やまとうた響く

やまとうた響く

日々の出来事や想いを綴っています。エッセイ風に書けたら素敵なんだけれど。

今年は今日(20日)が仕事なので2日前の休みの日にお墓参りを済ませて安心して祝日の職場で黙々と仕事にかかる。利用者さんの部屋で折り紙のヘビを見つけた。




可愛い💓 この世の生き物の中で一番嫌いなのがヘビだけれどこれはちょっと可愛い。このヘビでなんとなく頭に浮かんだヘビがいた。ククルカン、と呼ばれるヘビと言うか南米マヤのヘビの姿をした最高神だ。メキシコのチチェン・イッツァ遺跡で春分の日と秋分の日の年に2度だけ天から舞い降りるククルカンが見られる現象だ。


もちろん実際に見たことはないけれどテレビやネットの画像などで目にしたことがある。



画像はお借りしています。



春分と秋分の日だけに光と影とが作り出すククルカンの姿が見られる。この神殿が作られた目的はわからないけれど、当時の人はこんな計算までして作ったのだから凄いとしか言いようがない。春分の今日、メキシコのチチェン・イッツァ遺跡ではこの姿が見られる貴重な日を迎えているはずだ。

このギザギザな折りあとの感じがまさにククルカンだ、と利用者さんの部屋のヘビが尊く感じる。ちょっと拝んでおいた😆 今度作り方教えてもらおう。

メキシコのチチェン・イッツァ遺跡でもなく職場の折り紙を見つけて喜んでいるささやかな春分の日ではあるけれど、数日前には今年も夫婦でお墓参りもできたし、元気で仕事もできているのは有り難いことだな、と思う。


これからだんだん春らしくなるのも有り難いけれど、ヘビも冬眠から起き出すシーズンになるんだな、と永遠に冬眠していて欲しいと実際には大嫌いなヘビに今年も絶対出会いたくない、と願っている。ククルカンも素晴らしいし、折り紙のヘビも可愛いけれど、本物に出会ったら心臓が飛び出しそうに、と言うか心臓が止まるかもしれないから。