”DV等支援措置の悪用” 生活保護の不正受給? | 離婚し、面会交流を拒否する元妻と裁判で戦う熊本の実話ブログ

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先日、弁護士(本物の弁護士かどうかは不明)が、『支援措置は、ありもしないDVを主張して受けることができます。それがどうしたというの? 住所を秘匿する効果しかないんだから、どうってことないです。双方が申請して、双方に支援措置が認められているケースもあるけど、何の問題もありません。』というツイートをしているとブログを書きました。当該ツイートは下記です。

 

小魚さかなこさんはTwitterを使っています 「支援措置は、ありもしないDVを主張して受けることができます。それがどうしたというの?住所を秘匿する効果しかないんだから、どうってことないです。双方が申請して、双方に支援措置が認められているケースもあるけど、何の問題もありません。」 / Twitter

 

ついでにこの弁護士は、『支援措置が疎明を必要としていないことは、まさにそこに価値があることです。』ともツイートしてます。要は、証拠が不要で、証明する必要がなく、虚偽DV、でっちあげDV、冤罪オッケーの言った者勝ちってところに価値があるみたいです。当該ツイートは下記です。

 

小魚さかなこさんはTwitterを使っています 「支援措置が疎明を必要としていないことは、まさにそこに価値があることです。だから双方が申請しても良い。安全を優先するということはそういうことです。うそのDVをでっち上げた申請は、何のメリットもなく、その後の離婚裁判や親権をめぐる裁判で不利に扱われることになります。」 / Twitter

 

 

 

ところで、今回は、DV等支援措置と、生活保護の不正受給との関係についてです。調べると、「支援措置を使い被害者になると生活保護を受けやすい」といった情報があります。これらが本当であればDV等支援措置は犯罪行為にも悪用されるわけです。こういった情報をお持ちの方は、よければコメントで詳しく教えて頂ければと思います。

 

maikaさんはTwitterを使っています 「友人の母(弟だけ連れて家を出る)は、今は友人や父にも住所教えてきてるし、家の行き来もしてるけど、未だに支援措置を使い続けてる 友人が「意味ないから撤回して」と頼んだら、「生活保護を不正受給してたのが市役所にバレたらまずいからと弁護士に止められた」と言っていたらしい 弁護士も母もクズ」 / Twitter

 

maikaさんはTwitterを使っています 「ちなみに、友人の母が弟だけ連れて家を出たのは、18歳以上の子はシェルターに入れないからだって それで生活保護受けてアパート借りた後「会いたい」と連絡してきた 家にはカード会社の督促が来るようになったが「生活保護だと弁護士料がかからず破産できるから大丈夫」だって マジでクズな親」 / Twitter

 

 

弁護士法人みずほ中央法律事務【DVによる別居では生活保護、健康保険、住民票、子供の転校などで配慮される】