住宅にLED照明
4月21日(火)
住宅にもLED照明を
昨日の山梨日日新聞より
家の門灯や玄関のライトアップに使っている間接照明が
街灯の役割を果たし、温かく柔らかな雰囲気を出す。
門灯や玄関は暗くなると自動点灯。
夜の景観や防犯に役立つ。
常時点けていても電気代は、なんと月100円程度。
室内照明もLED。
リビング、寝室だからシーリングライト、と決めつけていませんか?
一つの照明で部屋全体を照らすのではなく、
必要な場所に必要な明るさを配光。
フットライトは壁や床に埋め込むなど、
LEDの特徴を生かした提案をしてくれる。
こんな業者がいてくれたら、
政府は、2012年をめどに一般的な白熱電球を
省エネタイプの製品に切り替える方針を示している。
LEDで環境に配慮、省エネ、防犯、そしてデザインもアップ
新築時には、スイッチ・コンセントの配置も重要ですが
照明計画もしっかりと練りたいですネ。
では、また…
太陽光発電の基本
4月20日(月)
今朝のNHKニュースで
・平成19年の太陽光発電の申請件数(住宅)、49,000件
今年1月~3月の同申請件数は、23,000件
・中国 昆明で大規模な太陽光発電施設計画
最近、太陽光発電に関するニュースを聞かない日は
ないように思うので、基本の確認です。
①一般住宅で設置:太陽光発電容量3~4KWシステム
②イニシャルコスト:1KW当り約70万円(平成19年度)
※屋根の形状、補強、施工業者等で当然変わる
1棟、200万円~300万円程度かな
③自家消費のカバー:年間約55%程度の自家消費をまかなえる
④補助金:国の補助金として、7万円/KW 1棟21~28万円程度
※その他に自治体等で補助金有り
⑤何年で元が:通常20年程度と言われている
⑥機器の寿命は:太陽電池モジュールは20年以上
パワーコンディショナー10~15年と言われている
まだまだ、高額の割にあまり旨味がないように思いますが、
でも
今からハード面・ソフト面共に開発が進み、変化していくでしょう。
なんといっても世界的に“グリーン・ニューディール政策”
テーマは環境です。
だから
今すぐに太陽光発電を取り入れるのではなくても
新築時に将来を見据えて、
太陽光発電に適した屋根の形状・強度・角度・省エネ機器等を
アドバイスしてくれる業者を選びたいですネ。
では、また…
ファイナンス 「現価」&「終価」
4月19日(日)
「現価」と「終価」について
時間価値の考え方であり、特別難しく考える必要はありません。
簡単に言えば、
今の100万円と10年後の100万円は、同じ価値ではない。
誰でも分ることで、何を今さら、と思います。
が…
では、何故なのか?
そこにあるのは、金利と期間です。
「複利計算」という言葉を耳にしたことがあると思いますが、
「複利計算」は、現在価値を将来価値に換算する方法です。
今、100万円を年利3%で10年間、複利で運用した場合
1,000,000円×(1+0.03)×(1+0.03)×…合計10回掛ける=1,344,000円
上記の条件で
現価1,000,000円の10年後の終価は、1,344,000円
です。
次に、
将来価値から現在価値を求めるには、
「10年後に100万円が必要であるとし、年利3%で運用するとすれば、
現在いくら必要なのか」
さっきと逆の計算をすれば求められます。
1,000,000円÷(1+0.03)×(1+0.03)×…合計10回掛ける=744,100円
上記条件で
10年後1,000,000円の現価は、744,100円
です。
住宅ローンも同じことです。
計算式は複雑になりますが、
2つの要素だけです。
「金利」と「期間」
安い金利で、できるだけ短期に返済すれば、支払利息が少なくてOK。
簡単?…ですか。
金額が少なければ、良いでしょうが、
住宅は多くの方にとって、生涯最大の買い物です。
正確には、「住宅ローン」が生涯最大の買い物です。
子育て世代にとって、今後増加が予定される教育資金、
更に税金&社会保険料負担、老後の資金…
万が一の不測の事態…
住宅ローンを決定する時が、あなたとあなたの家族の将来を決定する時
でもあります。
資金計画は、あなたが決めることであり、
業者が決めることではありません。
では、また…