6月19日、ヤクルト4回戦(神宮)。7-5で勝ち。先制-中押し-駄目押しの7点は、全員野球の勝利。本多と長谷川がいい所でよく打った。長谷川は腰の据わったスタンスで、ミートが上手い。昨日不振だった柴原に代わって、5番の重責を果たした。
2回の無死1、2塁で中西の打席。初球のバント失敗を見て打たせるべきだった、との意見がヤフー掲示板 にも出ているが、中西クラスの若手は下手だから打たせたほうがいいというのは、間違いである。少し活躍したからといって、打力を過信したり期待しすぎるのはおかしい。バントもきちんとこなしてからの話。
ここで送っていれば、序盤で4点くらいのリ-ドになっていた。SBの選手がバント下手だからといって強行ばかりしていては、長いペナントレースは勝ち抜けない。
8回の1点も山崎の送りバントが生きた。これは結果論ではなくて、試合運びの問題。やるべきことをやってタイムリーが出ないのは、仕方ないこと。本多もバントは上手くないが、それでも采配上できなくてはいけない。きょうはポイントゲッターとして及第点。
解説の星野氏が先発・大隣に苦言を呈していた。7回のヤクルトの攻撃。6-2の場面で先頭打者にヒット。ここで大隣はマウンドで白い歯を見せた。苦笑いなのだろうが、心の隙が出た。すかさず小久保が1塁から歩み寄って声をかけていたが、3点を失うイニングを作って降板した。
6-5まで迫られたとき、ベンチの大隣は蒼白。ここで後悔しても始まらない。星野氏でなくても、渇ッ!だ。いまごろ小久保の説教部屋だろう。
8回の佐藤誠、9回の柳瀬はいい投球だった。とくに佐藤はキレがあった。7回の久米も見事に火消しした。