𓍯
顔ダンス講師の奥山かおりです。
「顔ダンス」は
ほうれい線や目の下の影など
たるみによるお悩みを解消する
表情筋トレーニングです。
おでこの筋肉を使います
自分の足の裏が
「柔らかいかどうか」って
わからないものですけど、
前にも書かせていただいた
自分で足を踏む方法で
足裏はけっこう柔らかくなる
気がします。
こんな感じで踏みます
画像はお借りしました
顔も自分では
上がったかどうかって
よくわからないものですよね。
それでも
よくわからないなりに
少しずつ
変わっている気がするはずですが、
他人からは
全然気付かれません
気付かれないまま
それでも顔ダンスを続けると
「よくわからないけど何か違う」
と思われるようになります。
まわりの人たちは
その違いを
「元気そう」
と表現したりします。
「元気そう」って言われたら
顔ダンスの効果が出てる
と思っていいと思います
わたしの場合
顔ダンスをしばらく続けて
「顔ダンスをしている」
とまわりの方に伝えても、
「それって効くの?」
と聞かれることもありました
顔ダンスをしていても
老け見えしていたのだと思います。
わたしが顔ダンスをはじめたのは
40代なかばだったので、
まわりには
同じ年齢でも
老け感が出ていない人も多かったです。
そしてわたしも
長い間自己流で続けていたので
顔ダンスの効果を
享受できていなかったのです。
コロナ禍の
2020年から顔ダンスの
オンラインレッスンが開始されました。
どこにいても
顔ダンスのレッスンを
受講できる状況になったので、
「顔ダンスを知って
すぐにレッスンに申し込みしました」
という方も多くなりました。
そして
そういう軽やかな方の変化が
とても早いのです。
自己流で頑張っていた
わたしの5年の変化を
1年経たずに
軽やかに超えていかれます。
下のブログの方もそうですが
習うことは
自分が欲しい未来を
先取りすることなのだと感じます。
今日は
額を鍛える
トレーニングです。
手は片手でも両手でもOKです
「思いきりやってください」
とブログに書いたりしたので、
「口にも力を入れて
かなりの回数やっていました」
という方がいらっしゃいました。
おでこのトレーニングは
第一段階として
おでこにある前頭筋を
意識して下さい。
顔も体も
アプローチしたい筋肉が
動かせるようになって
はじめて
筋肉を連動して
動かせるようになります。
勢いだけでトレーニングを
しようとすると、
骨格にもよりますが
もともと強い筋肉が
優先して動いてしまって
要らぬ歪みがでることが
ありますのでご注意を。
おでこのトレーニングは
・背骨の上に頭が乗っている状態で
・顔は正面に向けたまま
・眉毛を上げながらおでこ全体を引き上げます。
もちろん手や指を使って
シワを防いで下さい。
慣れるまでは鏡を見て
左右の眉毛の位置が
揃っているかも確認してくださいね。
今日も顔ダンスを
ご一緒に٩(ˊᗜˋ*)و
▶︎トレーニングのやり方はこちらから
たるみ改善顔ダンス
明日も顔ダンスをご一緒にヽ(*^ω^*)ノ
美しさはひとそれぞれ。
美しくなってしまえばいいんです!
今日も穏やかな一日をヽ(*^ω^*)ノ
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