意外なことに、アメリカで眼鏡を作ったことがない
私の眼鏡デビューは、いまはなき丸善、現メガネの和光。
日本だと、眼鏡屋さんに行って、検査をしてフレームを選んだら
できあがるのを待つだけ。
アメリカで眼鏡を作るときには、「処方箋がいる」らしい。
処方箋をだしてもらうのに、どこで?なんぼ?
とわからないことだらけで、めんどくさいから
眼鏡をつくるときは日本でやったけど
日本語が通じて、処方箋代が書いてある広告を見つけたので
行ってみました♪
メガネ屋さんの中に、検査室があって
白衣をきた人が検査をして処方箋が完成。
検査中は、英語
検査後は、日本語
あとは、店内の眼鏡を選ぶだけ。
一番、安いセットにしました♪
なんせ、丸善からの和光でしか作ったことがないので
他のところで眼鏡を作ったら、できあがりがどうなのか
知りたいというのもあったから。
しかも、和光で作ったばっかりやのに
一番、OKのは安いセットだったのでフレームはイマイチやったけど
レンズの質はいい感じ。
メガネ屋さんのモール内に、韓国レストランがあったのでラッキーでした♪
食後のカフェは、向かいのカフェ♪
和光の眼鏡は、レンズを薄くするのをケチったから重い。
OKの眼鏡は、すでにレンズを薄くするセットが入っていたから。
ほぼ同時期に2つの眼鏡をゲットした結果
和光の眼鏡よりも、OKの眼鏡の方を使ってる。
レンズが重いのは、
近視がきついとか、なんやかんやと調整しないといけないの印。
レンズが重いと、
鼻に鼻あてパットのあとが付くねん