嗚呼 ソフトバンクホークス

嗚呼 ソフトバンクホークス

九州に本拠を置く唯一のプロ野球チーム・ソフトバンクホークスの試合結果を語る場。

9月23日(水)西武25回戦(福岡D)、10-3で勝ち。対戦成績14勝11敗。貪欲に勝利を手繰り寄せた。先制された直後、すぐに逆転。苦手の武内をKOした。祐大の3ランが効いた。昨日の海野がサッパリだっただけに、余計に目立った。

武内は柳町のソロで動揺した。甘いボールだったが、きっちり仕留めてすぐに同点。これが効いて追加の2点が入り、主導権を握った。なおも1死1、3塁で山川が併殺。ここでもう1点ほしかった。

すでに優勝を決めているからチームバッティングをしろとは言わないが、置かれた立場を考えれば、外野まで飛ばすとかして、もう少し意味のある打撃が見たかった。

試合前の時点で柳田・近藤・栗原の3人が84発。1人平均30本近く量産している。来季もこの数字が保証されるわけではないが、4度のタイトルに輝く山川の長打力は以前に比べて必要性が減少している。鈍足のデメリット、衰えている守備力を考慮すれば、来季はともかく、プレーオフシーズンの出番は正木、周東の2人が欠場でもしない限り、ないと見る。代打要員でもどうか。

最後に出てきた大山。前回登板を少し見たが、ストレートの威力が増していて、オヤッという印象を受けた。しかしこの制球難。きょうはストレートの伸びもなく、指揮官の渋面が評価を如実に表していた。ワンサイドの展開での登板は逆に難しいと言われるが、そんな場面でしか出番がない投手がこのザマでは、同情の余地がない。成長していないな。そう吐き捨てたようだった。

 

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