5月29日（水）巨人2回戦（東京D）、延長12回0-1でサヨナラ負け。対戦成績1勝1敗。6回あたりから点の入る気がしなかった。12回表まで見てギブアップ。大関は良く投げたがシベリア打線復活、巨人も情けない打線でお付き合いした。良い試合に見えるが内容からして凡戦だった。
引き分けと踏んで書きだしたら、オスナが撃沈。8回から出た5人はすべて酷いピッチングだった。特に酷いのが藤井。先日も書いたので改めて指摘するまでもない。守っている野手は殴りつけたくなるのではないか。失点こそ免れたが、士気を大いに下げる。藤井が出てくると、見る気が失せる。
2軍に落として根性を入れ替えないと駄目。守っている野手のことを全く考えないピッチングで、この程度の投球しかできないなら、代わりはいくらでもいる。
周東、柳田の不調が試合を壊した。周東の8回の打席は悲惨。バントするならすればいい。中途半端でまた迷っている。柳田は早打ち病が再発し、安全牌に成り下がっている。
ロッテの投手陣からバッティングをガタガタにされた。きょうのような情けない打撃をしていると、また連敗する。
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