DV等支援措置における加害者と被害者が原告となり、船橋市を相手に行政訴訟か? | 離婚し、面会交流を拒否する元妻と裁判で戦う熊本の実話ブログ

離婚し、面会交流を拒否する元妻と裁判で戦う熊本の実話ブログ

離婚してから、なぜか急に面会交流を拒否してきた元妻と裁判で戦う熊本での実話ブログです。

茉優パパ(親子断絶から再会、そして共同養育へ)さんはTwitterを使っています 「DV支援措置を申し出たとされる被害者(同居親)と、加害者とされている者(別居親)が原告となり市と婦人相談員を相手に行政訴訟を予定。 船橋市役所 大◯課長様、再度打合せ致しましょう❗️ 代理人として作花先生か松野先生に委任するのが賢明か…」 / Twitter

 

というツイートがありました。

どうも婦人相談所の相談員が、妻にいろいろなことを吹き込み、そして妻が子の連れ去りを実行するも、その後に夫と和解し、現在は共同養育(共同親権・共同監護・共同親責任)という状態になっている家庭のようです。

 

茉優パパ(親子断絶から再会、そして共同養育へ)さんはTwitterを使っています 「援護射撃します❗️ こちら外堀は埋まりつつあります。 原告は私(加害者)とママ(申し出者)。 対象の市役所担当課長は訴訟は回避したい意向を示している。 私の目的は役所に支援措置の手続き時の不備を認めさせ、婦人相談員からママと娘への謝罪。 私への謝罪⁉️謝罪だけでは済まされないからいらん💢」 / Twitter

 

茉優パパ(親子断絶から再会、そして共同養育へ)さんはTwitterを使っています 「パパとママで娘に縄跳び教え、親子3人でファミレスでランチして、ボーリングして、ドンキで買い物して、しゃぶしゃぶ食べに行って、娘とお風呂で遊び…そんな良くある休日を過ごす家族の姿、それを奪い、子供からパパママを引き離すのが今の日本。 司法も行政も腐り切っている。 当事者の為、戦うよ❗️ https://t.co/UyChnmYpf0」 / Twitter

 

茉優パパ(親子断絶から再会、そして共同養育へ)さんはTwitterを使っています 「さて、仕事も終わり娘の家の駐車場に到着。 これから面会交流⁉️いや、一家団欒⁉️ 明日はママと約束した購入予定の車を見に行こう❗️ 船橋市役所 男女共同参画 婦人相談員さん、今度、家族3人でご挨拶に伺いますよ…娘に土下座して謝れ💢 #男女共同参画局 #船橋市役所」 / Twitter

 

茉優パパ(親子断絶から再会、そして共同養育へ)さんはTwitterを使っています 「今日は予定通りママの仕事の間は娘を預かりランチして頼まれた買い物して公園で遊び、ママとバトンタッチしてパパはお仕事に。 議員さん、裁判官、行政へ…これが子供へ最善の利益をもたらし、同居親の支援も可能な共同養育と言う別居親同士の子育て方法です。 必要であれば見学頂いても良いですよ❗️ https://t.co/nEb2KifXBM」 / Twitter

 

などのツイートもされています。

私の推測ですが、①夫婦喧嘩など何かがあり妻が婦人相談所に行く。②婦人相談所でDVだから子を連れ去れと言われる。③子の連れ去りと同時にDV等支援措置をされて、夫が子に会えなくなるという鉄板パターンのように思います。その後、妻側が「あれ?、これ子どもがパパに会えなくね?、これおかしくね?。」などがあったか分かりませんが、とにかく、オカシイことに気付いたのではないでしょうか。まぁ不当に単独親権を得るための鉄板パターンです。そもそも共同親権(共同監護・共同養育・共同親責任)と単独親権とを選択できる制度であれば起きなかったであろう問題ですね。

 

 

 

かつてのしらたき(離婚協議前に子どもを連れ去られましたさんはTwitterを使っています 「「妻が不倫した」 これは百万歩ゆずって不問にしてもいい。 「俺が不倫して妻が娘を連れて出てった」 これも仕方ないだろう。してないけど。 「妻が不倫して娘を連れて出てった」 これが現実。本当に意味がわからん。 なんで何もしてないのに子を奪われにゃならんのだ。」 / Twitter

 

なお、不倫した有責配偶者である妻が「子の連れ去り」をする事例も多いままです。夫と子どもが親子関係良好であれば、「子の連れ去り」は完全に虐待です。早急に共同親権(共同監護・共同養育・共同親責任)と単独親権とを選択できる制度を導入してほしいと思います。