話がちょっと前後しますが

私が20歳になった
1997年初版の世界的大ヒット本

ロバート・キヨサキ氏の
『金持ち父さん貧乏父さん』

 

 


私はこの本に社会人1年目のときに出会います。


魂が震える気持ちになったのは

要約すると

「学校教育は
『雇われる人間』になるためのもの。

従順に課題をこなしテストを受けるという
一連の学校教育は
スムーズに『雇われる人間』に
なるための訓練」

という箇所です。


「なるほど!
私が学校になじめなかったのは
『雇われる人間』に向いてないからだ!」って

23歳の私は大納得していました。



今43歳の私からすると
私が学校になじめなかったのは
コミュニケーション力とか・・・ほかにも・・

とにかく
『雇われる人間』に向いている向いてないだけじゃ
ないだろって、突っ込みたくなるのですが。



ま、とにかく(←とにかく2回目!!)



ロバート・キヨサキ氏の
『金持ち父さん貧乏父さん』を読んで

20代の私は

フリーランスという働き方に
どうしようもなく

憧れるようになりました。



3につづく

 

 

 

【私のコーチ起業ストーリーシリーズ】


コーチになるまで~私のコーチ起業ストーリー1

コーチになるまで『金持ち父さん貧乏父さん』~私のコーチ起業ストーリー2

コーチになるまで結婚~私のコーチ起業ストーリー3

コーチになるまで結婚から出産~私のコーチ起業ストーリー4

コーチになるまで『ゼロ起業』との出会い~私のコーチ起業ストーリー5


銀座コーチングスクールから早起きコーチになるまで~私のコーチ起業ストーリー6

早起きコーチの「 挫折 」~私のコーチ起業ストーリー7

早起きコーチの「 停止 」~私のコーチ起業ストーリー8

2017年から2019年3月まではインプット期!~私のコーチ起業ストーリー9

2019年3月からはアウトプット期!~私のコーチ起業ストーリー10

「 思ってたのと違う 」~私のコーチ起業ストーリー11

教えないコーチに恋する~私のコーチ起業ストーリー12

 

 ●渡辺美香について

    渡辺美香     

    プロフィール

    ◆お客様の声

    ◆講座・イベント実績

    ◆メディア実績

    ◆お問い合わせフォーム