お餅・鍋・みかん…冬の定番食とリウマチの付き合い方
こんにちは福島県郡山市のリウマチ膠原病医の太神桃子です。先日新年会を行いましたクリニックスタッフとお隣のコスモ調剤さん、いつもお世話になっている担当卸さんで、新年会を行いました卸さんご夫婦が考えてくださったクイズ大会や、じゃんけん大会でとても盛り上がりましたーコロナ以降飲み会の機会も減ってしまい、今や年何回かの貴重な飲み会です新しいメンバーも加わりゆっくり話せたので嬉しかったです顔を合わせて話したり笑ったりするのは大事ですねスタッフと今年1年頑張ろうと士気を高めあいみんなで楽しい時間を過ごすことができましたさて、寒い季節になると、お餅や鍋、みかんなど、冬ならではの食べ物が恋しくなりますね一方で、リウマチの治療中の方からは、「食事って気をつけたほうがいいですか?」「これは食べないほうがいいのでしょうか?」というご相談をよくいただきます今回は、冬の定番食とリウマチの“上手な付き合い方”についてお話しします「これはダメ」と決めつけなくて大丈夫まずお伝えしたいのは、関節リウマチだからといって、食べてはいけない冬の食べ物は基本的にありません。大切なのは、・量・食べる頻度・組み合わせを少し意識することです。「我慢しすぎる食事」は、ストレスや体調不良につながることもあります。お餅との付き合い方お餅はエネルギー源になりますが、糖質が多く、食べすぎると血糖値が急に上がりやすい食品です。ポイント 主食として置き換える(ご飯+餅、ではなくどちらか一方) 野菜やたんぱく質と一緒に食べる 夜遅い時間は控えめに特にステロイドを使用している方は、血糖値の上がりすぎに注意しましょう。鍋料理は、実はリウマチ向き鍋料理は、冬におすすめの食事です 野菜がしっかりとれる 体が温まり、血流がよくなる 消化にやさしい気をつけたいポイント 塩分のとりすぎ(スープを飲み干さない) 脂の多い肉ばかりにならないようにする魚、豆腐、きのこ類を取り入れると、バランスのよい鍋になります。みかんは食べ過ぎなければOKみかんは、ビタミンCが豊富で、冬の風邪予防にも役立ちます。ただし、甘くて食べやすいため、つい食べすぎてしまいやすいのも事実です。 1日1〜2個を目安に 夜遅くではなく、日中のおやつに 胃腸が弱い方は、冷えすぎないよう常温に近い状態で食べるのがおすすめです。冬の食事で意識したいこと冬は寒さで体がこわばり、活動量も減りやすい季節です。 体を冷やしすぎない たんぱく質を意識してとる 塩分・糖分は「控えめ」を意識完璧を目指す必要はありません。「続けられる食事」がいちばん大切です。冬の食事は、楽しみでもあり、体を支える大切な時間でもあります「食べてはいけない」ではなく、「どう付き合うか」を意識することで、無理なく、安心して冬を過ごすことができます気になることがあれば、食事のことでも遠慮なくご相談くださいこの冬も、体をいたわりながら、無理のない形で治療を続けていきましょう医療法人健生会内科/リウマチ・膠原病内科/小児科/アレルギー科ご予約についてお電話でのご予約はこちら024-962-0611WEBからのご予約はこちら24時間WEB予約クリニック情報〒963-0211 福島県郡山市片平町字出磬東5番地の5TEL.024-962-0600(代)FAX.024-962-0599クリニック最新情報は【公式LINE】ご登録ください↓↓↓↓インスタグラムやってます オンライン診療についてオンライン診療と対面診療の両方に力を入れています!オンライン診療について詳しく知りたい方はこちら