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あぶない投資信託…その②(株式VS投信)

10月14日(水)


あぶない投資信託…その②

今日は、株式投資VS投資信託について


株式投資を始めて間もない方

『どの銘柄? 分らない』

『買い時は何時か? 分らない』

『売り時は何時か? 分らない』


だから投資信託?


投資信託は

『プロのファンドマネージャーが…』

『様々な情報を収集して…』

『適切な配分で分散投資…』

『1万円程度の少額で…』

『分配金がある…』

『値上がり益だってある…?』

『敷居の高い証券会社だけでなく、銀行・ゆうちょで買える…』

『株式・債権・通貨・デリバティブ…世界中の金融商品に投資』

投資信託は、いいことづくめ?

さあ、みんなで投信を買いましょう?


メリットとデメリットがあるのが、世の常。


その中で≪手数料≫について

・株式投資は、売る時と買う時

≪売買委託手数料≫が必要


・一方、投資信託は

 ①買う時に≪販売手数料≫

 ②売る時に≪信託財産留保額と解約手数料≫

 ③保有中に≪信託報酬≫

注意しなくてはならないのは、

これら①~③の手数料が

『全て投信ごとに違う』ことです。


投資信託は、

・販売会社:証券会社・銀行・ゆうちょ・保険会社…

・管理会社:投資信託会社

・運用会社:信託銀行

これらの企業が関わっています。

つまり、これらの企業が寄って集って、

投資家から手数料と報酬を搾取していること。


一般的に

・預貯金:   ローリスク&ローリターン

・投資信託: ミドルリスク&ミドルリターン

・株式投資: ハイリスク&ハイリターン

と、言われています。

一部は正解でしょうが、

投資信託は、それ相応(相当)の手数料の負担があること

投資家が儲かろうが、損しようが、そんなの関係ありません。

キッチリ≪手数料≫と≪信託報酬≫は頂きます。


肝に銘じておきましょう。


では、また…

あぶない投資信託…その①

10月13日(火)


しばらくお休みでした。

久しぶりに再開。


最近の話題

①生命保険料額の大幅な減少

 ピークの平成9年度から▲約22万円(▲33%) 

 ≪年間払込保険料(世帯平均)≫

 最新調査45.5万円  ピークの平成9年度が67.6万円

 ※大幅に減少したとはいえ、世帯平均で38,000円/月の保険料

   これにも驚きです。

  『 保険の見直しは、まだまだ必要でしょう』


②協会けんぽ(旧政府管掌健康保険)

  保険料率引上げ? 

 財政健全化には、来年度0.9%程度の引上げが必要

 ≪協会けんぽ≫は、中小企業の従業員や家族約3,500万人が加入

 来年度にすぐに引上げるわけにもいかないので、国庫補助金に引上げか?

 現在の全国平均8.2%

 (これを労使で折半、加入者直接負担は4.1%…本当は実質は8.2%)

 ※加入者の保険料引上げ?、国庫補助金(税金)引上げ?

   何れにしても、負担増には変わらない。


③太陽光発電の訪問販売のトラブル多発

 国の補助金、地方自治体の補助金

 そして、来月(11月)から電力の定額買取制度がスタート

 ※おいしい話?にみんなが飛びついている。

   設置費用は、間違いなく今がピークでしょう!

   今が売り手市場。

   株でも投信でも人気が沸騰している時に購入して、ババを引くのは…?

  『 みんな(国・自治体・メーカー・販売業者・設置業者…そしてマスコミも)が

   太陽光発電… でも環境問題は今年だけの話ではありません。

   今年がスタートの年です。』

   準備・検討は必要ですが、すぐに飛びつく必要はないのでは!

   エコカー・エコポイントと太陽光発電は全然違います。


では、本題

今日から少し視点を変えて

投資について、その中で

≪投資信託≫を中心に暫く話を進めていきます。


投信はメリットがいっぱい?

①少額投資 1万円から始められる

②プロのファンドマネージャーが運用

③分散投資ができる

④銀行や郵貯が販売だから安心

⑤預貯金に比べ運用が有利

⑥株式投資に比べリスクが少ない

⑦分配金がもらえる

⑧いつでも売却できる

⑨種類が多いので自分にあった投信が選べる

 …その他にメリットがいっぱい?????


本当でしょうか?

昨秋のリーマンショック以降

相当な痛手を負った方は株式投資の方だけではありません。

投資信託だって、同じこと。


2年ほど前、銀行の窓口で

『サブプライムローンの投信』をバンバン売っていたのを

覚えている方も多いのでは。

≪米国政府保証? ファニーメイorフレディーマックを組み入れた投信≫

です。 ※米国政府は決して保証していません。


明日から、投信の基本、メリット・デメリット、リスクテイク・リスクヘッジ


では、また…

太陽光発電(住宅)のタイミング

10月1日(木)


今日から10月。

今年も残すところ3ヵ月。


そして

≪住宅瑕疵担保履行法≫が今日から実施。

※驚くべき今日のニュース

  『同法の対象住宅のうち、約40%に洩れがある…』

  こんな住宅会社と契約した方は、悲惨です。

  あなたが契約した住宅会社は、大丈夫でしょうか?



さて、

太陽光発電が沸騰しています。

補助金の申請件数も順調に伸びており、

昨日(9/30)現在:51,863件

本年度見込件数:84,000件もクリアしそうな勢いです。


4月スタートの国の補助金

(1KWあたり7万円)

(住宅1棟あたり21万円~28万円程度)

(総額:約200億円の予算)


4月:2,989件

5月:6,770件

6月:9,214件

7月:11,411件

8月:10,690件

9月:10,789件…合計51,863件

※新築と既築の割合は不明ですが、若干既築住宅の方が多いのでは?


最近の新築住宅を見ると

半分近く、太陽光パネルが乗っかるようになったような気がします。


そこで、新築住宅で

『太陽光発電の設置のタイミングは何時がよいのか?』

について、個人的な意見です。(…あくまで個人的な)


先ずは、現在の条件のポイント

①補助金募集期間:2009年4月1日~2010年1月29日

②1KWあたりの工事費:70万円以下(税別)

③国の補助金とは別に、都道府県及び市区町村で補助金有り


①と③について

補助金については、本年度の単年度で終了するものではないでしょう。

・国の政策(環境・経済対策)と合致

・都道府県・市区町村も右へならへ、ましてや本年度スタートしたところも


②の≪設置費用≫について

・過去のデータから

 古いデータですが、今後(来年以降)の予測になるのでは?

 ≪平成5年度から平成17年度の13年間で1/5以下まで低下≫

  ・平成5年度: 200万円/1KW

  ・平成17年度: 66万円/1KW

     参照: 住宅用太陽光発電システム設置価格の推移


・1KWあたり70万円以下の規定により、売り手側(設置側)の価格では?

 いうなれば、今は売り手市場。

 製造メーカーは、シャープ・京セラ・三菱電機等が先行・大手メーカー

 先行・大手メーカーの価格が市場で価格を形成しているの実情では?

 しかし、今年になってからは多くのメーカーが新規に参入しています。


 そして、

 販売業者も家電量販店・ホームセンター等が参入しております。


 また、

 工事業者もしかりで、ルーフ業者だけではありません。

 多くのリフォーム業者が参入しております。


 つまり

 ≪設置費用≫は、来年度以降 大幅に下がるのでは!


 製品の性能も、耐用年数も大幅にアップするでしょう!


 施工の技術も大幅にアップするでしょう!


今年は、太陽光発電元年、スタートの年。

慌てる必要はないのでは。

国・地方自治体の補助金も、来年以降数年は続くのでは。


新築時に近い将来≪太陽光発電システム≫を導入することを考え、

屋根の向き・形状、オール電化等の住宅設備に

配慮しておけばよいのでは。


焦る必要は、全くないような気がします。

(あくまで個人的な見解ですが)


参考:山梨県補助金対象は、既築住宅です。

   (上限10万円で、今年4月スタートです)


では、また…