小久保と松田 | 嗚呼 ソフトバンクホークス

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8月29日(金)、西武20回戦(ヤフーD)、4-4で引き分け。通算成績10勝9敗1分け。杉内が高谷の再三にわたるキャッチングミスにもめげずに粘り強く投げた。見殺しにしたのは、1回裏の小久保と、7回裏の松田である。


1回1死1、3塁、4番小久保。1-1からの3球目。打ちごろの内角真ん中やや高めのフォークを見逃した時点で、100%打てないと確信した。ここで1点入っていれば、杉内は楽に投げられた。


7回裏1死満塁、5番松田。この試合最大の山場である。0-1からの外角真ん中の速球を見逃した。ここで万事休す。4球目にほぼ同じコースにカットボールを投げられて併殺。


いつも打てるわけではないのは分かっているが、こういうチャンスに打てないと、見る者の印象はますます悪くなる。小久保はいい加減、ヤマを張る打撃だけでなく、コースに逆らわない打撃をしないと、来季はさらに期待できない。松田は早打ちを非難されるからか、思い切りがない打席が増えているように見える。


柳瀬、三瀬も酷かった。11回に勝ち越されて、風呂に入った。あと2点くらい駄目押しされているかと思って、念のためテレビを付け直したら、吉川が同点HRを打った。


負けなくて良かった試合ではなく、勝てた試合だった。昨日書いたように、問題は来週のハム戦と考えているのでがっかりもしないが、5時間近くつき合わされるのはつらい。