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ファイナンシャルプランナーとは?

4月6日(月)


3月に東京にてCFPの最終エントリー研修に参加。

14名が1グループで、内容はコンプライアンスとロープレです。

私のグループの参加者は、大半が銀行(都市銀行)、大手生保・不動産投資で

残念ながら住宅関連の方は、私以外はいませんでした。


これでようやく6月1日からAFPでなく、国際ライセンスのCFPへ。


ファイナンシャルプランナーは

AFPでもCFPでも国家試験ではありません。

あくまで日本FP協会の認定資格です。


CFP資格取得のためには先ずAFP試験に合格しなくてはありません。

その後、CFP試験は6科目全部に合格(一度に全部でなくて1科目づつでOK)

 ・金融資産運用設計

 ・不動産運用設計

 ・ライフ&リタイヤメントプランニング

 ・リスクと保険

 ・タックスプランニング

 ・相続&事業承継設計


私にとって最大の難関は、金融資産運用設計でした。

10年以上銀行に勤務してたのに、こんなはずでは?

でも、考えてみれば当時は、銀行・郵貯・証券・生保…

全て住み分けしていました。

銀行にしても、政府系・信託・労金・商工…都銀・地銀・信金・信組…

今は銀行間のみならず、証券・生保等を含めボーダレスです。


当時の銀行業務は、預金・融資・為替(国内為替)でした。

でも今は、金融といえば株式・債券・デリバティブ・投信・保険…

そして外為が当然です。(預貯金・融資を含め)


ところで

上記の試験科目、全て住宅に関連していると思いませんか?

住宅業者にとってでなく、住宅取得者にとってです。


ファイナンシャルプランナーを知ったのは、

「住宅のFP営業」のセミナーを受講したのがきっかけです。

内容はともかく、住宅取得者にとって特に一次取得者層にとって

「内容が網羅されているなァ~」と漠然と感じたからです。


資格を取得するだけでは、なんら意味はありません。

今後、業者側でなく取得者側の立場から

FPとして住宅取得者を支援する活動を行います。


その結果、業者の意識・行動が変わるのでは。


では、また・・・・・






 


長期優良住宅ですか?

4月3日(金)


昨日、特別養護老人ホームに入居している私の母親を美容院に連れて行きました。

前回の認定で要介護5です。

施設も充実しており、それ以上にスタッフの皆さんの対応が素晴らしく、

感謝しております。


そんなことで、住宅と高齢化対策?


日本の住宅寿命は、長らく25年~30年程度と言われてきました。

でも、現在の建築基準法により正しく施工された住宅であれば、

構造体とし50年~100年は住まいとして十分可能と言われるようになりました。


国は、本年6月4日「200年住宅」の長期優良住宅法を施行。


つまり

子育て世代のみなさんが、新たに住宅を取得する時に

将来の高齢化に備えた間取りを考える必要があること。


あくまでプライオリティーは、現在の家族生活に合う住まいです。

今の生活で如何に暮らしやすく、充実した住まいを設計することです。


でも

耐力壁と間仕切り壁の配置によって将来のリフォームの費用は、相当違います。

簡単にいえば、耐力壁を変更するのは大変ですが、

間仕切り壁は、構造体に及ぼす影響は軽微ですので簡単に変更が可能です。


階段は、建築基準法では幅員75㎝以上、踏面21㎝以上、蹴上げ22㎝以下が基準です。

この基準に合えば良いからと言って、最低限の階段は日常生活で不便を感じるだけでなく、

将来のリフォームのネックになります。


バス・トイレ・洗面脱衣のスペースにも気を配りたいものです。

LDKや寝室・収納のスペースを取るため毎日頻繁に使う水廻りを犠牲にしていませんか?


福祉の分野で「ユニバーサルデザイン」があります。

ユニバーサルデザインは、福祉や介護に限った考えではありません。

幼児や妊婦に配慮し、健常者にも当然使いやすいデザインです。


構造体がしっかりしているからと言って、修繕・リフォームは必要です。

生活スタイルの変化に合わせた住まいです。


また、

将来、住替えの時代になるかもしれません。

住替えの時、「自分の住宅がいくらで売れるのか?」

欧米では当たり前の考えです。


業者の押しつけのプランで良いのですか?

あなたは自分の命と家族の生活を担保に35年間返済しなくてはなりません。

全て自己責任です。


では、また・・・・・




NPO法人『住宅ギルド』スタート

2009年4月2日(水)


昨日(4/1)よりNPO住宅ギルドが、本格スタート。

先ずは、簡単にNPO住宅ギルドをご紹介します。


≪目的≫

住宅を新たに取得する団塊ジュニア層を中心に「住宅に関連した消費者の保護を図る活動」を行い、「経済活動の活性化をを図る活動」に寄与することを目的に設立。


簡単に言えば、

①住宅価格は分りにくい

②資金計画が重要

③業者はプロ、消費者はアマ

業者の論理でなく、弱者の消費者の立場で情報を発信し支援することです。


詳細は http://hausguild.com/


これから日々の活動を通じて、新築住宅・リフォーム・アパート等々

『住まい』に関連した情報を発信してまいります。


お問合せは http://hausguild.com/contact.html



昨日、甲府で所要を済ませ帰りに「くろがねやホームデポ」に寄ってきました。

最近、リフォームのお客さんが「くろがねや」さんへ殺到していると聞き、店舗見学です。


店長代理さんより許可を得てキッチン・ユニットバスの写真を撮影



あなたの住宅取得・アパート経営を応援します。-システムキッチン

あなたの住宅取得・アパート経営を応援します。-ユニットバス

住宅を取得予定の方、リフォームを検討している方は必見です!

なぜなら、仕様・デザイン・価格が分るから。


あなたが車を買う時、あるいはテレビ・冷蔵庫等の家電を買う時、必ず実物を見ませんか?

たとえジャパネットで購入する時も事前に実物を確認していますよネ。

キッチン・バス・洗面化粧台・トイレ・・・業者のカタログだけで選んでいませんか?

そんなあなたには、一つひとつの価格が見えてきません。


それから、資材もしっかり見たいですネ


たとえば、住宅で当たり前に使われている

構造用合板 3×6(通称サブロク板) サイズが(910mmx1820mm 厚さ12mm) 

針葉樹 当然シックハウス対策OKの F☆☆☆☆(フォースター)


1枚の価格がいくらなのか、あなたの住宅に使われる資材です。


ただし、「くろがねや」さんは小売店です。当然、建築業者の仕入れ価格とは違います。

でも、基準になる価格は分ります。


ちなみに2009年建築積算基準価格では、同等の商品は、1,260円です。

基準価格はあくまで基準価格であって、建築業者が仕入れる価格とは違います。


住宅は、多くの資材・建具・設備・・・が使われます。

一つひとつ使われる資材等は決して同じ仕様・等級・寸法・デザインではありません。


まして、業者によって構造も違えば工法も違う。


つまり、住宅は『一物一価』、決して同じものは存在しません。

これから一緒に勉強していきましょう。



では、また・・・・・。













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