𓍯
顔ダンス講師の奥山かおりです。
「顔ダンス」は
ほうれい線や目の下の影など
たるみによるお悩みを解消する
表情筋トレーニングです。
氣と食事と生活と。
ブログの題名を見て
/
ぱりんこの話でしょ?
\
と思った方は、
かなりわたしのことを
ご存知の方です
ただ、今日は
ぱりんこの話ではなく
お米の話です。
ずっと
「気のせいかも」
と思っていたのですが、
最近
「やっぱりそうだわ」と
確信したことがあるのですが、
聞いていただけますか?
/
夜ご飯に小麦を食べた後
鏡を見ると
顔の毛穴が大きくなってます!
\
(個人の感想です)
意図的に小麦を摂らないように
している方にとっては
もしかすると
「普通のこと」なのかも。
「ストレス」とか「がまん」とか
「◯◯すべき」とか
緊張が強い状態が続くと、
体を緩めるために
小麦とか甘いものを食べたい
という体の欲求が
出ることが多いです。
その体の欲求に気付いて
何が自分を緊張させているのか?と
「生活を振り返る」ことは、
小麦や甘いものを
食べるとか食べないとかよりも
ものすごく大切
だと思っています。
一時的に頑張りすぎている
というときよりも
慢性的に疲れているほうが
気付きにくいかもしれません。
家族の体調不良とか
会社での人間関係とか
良い妻・母でいなければという
自分へのプレッシャーとか、
マイルドに我慢していることや
ちょっとストレスになっていることって
自分では気付きにくいです。
でもそういうとき
「何か甘いものが食べたい」
「コーヒーを飲んでから動こう」
「お酒を飲まないとリセットできない」
など、体は必ず欲求を出します。
マイルドに我慢していることや
ストレスを無視し続けると、
体は
「生活変えないとヤバいよ」
みたいな更なるお知らせを
してきます。
わたしは腰のヘルニアですが
最初は「違和感」として
お知らせがあったはずなのです。
でも父の介護で
「腰のことなど気にしてられん!」
と思っていたので
その違和感を無視し続けたら、
「体の使い方、間違ってるよ!」
とガッツリとした痛みで
お知らせを伝えてきました。
「手術をしても再発する」と言われた
腰椎のヘルニアは
今はヨガや筋トレなどのお陰で落ち着いています
体というのは
ほんとうに
よくできています。
ここから、主食の話です。
白米が得意ではなくて
小麦を食べることが
多かったわたし。
そんなわたしが
玄米生活になったのが
旦那さんが病気になった
9年前のことです。
こちらの炊飯器で
玄米を発芽させて炊きます。
ご飯には、いろいろ
混ぜたいタイプです。
豆が入ると
ちょっとテンションが
上がります。
ちなみに黒米は必須。
お米はこちらの店舗で
買っています。
北海道札幌にあるお店です
これらを混ぜて塩を入れて
炊いています。
経絡(けいらく)を学んでいた先生からは
玄米は小豆と塩が入ることで
正食になると言われました。
旦那さんの闘病中は
ほぼ塩抜きとか
いろいろしました。
極限まで塩を除いた玄米菜食などにしていました
いろいろやってきましたが、今は
「食べたいものを
食べるのがいちばんいい」
と思っています。
食べるものは
ものすごく大切です。
でもそれ以上に
氣を巡らせる生活を
することが大切だと思っています。
「好きだから頑張れちゃう」と
「とにかく頑張らなきゃ」は
自分への負荷が違います。
レッスンで顔ダンスの動きを
拝見していると
「頑張りすぎ」
と感じることがあります。
最初のうちは
頑張らないと
表情筋が動かなかったり
するのですが、
慣れてきたら
「どこがターゲットなのか」
「自分の顔が素敵になるような
動かし方ができているか」
を確かめながら
トレーニングした方が、
理想の顔に
近づけると思います
丁寧に向き合えば
向き合っただけの
結果を出せるのが
表情筋のトレーニングです。
今日も楽しく
顔ダンスをご一緒に٩(ˊᗜˋ*)و
▶︎おきゃんママによる顔ダンスYouTube
【12分で顔を上げる!】
明日も顔ダンスをご一緒にヽ(*^ω^*)ノ
美しさはひとそれぞれ。
美しくなってしまえばいいんです!
今日も穏やかな一日をヽ(*^ω^*)ノ












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