𓍯
顔ダンス講師の奥山かおりです。
「顔ダンス」は
ほうれい線や目の下の影など
たるみによるお悩みを解消する
表情筋トレーニングです。
自分の違和感と向き合う
マクドナルドの朝マックが好きです。
平日の朝のマクドナルドは
「スタバかな?」
っていうくらい
コーヒーを飲んでゆっくりしている
大人の方が多いです。
Wi-Fiも使えるので
仕事もはかどります。
ただ
60分で切れます。
その切れるタイミングで
このアメブロが
保存されていなかった場合は
何もしなければ消えちゃうはず。
前にも書いたと思うのですが
60分で切れて
そのあとWi-Fiは
10分間繋がりません。
ハンバーガーを食べるのに
60分かかる方はあまりいないので
わたしが企業側だったら
「必要十分でしょ」と思いますが、
利用者であるわたしは
この繋がらない10分間が
ものすごーく長く感じます。
テザリングやポケットWi-Fiなど
自分で対処できる方法は
山のようにあるはずなんですけど
何もしていません
ダイヤル回線を使って
ピー!ガー!という音を聞きながら
インターネットを使っていた
あの頃に比べると、
すべてが魔法のように
早くなっていて
すっかり
それに慣れてしまったんですね(遠い目)
たかが10分
Wi-Fiが繋がらないだけで
不自由さを感じられるほどに、
「普段の生活が
自由なんだなー」
と感じます。
顔ダンスの結果も
「早く早く」
と焦りますが、
積み重ねたその先に
結果がひょっこり現れます。
話をするときに
口角が上がっていると
印象がとてもいいですが、
「口角を上げて話す」ことも
練習を積み重ねることで
習得できます。
骨格的にも
それがやりにくい方も
いると思います。
もともと口角を上げて
話ができなかった
わたしのような方が、
口角を上げて
話ができるようになるには
努力が必要です。
顔ダンスを考案した
おきゃんママが
下の動画でも話していますが、
「う」や「お」など
口がすぼまる形でも
口角を上げる意識を持つことで、
「口角を上げて話す」ことが
できるようになります。
口がとがった状態から
口角を少し引き上げた
「う」の形で
話ができるように練習します
慣れないと違和感しか
ありません
むしろこのトレーニングの
口の形は
「自分の違和感」が
いちばんのハードルだと感じます。
このブログを読んで下さっている方が
上の写真を見ても
わたしが感じるほどの違和感は
感じないと思うのです。多分。
ご自身の顔の筋肉に
意識を向けて
鏡を見ながら
やってみてくださいね
先日の
おおこ講師のブログにも
詳しく書いてあります。
口角を上げた
「う」や
「お」が作れたら、
その筋肉の使われ方を
脳にインプットして
鏡を見なくても
再現できるように
してみてください。
一緒に頑張りましょう٩(ˊᗜˋ*)و
動画をもう一度貼りますね。
▶︎トレーニングのやり方はこちらから
少人数で行う顔ダンスレッスンご案内
鏡を見て
「このたるみがなかったら」
と手で隠したくなったり
「ここがもう少し上がったら」
と指で引き上げたり。
手や指を使わずに
ご自身の筋肉を使って
たるみを内側から支える力を
つけましょう
急な会合も
オンラインでの顔合わせも
同窓会も
慌てることなく
参加できるようになります
そのための
顔ダンスのレッスンを
開講します
初心者の方でも
少人数で安心して
ご参加いただけます
今日は春分
宇宙元旦と言われる日です
「何かを始める」
と決めるには
とっても良い日
一緒に顔ダンスで
お悩みを
吹き飛ばしましょう
明日も顔ダンスをご一緒にヽ(*^ω^*)ノ
美しさはひとそれぞれ。
美しくなってしまえばいいんです!
今日も穏やかな一日をヽ(*^ω^*)ノ
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