音にセンシティブな私たち!? | フランス流自分らしい子育てで、ママも子供も笑顔になろう!

フランス流自分らしい子育てで、ママも子供も笑顔になろう!

イヤイヤ期の息子に振り回されてばかりだった私に、あるフランス人のママが教えてくれました。「ママが夢を叶えて幸せに生きている姿を見せることで、子供は安心して成長していけるのだ」と。ママが幸せになるための秘密がつまった「フランス流」の魅力をお伝えしていきます。

 
こんにちは、HAYAママです。
 
お届けいたしました対談音声は
お聞きいただけたでしょうか?

 
自分の英語の発音がヘタなのは

音感がないからじゃないかしら?
音に鈍感だからなのでは?

と思っていた方も
多いのではないでしょうか。

私も、以前はそう思っていました。

でも、実はその逆。

私たちは、音に敏感であるが故に
自分の口から発する英語の音に
違和感や居心地の悪さを感じてしまう

そのなんとなく嫌~な感覚から

英語ができない
英語に苦手意識がある

と思ってしまい、

本来持っている英語力を
十分発揮できていない
可能性が高いんですね。

だからこそ、一度、
英語の音というものに
ちゃんと向き合ってみることで

無意識のうちに引いてしまっている
心のブレーキが解除され

英語を学ぶことや使うことが
心地良くなって行くのだと思います。
 

でも、英語の音に向き合うって…

なんだか難しそうで
膨大な時間がかかりそうな
イメージがありますよね。

私も、対談の中で
「フィードバックをもらうことが大切」
という話をしたので、

もしかしたら、

ちゃんとした先生の元に通って
何年もかけて矯正しなくてはいけない

と思ってしまった方も
いるかもしれません。

でも、ここで伝えたかったのは
そういうことではなく

要は、
「音を見える化」してみることが
すごく大事だということなんです。

しかもその作業は、
私たちが思っている以上に
簡単で、楽しい。

私は、最短5秒で変わった人を
見たことがあります。
 

じゃあ、
その「音を見える化」するって
どういうことなのか。

その点については
明日お届けする予定の第2話で
お話ししていきますので

どうぞお楽しみに。
 
 
第1話はこちらです。↓
「音にセンシティブな私たち!?」
 
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もっと知りたいことなどありましたら
 
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。