1敗の重み | 嗚呼 ソフトバンクホークス

嗚呼 ソフトバンクホークス

九州に本拠を置く唯一のプロ野球チーム・ソフトバンクホークスの試合結果を語る場。

6月28日、楽天10回戦(ヤフーD)。延長12回2-4で負け。12回に上がったニコースキーが試合をぶち壊した。昨夜あれだけいい投球をしたのに、きょうはこれである。最後のマウンドを託すには実力がない、ということ。起用した監督が悪い。


しかも 1死3塁で当てるのが上手い渡辺、高須と続く打線に球威、持球ともレベルの低い竹岡を出すというのは、どういう狙いだったのか? ゴロを打たせて・・・という思いだろうが、ここは1点もやれない場面。制球は悪いが球威のある小椋でいくべきだった。ニコースキーは昨日2回投げている。しかもきつい場面だったから、きょうは期待できないはずだ。


やりくりするしかないが、引き分けを狙うなら、もっと違った投手起用があったのではないかと思う。ベンチにしか分からない理由はあるだろうが、ニコ、竹岡で抑えるというのは虫が良すぎる。


しかし負けの最大の理由は、きょうも主軸の不振にある。そうそう、いつも勝てるわけではない。負けを覚悟してもいい。しかし、小久保は松田並みに外角低めの逃げる変化球の見極めが最悪だ。


いい球を見逃し、悪球に手を出す悪循環。このままでは2割5分を切るだろう。好きな選手ではあるが、確実性の点で一流ではない。


きょうの負けは痛いか、仕方ないか。接戦をものにして大型連勝がほしい時期である。痛くないことはないが、上位も負けたことでよしとするしかない。


それから久しぶりの大場だが、やはり自信が回復していない。6回2点の内容は数字からすれば及第点だが、恐る恐る投げていた。今シーズン中の活躍は厳しいだろう。