最終話をお届けいたします！

先日よりお届けしております
ボーカルコーチHiroyoさんとの
対談音声ですが、

今日は、最終話となる
第３話をお届けしようと思います。

第１話では、

私たちは英語の音に対して
繊細であるがゆえに

必要以上に、英語に対して
苦手意識を持ってしまっている
可能性が高いというお話をしました。

第２話では、

英語の音に向き合うことは
私たちが思っている以上に
簡単で、楽しいことである。

そして、その「楽しさ」こそが
カタカナ英語から脱却し、

驚くほどのスピードで
英語力をアップさせる鍵である
というお話をしました。

そして、第３話では、

ママさん自身の
英語に対する感情や向き合い方が

お子さんにとっても
ものすごく重要な意味を持つ
というお話をしていくわけなのですが…

その中で、Hiroyoさんが言っていた

「子供たちみんなのママになりたい」

という言葉に、
私はすごく感動してしまいました。

だって、私を含め、
ママさんたちって

スーパーに買い物に行っても、
電車に乗っても、
レストランに行っても、

子供が迷惑をかけるんじゃないか、
白い目で見られているんじゃないかと

無意識的に、ものすごく
気を張っているじゃないですか。

そんな私たちに、
あまりにサラッと自然体で

こんな素敵な言葉をかけてくれるなんて

私は思わず…

と、すみません。

この勢いで、対談の内容を
全部書いてしまいそうなので
この辺でやめておきますね。

とにもかくにも、

私とHiroyoさんの
熱い思いが込められた

対談の最終話を

ぜひお聞きください。↓

音声を聞いて、
思うところがありましたら
どうぞ遠慮なくご連絡くださいませ。

これまでの音声をまだ聞いていない方は
こちらからお聞きいただけます。↓

第２話
カタカナ英語から脱却する鍵は○○○だった！

＊

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最後までお読みいただき
ありがとうございました。