のうみそがもつえんぴつ
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「なかなか前向きになれない」と思ったときに読む本

自分に自信がありますか?
他人と自分を比べて自分が劣っていると感じますか?

そんな人におすすめの本です。
要は人間、考え方なのです。

人より友達がすく「ない」
あいつには彼女がいるけど自分にはい「ない」
・・・

と「ない」を考えていくと気分が沈んでいきます。
でもその考えを

これからの出会いが人より「ある」
彼女がいないぶん、自由になれる時間やお金が「ある」
・・・

と考えていくと気分がよくなります。

現状の自分がどんな自分でも変われるチャンスが「ある」のだから、
受け入れ、自分を好きになりましょう。
そうすれば人を心から認められるようになれます。

と、私はこの本を読んで思いました。
私自身、最近なんだか自信が持てませんでした。
人との関係や、物事がうまくいっている人を見るとそう感じてしまいます。

すぐには無理かもしれませんが、そんな「ある」を見つけていくクセをつけて
幸せになりたいと思っています。

自分に自信がない方におすすめの1冊です。

「なかなか前向きになれない」と思ったときに読む本/恒吉 彩矢子

¥1,365
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働く理由

就活してから考えていること。

働くってなに?

小学校→中学校→高校→大学→就職
って決まっているイメージがあって、何の疑いもなくそうしてきたけど、
それっていいんかな?って思うのと同時に、
この仕事は自分に向いてるのかわからないけど、将来こうしたいって目標を
たててしまっていいのか?という疑問があった。

そんなときに本書を発見し、読んでみました。

読み終えたとき、私は完全に自分で固定概念を作ってしまっていると感じた。
もっと人生は自由だ。
向いていないと思うなら変えてみればいい。
大まかな目標は必要かもしれないけど、右も左もわからないうちに
答えを決めつけてしまうのは早い。
そんなふうに感じた。
印象的だったのは、「目標を持たないとやる気は起きない」
というのと、「未来の配偶者を決めないとデートは始められない」
という言葉は同じである。
という名言。
確かにそうだと感じた。

最終章では、21世紀の仕事論について述べられている。
中国は今の日本人に比べて勉学に意欲的であるため、中国を見習えという
記事をみたことがある。かつての日本は、いかに多くのものやお金を所有するか=所有志向
という志向であったが、豊かになるにつれ、意味のある生き方をしたい。
人と人との豊かな関係性を築いていきたい。=存在志向
へと変わっていった。
しかし、会社という存在は、所有志向以外の存在にはなりえないため、
個人の仕事への価値観にズレが生じ、企業への忠誠心が薄れているという。
この問題が起こるのは必然であり、一概に今の日本人がダメだとは言えないと感じた。

大切なのは、個人と企業の価値観のズレを理解し、そのズレを小さくする仕組みを
整えていくことではないかと感じた。

「仕事」という枠組みを柔らかく感じることができた1冊でした。

働く理由 99の名言に学ぶシゴト論。/戸田 智弘

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人間失格

太宰治の自伝的扱いの小説。
なにをもって人間失格なのかと気になり読んでみました。

胸のうちを隠して道化を演じる主人公・葉蔵。
酒に薬に女に溺れ、ある日喀血を起こす。
病院へ行くとそこは脳病院だった。
そこで葉蔵は悟る。
私は狂人、いや廃人だ。
「人間、失格。」

人をおそれ生きてきた葉蔵にとってはこの結末が
必然であるのかも。と思いました。
この辺りの小説はダークな雰囲気が漂っています。
人間の本性を見出していた時代なのかも。

人間失格 (集英社文庫)/太宰 治

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