2021年9月に書いたブログ(ファイザー 社とモデルナ社のコロナワクチン) | 2019年7月下旬アルコール性肝硬変末期で突然吐血3ℓ、輸血7ℓ余命数日から完全復活。筋トレ+糖質制限(無農薬野菜・無添加食品)

2019年7月下旬アルコール性肝硬変末期で突然吐血3ℓ、輸血7ℓ余命数日から完全復活。筋トレ+糖質制限(無農薬野菜・無添加食品)

台湾で酒を飲み続けて突然吐血して救急車で運ばれて集中治療室。医者から危険な状態だから直ぐに日本から親を呼ぶように言われる。肝臓に1.7センチのシコリも発見

これは2021年9月に書いたブログ

この時書いた事は3年経った現在ほぼ正しかった。

陰謀論とか言って、馬鹿にしたやつざまぁみろ。

どんだけ人死んでんだ。

ワクチンを打たなくてほんと正解だった。

 

 

以下、2021年9月に書いたもの

私はワクチンは接種しない。

ワクチンが安全かどうかは20年30年実験しないとわからない。

 

ワクチンのmRNAは分解されづらいようだ。

 

新型コロナウイルスの表面にはスパイクタンパク(トゲトゲ)が存在して、ヒトの細胞に接着させて侵入してくることがわかってきている。

そのため、世界中の研究者たちは、このスパイクタンパクを分析すれば、 新型コロナウイルスを攻略できるのではないかと考えた。

スパイクタンパクをだけを作る設計図(ウイルスのトゲトゲだけを作る伝令役)遺伝子を人工的に試験管の中で作り、それを人工の膜で包んで注射する。

この膜は脂質粒子といい、ヒトの細胞の表面の膜と似たもの。

その膜の表面は界面活性剤でコーティングされている。

脂質粒子の表面にコーティングしてある物質は PEG (ポリエチレングリコール)というもの、この化学物質が重大なアレルギー反応を起こすことがわかってきた。

注射した後、この脂質微粒子は、血流に乗って血管の中を流れていくが、その微粒子が最初に 接触する細胞は、血管の内側を這っている内皮細胞。

 

血液中を流れてきた脂質微粒子は、ヒトの細胞の表面に接着して一体化し、中身だけが細胞内に入る。

これは、本来目的とする人工のコロナのスパイクタンパク(トゲトゲだけ)を作り出す遺伝子。

この遺伝子は、具体的にはmRNA(伝令役)と呼ばれるもの。

これが細胞の中でタンパク再生工場に到着し、情報が解読され、タンパク質が合成され、コロ ナウイルスのスパイクタンパクが合成される。

スパイクタンパクは異物であるので、自然の反応に従って細胞の外に出ていく。

そこで、血流を流れている免疫細胞がこのスパイクタンパクを 見つけて、これを異物と見なして免疫反応を起こす。

その結果できるのが抗体。

ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンは、このmRNAが主役となっている。

本来、mRNAは、一回タンパク質を作ると役目が終わるので、数分から、せいぜい 10 時間程度でヒト細胞内の酵素によって分解される。

一方で、抗体は約 2 ヶ月で 半減し、3 ヶ月でほぼなくなってしまうことがわかってきている。

そのため、もし人工遺伝子が短時間で分解されてしまうのなら、3 ヶ月ごとにワクチン接種が必要になってしまう。

しかし、もしこの人工遺伝子が半永久的に残るのだとしたら「免疫細胞による免疫反応」がいつまでも起る。このような病態は、自己免疫疾患(関節リウマチのようなもの)と呼ばれてる。

 

血小板が少なくなるので肝硬変には悪いかも。

ワクチンによって生成されるスパイクタンパクの害は、生成が続く限り拡大する。

抗体生成力が強いほど、スパイクタンパクの生成も強くなる。アストラゼネカのワクチンは英国では血小板減少と血栓症の危険性のため 40 歳未満には勧められていない。

 

アメリカの小児リウマチ専門医の J. パトリック・ウィーラン氏は、アメリカ食品医薬品局(FDA) のワクチン諮問委員会に対し、COVIDワクチンのスパイクタンパクが微小血管損傷を引き起こ し、肝臓、心臓、脳に損傷を与える可能性があると警告した。

2021  5  21 日の時点で米国政府 のワクチン有害事象報告システム(VAERS)に報告された 4,000 人の死亡と 15,000 人近くの入院を含 む、コロナワクチンによる無数の報告された有害事象は、血液循環におけるワクチン関連のスパ イクタンパクによって説明できる可能性があるとしている。

 

ウイルス免疫学者のカナダ・ゲルフ大学バイラム・ブライドル准教授は、精製されたスパイクタンパクを血流に注入した動物実験では、動物が心血管障害を発症し、さらにスパイクタンパクが血液脳関門を通過して脳に損傷を与えることが実証され、科学者たちの考えの重大な間違いは、「スパイクタンパクは血液循環に入らない」という考えだったという。

「現在、ワクチン自体とスパイクタンパクが血液循環に入るという明確な証拠がある」と指摘し、モデルナ社のCOVID-19 ワク チンを受けた 13 人の若い医療従事者のうち人の血漿中にスパイクタンパクが検出された査読付き研究の最近の発表を引用した。その医療従事者の 1 人では、スパイクタンパクが 29 日間循環した。

血液循環に入ると、スパイクタンパクは、血小板と血管の内側を覆う細胞上にある特定のACE2 受容体に結合できる。「それが起こると、血小板の凝集を引き起こし、血液凝固につながる可能性がある。

これがまさに、これらのワクチンに関連する凝固障害が見られる理由。出血の原因にもなる。」と指摘する。

「血液中のタンパク質はすべて母乳に濃縮されるの」とブライドル准教授は述べ、VAERS(米国政府のワクチン有害事象報告システム)で「乳児が消化管で出血障 害を経験しているという証拠が見つかった」と述べている。

VAERSのレポートの 1 つは、母親  3 月にファイザーのワクチンの 2 回目の投与を受け、生後 5 か月の母乳で育てられた乳児について説明している。

翌日、赤ん坊は発疹を発症して「睡眠も安らぎもない」状態になり、授乳を拒否し 発熱を起こした。

報告書によると、赤ん坊は血栓性血小板減少性紫斑病の診断を受けて入院したが、これは全身の細い血管に血栓が形成されるまれな血液疾患であり、赤ん坊は死亡した。