ワイキキのビーチは長いですが、
場所によって、それぞれビーチの名前が付けられていて、
クヒオ・ビーチ、
デューク・カハナモク・ビーチ、
グレイズ・ビーチなどなどありますので、
それぞれ、どの場所にあるのか、
いつか探してみてくださいませ
テクテク歩きながら、
落ちているものもチェックチェック。
暑い時期なので、
日陰がどこにあるのかも、チェックチェック
歩道の混み具合は、どうかな?
写真から分かるように、
晴れると、かなりまぶしいので、
ハワイでは、サングラスをぜひとも使ってくださいませ。
日本では、サングラスについては、
「かけている人に、あまり良い印象がない」と、
ネットニュースに書いてあって、
ちょっとビックリしましたが、
ハワイでは、そんなことを言っている場合ではありません
肌に日焼け止めを塗るのと同じ感じで、
目も守ってあげてくださいませ~~
(サングラスをしなかったことで、目が焼けて、
痛い思いをしたガイドさゆりからのお願いです~)
そんなわけで、
いつも行っているツアーとは、ひと味違ったツアーを行いますので、
入念に準備をしております。
ご参加の皆さん、楽しんでいただけるかな
さてさて、次の日曜日に最終日を迎える、
フェスティバル・オブ・パシフィック・アーツ&カルチャー。
コンベンション・センターで見られる、
各国の展示が、とても興味深く、
特殊なライトが美しく見える、
暗い会場もとっても素敵
太平洋に広がる島嶼国では、
文化の共通点が多いのですが、
その一つが、布です。
植物の繊維から作られる布は、
ハワイでは「カパ」と呼ばれ、
「タパ」と呼んでいる国も多くあります。
その表面に施される絵柄が、
国によって違いがあり、
それを見比べてみるのも、面白いです。
葉を編んで、帽子やバッグなどを作るのも、
共通の文化で、
それは見事な手作りの帽子も、展示・販売されていました。
最終日の閉会式の様子は、
こちらのサイトからご覧いただけるそうです。
ハワイ好きな方は、
ハワイの文化のルーツでもある、
太平洋の他の国々の文化も、
ぜひぜひ調べてみてくださいませ。
あ、ちなみに、
ビショップ・ミュージアムに行くと、
そのコーナーがあるので、
フェスティバルが終わってしまっても大丈夫。
他の国の文化を学ぶ機会は、
いっぱいありますよん
mahalo