カタカナ英語から脱却する鍵は○○○だった! | フランス流自分らしい子育てで、ママも子供も笑顔になろう!

フランス流自分らしい子育てで、ママも子供も笑顔になろう!

イヤイヤ期の息子に振り回されてばかりだった私に、あるフランス人のママが教えてくれました。「ママが夢を叶えて幸せに生きている姿を見せることで、子供は安心して成長していけるのだ」と。ママが幸せになるための秘密がつまった「フランス流」の魅力をお伝えしていきます。

 
こんにちは、HAYAママです。
 
先日よりお届けしております
ボーカルコーチHiroyoさんとの
対談はいかがでしょうか?
 
私の進行や質問がヘタすぎて
 
「もっとこういう所を聞きたいのに!」
 
と、じれったい思いをされている方も
いらっしゃるかもしれません。
 
そういう場合は、どうぞ遠慮なく
こちらにご質問やご要望を
お寄せくださいね。↓

 

HAYAママに問い合わせる

 

 

さて、今日は、
Hiroyoさんとの対談の続きを
お送りいたします。

プロのミュージシャンや
ボーカルコーチとして
大成功されているなんて

それはそれは、音楽の才能や環境に
恵まれていらっしゃったのだろう…

と思いきや

「音」に関する悲しい過去が
あったんですね…。

だからこそ、
「音」にコンプレックスを持つ
私たちの気持ちが誰よりもわかるし

過去のすべての点がつながって、
今、こうして明るく笑顔で
英語の音の楽しさを伝えられるわけなんです。

そんなHiroyoさんのルーツと

おそらく、私たちが一番気になっている
「カタカナ英語から脱却する鍵」
について語られた

こちらの対談を
どうぞお聴きください。↓

「カタカナ英語から脱却する鍵は○○○だった!」

 
 
第1話をまだお聞きになっていない方は
こちらからどうぞ。↓
 
 
 
 
実は、来年1月には、
新しい年の始まりに相応しい
 
「英語」と「歌」を通じて
親子が明るくハッピーになれるような
イベントを企画しておりますので
 
どうぞお楽しみに!
 
興味あるな、と思われた方は
こちらから登録してください。↓
 
 
英語の音に関する耳寄り情報とともに
イベント情報をいち早くお届けいたします。
 
1/17 イベントの募集は終了しました。
 
 
☆イベントには参加できなかったけど
「英語リズム感」の秘密を知りたい
という方は、こちらからどうぞ。↓
 
 
 
 
最後までお読みいただき
ありがとうございました。