8月30日(土)、西武21回戦(ヤフーD)、2-2で引き分け。通算成績10勝9敗2分け。10回裏、クリーンナップ(と呼べない)の3者凡退を見届けたところで、遅い昼寝を決め込む。
ホールトンは良く投げたが、8回の続投で勝ちが逃げた。7回裏にピンチを凌いだ時点で交代させてあげたかった。篠原、水田と天秤にかけたのだろうが、いつもいつも工夫のない継投である。
この3連戦、CSに向けてはハムとオリとの対戦のほうが大事だから、明日負けてもどうということはない。両先発は確かに良かった。しかし、こうも連日の貧打を見せられ、延長戦になると、ウンザリ。
きょうは松中に失望した。小久保はもう、こんなものだろう。たまに打ってもいい場面とエースは打てない。松中はなぜあんなにプルヒッターになったのか。外角のスライダー、振れば空振り、見逃せば三振。1塁ゴロと三振ばかり。
こういう試合になると、放送まで言いがかりをつけたくなる。CSは大嫌いな佐藤征一アナ。どの場面だったか、対戦成績データのことに及んだ、。
「データは投手と打者と、どちらが頭に入れているんでしょうかねー」
解説の若田部氏「どっちもでしょう」
当たり前のことを聞くな、である。実を言えば、きょうは東京MX(地上波)での中継を観た。こちらは多分、隈部アナと浜名氏。佐藤、隈部両氏は、もともと福岡の地元放送局の定年退職組。
実況に八つ当たりしてしまうほど、つまらない試合だったが、MXは17時で放送が終わった。仕方なくCSに切り替えると、佐藤アナ、「お客さんは連日、ホークスの試合を1回でも長く見られてラッキーですねー」
口あんぐり、である。
こういう贔屓の引き倒しで選手やチームを擁護するから、日本のプロ野球は駄目になる。愛情や期待はあっていいが、延長戦を楽しむファンばかりではないことを気付いてほしい。
私はいいゲームならば、どのチームの試合も観たいと思っている。さっきまでCSでやっていた中日-広島戦は好試合だった。広島の嶋が20球近く粘り、東出が後ろ向きでフライを好捕し、永川がピシャリと抑えた。
放送のなかでアナウンサーは、昨日投げた広島の救援投手の1球(それで広島は負けたらしい)に対して、「ブラウン監督は、(その投手に)配球はまったく問題ない。今後も同じでいいと言ったそうです」と語ると、解説の鈴木孝政氏(私は大ファンだった)が、「いやー、いい話ですね。監督自らが投手にそういう話をするところが素晴らしい」と感心しきりだった。
中日-広島戦は終盤だけの観戦だったが、試合も良かったし実況も良かった。団塊世代には大いに頑張ってもらいたいが、場面に応じた物言いをしてほしい。それはまた主軸のバッティングにも言えることだが・・・・。
(PS:余計な話に終始してしまったことをお侘びします。)