
その場を
離れたことがなかった。
結局その場にいた。
ここから
抜け出さないと
いかんと思った。
1人で考えさせてくれ
といったら、
実家にいくなといわれた。
いってもいいけど、
喧嘩したから
きただけといえと。
凛はとりあえず
わかったから1人で
出て行かせてくれといった。
子供をつれていくと
実家にいくだろ
っていわれて家を
ださせてくれないからだ。。。
今まで
どれだけ喧嘩の最中
でていこうとしても
ださせてくれず、
とめられていたから。
昔、
付き合ってたじぶんに、
浮気していたのを
認めた浮気の時
でていこうとして
突き飛ばされて骨がおれた。
このことがあったから、
なるだけ喧嘩の最中に
その場を
離れることはなかった。
その固定観念からぬけだそうとした。
そして、
簡単には家から
ださせてくれない陣、
うまく言いくるめた。
初めは、
本当に実家に
いくつもりはなかった。。。
そして、陣は
お前がでていくなら俺がでていく
といっていた。
陣が出て行った
ところで女の
ところへいくの
わかってた。。。
それじゃダメだ
ってことも
わかってたので、
凛「一生のお願いだから、1人で外いかせて」
といった。
陣は初めて
外に出ることを許した。。。
そしてあたしは
1人
車にのって走り出した・・・・
~凛~