炬燵 | やまとうた響く

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日々の出来事や想いを綴っています。エッセイ風に書けたら素敵なんだけれど。

もう日中は汗ばむくらいの日が多くなった。半袖が着たい日もある。

それなのにうちはまだ炬燵が出ている。片付けるのが面倒なわけではなく朝夕はけっこうまだ重宝していたりする。休みの日にそろそろ炬燵布団を仕舞おうと思いながらも思いきれずにいる。

もう五月なんだけどなぁ、次の休みには仕舞おう、と思いながら連休も終わった。いまだ夜には一番弱の設定くらいがほどよく、ブログを書いたり読んだりしながらうたた寝をするひと時の心地よさに思いきれない。

朝は朝で仕事の日は6時前に起きだせば肌寒く、まず炬燵にスイッチを入れ実は小型の電気ストーブもまだ仕舞えずに着替える時だけ使用することがまだたまにある。

ここは北海道でもなく、比較的温暖な晴れの国と言われる岡山県だけれど😑朝夕と日中の気温差がありすぎる。日中暑くて、まだ炬燵があるなんてアホだろ、と思ってはいるのだけれど。

さらに言い訳をすると、炬燵はうちのくぅちゃんも隣のにゃんこも大好きだ。くぅちゃん達のためにも炬燵はなかなか片付けられない。


炬燵の中派

炬燵の外側派

次の休みこそ!と思いながら明日、明後日は休みなんだけれど果たして私は思い切って炬燵を片付けるのだろうか!?

梅雨時になると寒い日もあるよね、なんて言い出しかねない😒いやいやさすがにそんなことは断じてない!はずだけどね🙁


意味はない画像だけれど、我が家でチェリーセージが満開になった。