涙の今季初勝利 | 嗚呼 ソフトバンクホークス

嗚呼 ソフトバンクホークス

九州に本拠を置く唯一のプロ野球チーム・ソフトバンクホークスの試合結果を語る場。


暴投もあったが・・・
8月28日(木)、オリックス19回戦(ヤフーD)、3-2で勝ち。通算成績9勝10敗。この2連戦は観てないので、スポーツニュースとスコアでしか語れないが、この日は新垣が今季初勝利を挙げた。


5回、後藤に打たれたHRを除くと、7回の併殺を入れて3者凡退が7回まで6度。8回は悪い癖が出たが、8回を103球、3安打・2失点は上出来である。前回のロッテ戦は、前半に走者をためてドカンだったから、試合にならなかったが、今回は先発の役割を果たしたようだ。


何度も書いたが、この男の潜在能力は、球界でも指折りである。今日のようなピッチングを忘れなければ、シーズン後半の楽しみがひとつ増える。


しかし、昨日の大隣といい、打線の援護があまりにも少なく、あまりにも遅い。本間が上手く打ったからいいようなものの、あれがなければ、昨日と同じ試合になっていた。


もちろん、オリックスの投手陣はレベルが高い。しかし、24回試合をするのだから、もう少し研究して点を取る努力をしないと、駄目。


思うに、CSを勝ち抜いて優勝を狙うなら、西武をターゲットにするのではなく、ハムとオリックスとの残り試合を総力戦で臨むべきである。西武ドームで3勝1敗する可能性はあるが、CS第一ステージでハムかオリックスのいずれかと戦って2勝1敗の結果を出すほうが、何倍も困難である。たとえ2位になって地元開催ゲームになっても、きわめて難しい。


CS第一ステージでは、まず投手戦になって、点が取れないホークスに分が悪い。そのために、この2チームの投手をいまから打ち崩しておかないといけないのである。


明日からの西武戦は相手に自信を持たせてはいけないが、死んだ振りでもいい。その次の敵地でのハム戦に全力で行くべきと思うのだが・・・・。