和田、背信投 | 嗚呼 ソフトバンクホークス

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6月29日、楽天11回戦(ヤフーD)。2-15で負け。先発が4回10失点ではどこが相手だろうと試合にならない。当たっていない山崎にど真ん中のチェンジアップを投げて、早々に試合の流れを相手に渡してしまった。


和田は入団以来、5年連続2ケタ勝利しているが、球の出所が分かりにくいことから剛速球でもないのに、三振奪取率が高かった。しかし、そろそろ球の出所も研究され出したのではないだろうか。今年は被本塁打王のはずだ。


田中よりも11勝している岩隈のほうが打ちやすいと思っていたが、予想を楽しみにする前に、先発が打者のヤル気をなくさせる投球をした。きょうはコメントのしようがない。


むしろ、2番手の西山である。勢いづいた打線を抑えるのは難しい。同情する面もあるが、デビューのころの荒々しい投球は影を潜め、制球重視のピッチングになっている。しかもほとんどが甘いコース。


厳しいようだが、プロで生きていく実力を備えていないといわざるを得ない。マウンドでの仕草を見ていると、努めて平静を装っているが、頭の中は真っ白だったはず。もっと、闘志を前面に出して投げてほしかった。


きょうの負けは、長期ロードが重苦しいものになる予感を生んだ。