貯蓄と保険
4月29日(水)
ゴールデンウィーク突入。
私も4日~6日まで、高速1,000円と大渋滞を体験してきます。
マスコミで
高齢者の悲惨さを取り上げる際に
「年金だけでは足りず、貯蓄を取り崩して生活」と報道。
すると多くの方は、「それはひどい」と納得。
でも、チョット考えてみましょう。
「貯蓄はそもそも取り崩すのが当たり前」では。
取り崩さなければ何のための貯蓄でしょうか。
思考停止で、漠然と将来設計が行われている状態。
本来
「貯蓄は、死亡するまでにゼロになるようにする」ことが前提。
そこで、保険は?
「経済的ダメージを補てんするもの」です。
言いかえれば「将来その保障がなければ困るもの」です。
だから
必要最少限度、ピンポイントで抑えることが重要。
何でもかんでも保険で安心しようという発想は、
保険料の払い過ぎにつながります。
「5年後、10年後…に本当に自分にとって必要な保険に
なっているか?」という視点で検討したい。
携帯電話の契約をする際、あなたはどうしますか?
初期費用とランニングコスト、自分にあったプランは何か?
そして必要なオプションは?
※本来、オプションとは追加する意味ではありません。
※オプションとは、選択する権利
そして、重要なことは、
自分の使い方で「常に見直」しています。
収入と支出、貯蓄、ライフスタイル、家族構成、家族の成長…で
当然、保険の見直しが必要です。
ゴールデンウィークの合間に、家族全員の保険証券を出し、
じっくりと内容を確認しましょう。
もし、その中に「更新型」の文字を発見したら、
お宝を発見。
見直しによって月々5,000円保険料が少なくなれば、
1年で6万円、10年で60万円、30年で180万円…
あとは、それを貯蓄に回すか、生活費・レジャーにするか
ご家族で考えましょう。
では、また…
セルコホーム山梨総代理店 倒産!
4月27日(火)
セルコホーム山梨総代理店の川口土建が、業務停止。
帝国データバンク甲府支店の発表による。
カナダ輸入住宅を県内全域で展開。
2003年には、売上高8億5千万円。
思い起こせば、今年の1月30日に「富士ハウス」の破産。
なんと、完成保証をしていなかった。
川口土建は、果たして完成保証をしていたのか?
住宅完成保証は、住宅の施工業者が倒産した場合でも、
完成に必要な費用を保証し、別の業者をあっせんする仕組み。
住宅施工業者は、財団法人「住宅保証機構」に登録して同機構の
保証制度を利用したり、独自に保証制度を設けたりしているが、
どちらも法令上の義務はない。
富士ハウスの場合、今年7月頃に東京地裁で債権者の集会が
予定されているが、会社の資産状況が報告されるだけであり、
注文主は他の債権者と合わせて債権が確定した後、
資産の分配を受けるだけ。
契約を結んだものの未着工の場合も同様。
では、どうなるのか?
未完成の住宅は、注文主が自ら工事を引き継ぐ業者を見つけ、
当然、工事代金を負担しなければならない。
契約金・中間金等は、一般債権と同じで、
破産会社の資産状況によりますが、
戻っても、僅か数パーセント程度。
あなたが契約する業者は、大丈夫?
破産の兆候は、ある一部の人が知るのみ。
直前まで、いつもと変わらぬ会社風景。
契約から完成引渡まで、誰が保証してくれますか?
業者が自ら保証できません。あくまで第三機関です。
契約金10%、着手時30%、上棟時30%
これで破産されたら、どうなるのでしょう。
これも注文主の自己責任。
あなたが業者を選んだのだから。
では、また…
住宅取得者のご相談
4月27日(月)
インターネットが使えない。
今朝からずーとインターネットがつかえない状態。
ようやく復旧して、ひと安心。
今では、ネットが使えないと何にも出来なくなっていまうのかな?
さて
金曜・土曜で最初のセミナー&相談会を終了しました。
甲府と河口湖の両会場で20名の方がご参加いただきました。
みなさんそれぞれいろんなお悩みを抱えております。
そして
昨日は早速、個別相談にお見えいただき、
4時間ほど掛けてお話をお伺いいたしました。
本年中に住宅取得予定の方です。
非常に良く勉強されており、当初の資金計画のみならず
生涯設計もしっかりと考えている方です。
それでも、アドバイスを求めています。
当然ですネ、一生で最大の買い物ですから。
個別の案件ですので、詳細は述べられませんが、
今後、モアベターな方法を一緒に検討してまいります。
では、また…