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卒業シーズンも終盤ですね。
卒業アルバムの中の自分にはなかった目袋ができて、
その影が気になるようになったのは
わたしが42〜3歳の頃でした(遠い目)
当時「目袋」という言葉も知らず、
目袋の下の影ばかりを気にしていました。
「ぼくは気にしてないけど」
写真はお借りしました
目袋は、
眼球を守っている脂肪が
皮膚を押し出して前に出てきたものです。
\目袋ができるしくみ/
目の周りの筋肉を鍛えることで、
皮膚を押し出す脂肪を
せき止めてくれる効果があります。
\眼輪筋がストッパーになります/
今日のトレーニングは
下まぶただけを少しだけ動かします。
慣れるまでに
少し時間がかかりますが、
必ずできるようになります。
影のない明るい目元をつくるため、
今日も頑張りましょう٩(ˊᗜˋ*)و
*上まぶたが動いても大丈夫です
*口もとに力が入らないように
軽く舌を噛んで行いましょう
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目に若々しさを与える
【 やり方 】
①舌を軽く出して、
上下の歯で噛みます
(余計なところに力を入れない)
②そのまま、下まぶただけを
少しだけ引き上げます
下まぶたをリズミカルに
上げたり下ろしたりします
目安は30〜50回♡
*ポイント*
・眩しそうな目をして、
少しだけ下まぶたを引き上げます
・動かしにくくても、
上まぶたが一緒に動いても大丈夫!
続けることが大切です♡
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下まぶたのたるみについて、
考案者の加藤ひとみ先生が話しているのが
現在65万回再生のこちらの動画です。
わたしはとても目袋に悩みましたが、
その頃の写真は全て棄ててしまって
手元にありません。笑
美容皮膚科にも化粧品屋さんにも
大変お世話になりましたが、
わたしの悩みを解消してくれたのは
この「顔ダンス」でした。
今現在、目袋に悩んでいる方も、
顔ダンスを続けることで
そのお悩みを手放せる日が来ます。
ぜひ一緒に頑張りましょう٩(ˊᗜˋ*)و
美しさは人それぞれ。
美しくなってしまえばいいんです!笑
今日も穏やかな一日をヽ(*^ω^*)ノ
そのお悩みの
\手放し方お伝えします/
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