驚くべき日本の技術、光触媒 | 同時通訳や契約書、資料の翻訳ならKJ韓国語通訳翻訳事務所!河野剛@愛知で活躍中

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弊社は、主にビジネスに関する韓国語の通訳翻訳の業務を行っております。専属契約から単発契約まで。K-POPアーティスト様や韓国との取引を行う企業様まで、同時通訳、翻訳の仕事を頂いております。事務所は愛知県愛西市にありますが、全国でのご依頼を承ります。

名古屋、愛知での韓国語通訳・翻訳・教育はお任せ下さい。

KJ韓国語通訳翻訳事務所の河野です。

 

良質な日本の製品を韓国へ韓国の製品を日本へご紹介しています。

 

驚くべき日本の技術光触媒は、元東京大学の藤嶋教授が発見された技術です。

二酸化チタンが光合成のように、紫外線と水に反応して、ウイルスや微細な汚れを

分解する性質を発見し、それを応用した製品が日本や外国にたくさんできています。

 

住宅街に行くと、昭和に作られた家は、コンクリートなどの白い部分が雨水で、黒く汚くなっている

様子をよくみかけますね。しかし、最近の住宅は築何年経っても外壁などがきれいなままの状態を

よくみかけます。

 

これは光触媒のセルフクリーニングと言って、光触媒で塗装されている外壁は、太陽などの紫外線と

雨水の力で、いつもきれいな状態を維持することができる不思議な作用があるのです。

 

会社によって、必ずしも”光触媒”という名前を使わないで、別の名前、ブランドで販売するケースが多いの

ですが、おおむね原理は同じなのです。最近の住宅の外壁がきれいなのは、それらが加工されている可能性が高いでしょう。

 

この優れた日本の技術が日本では”光触媒工業会”が認定機関として存在しており、韓国にも”光触媒協会”があります。

私のクライアントのT社は光触媒製品の製造会社で、もちろん光触媒工業会にも加入しています。

 

そして、

1.外壁用

2.内装用

3.ガラス用

4.繊維用

 

これらに最適なレシピの光触媒製品を製造し販売しています。

 

内装用の光触媒は抗菌、消臭が目的となります。

 

ガラス用は外装用に比べて、親水性、透明度が増したものです。

 

そして、繊維用は、シャツや靴下など下着に加工することで、汗臭さを取ったり、抗菌の役割をします。

 

弊事務所は現在韓国への販路を広めるサポートをしております。

 

日本でも韓国でも、関心のある方は気軽にご連絡下さい。

 

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今日も最後までお読み下さってありがとうございました。

ゴールデンウイークを楽しくお過ごし下さい。